順位 | 説明 |
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くすりのポニー
■エスタックEXネオ 24錠 【エスエス製薬】 【かぜ薬】つらい「のどの痛み・熱・せき・鼻水」に <製品特徴> ●とにかくつらい風邪に。エスタック史上最大量のイブプロフェン600mg配合(1日量)。 ●さらに、イブプロフェンが速く溶け、呼吸を速める独自の技術を採用。 ●のどの痛みを緩和し、解熱作用のあるイブプロフェン。鼻症状によく効くヨウ化イソプロパミドとクロルフェニラミンマレイン酸塩を配合。アンブロキソール塩酸塩がせきの原因となるたんの排出を促進し、ジヒドロコデインリン酸塩と共にせきをしずめます。 ●持ち運びに便利なPTP包装です。 内容量 24錠 効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):2錠 15才未満:服用しないこと 【用法・用量に関連する注意】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 (5)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください 5.服用前後は飲酒しないでください 6.5日間を超えて服用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害、糖尿病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、気管支ぜんそく、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、胃部・腹部膨満感 精神神経系:めまい、不眠、気分がふさぐ、頭痛 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、しびれ感、背中の痛み、過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯ぐきの出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、口のかわき、眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 成分・分量 6錠(1日量)中 イブプロフェン・・・600mg ヨウ化イソプロパミド・・・6mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg アンブロキソール塩酸塩・・・45mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg 無水カフェイン・・・75mg 酸化マグネシウム・・・300mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、D-マンニトール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 エスエス製薬株式会社 〒163-1488 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー TEL(代表):03-6301-4511 / FAX(代表)03-6301-4521 【お客様相談室】 TEL:0120-028-193 <受付時間>9:00〜17:30(土・日・祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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¥1,306 円
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■エスタックEXネオ 24錠 【エスエス製薬】 【かぜ薬】つらい「のどの痛み・熱・せき・鼻水」に <製品特徴> ●とにかくつらい風邪に。エスタック史上最大量のイブプロフェン600mg配合(1日量)。 ●さらに、イブプロフェンが速く溶け、呼吸を速める独自の技術を採用。 ●のどの痛みを緩和し、解熱作用のあるイブプロフェン。鼻症状によく効くヨウ化イソプロパミドとクロルフェニラミンマレイン酸塩を配合。アンブロキソール塩酸塩がせきの原因となるたんの排出を促進し、ジヒドロコデインリン酸塩と共にせきをしずめます。 ●持ち運びに便利なPTP包装です。 内容量 24錠 効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):2錠 15才未満:服用しないこと 【用法・用量に関連する注意】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 (5)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください 5.服用前後は飲酒しないでください 6.5日間を超えて服用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害、糖尿病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、気管支ぜんそく、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病、血液の病気、肝臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、胃部・腹部膨満感 精神神経系:めまい、不眠、気分がふさぐ、頭痛 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、しびれ感、背中の痛み、過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯ぐきの出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、口のかわき、眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 成分・分量 6錠(1日量)中 イブプロフェン・・・600mg ヨウ化イソプロパミド・・・6mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg アンブロキソール塩酸塩・・・45mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg 無水カフェイン・・・75mg 酸化マグネシウム・・・300mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、D-マンニトール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 エスエス製薬株式会社 〒163-1488 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー TEL(代表):03-6301-4511 / FAX(代表)03-6301-4521 【お客様相談室】 TEL:0120-028-193 <受付時間>9:00〜17:30(土・日・祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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73位
¥1,513 円
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くすりのポニー
■ベンザブロックLプレミアム錠【アリナミン製薬】 ●イブプロフェンを600mg(1日量)配合し,のどの痛み・発熱などを緩和します。 ●トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え,のどの痛みを緩和します。 ●L-カルボシステインがたんを排出しやすくします。 ●プソイドエフェドリン塩酸塩が鼻粘膜の充血を抑え,鼻づまりを緩和します。 ●7種の成分を配合し,かぜのいろいろな症状を緩和します。 ■内容量:30錠 ■効能・効果: かぜの諸症状(のどの痛み,せき,発熱,鼻づまり,鼻水,くしゃみ,たん,悪寒(発熱による寒気),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 ■使用上の注意: ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 (5)次の症状のある人。前立腺肥大による排尿困難 (6)次の診断を受けた人。高血圧,心臓病,甲状腺機能障害,糖尿病 (7)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,ジドブジン(レトロビル等)を投与中の人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等),トラネキサム酸を含有する内服薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.5日間を超えて服用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。緑内障,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病,血栓のある人(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎),血栓症を起こすおそれのある人,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症,気管支ぜんそく (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病,血液の病気,肝臓病,腎臓病 (8)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。 (9)かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬等により,不眠,めまい,脱力感,震え,動悸を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい,けいれん,不眠,神経過敏,気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい,顔のほてり,のぼせ まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。 血液障害:青あざができやすい,突然の高熱,さむけ,のどの痛み,出血しやすい(歯ぐきの出血,鼻血等),血が止まりにくい等があらわれる。 消化器障害:便が黒くなる,吐血,血便,粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,口のかわき,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また熱が反復したりするとき)は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ■成分・分量: 9錠中 イブプロフェン 600mg トラネキサム酸 750mg プソイドエフェドリン塩酸塩 135mg d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 3.5mg ジヒドロコデインリン酸塩 24mg L-カルボシステイン 750mg 無水カフェイン 75mg 添加物として、セルロース,還元麦芽糖水アメ,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ステアリン酸マグネシウム,ポリビニルアルコール(部分けん化物),ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,タルクを含有する。 ■用法 用量: ・次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 15歳以上・・・1回3錠、1日3回 15歳未満・・・服用しないこと ※用法・用量を厳守すること。 ■保管及び取扱い上の注意: (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)ビンの中の詰め物は,フタをあけた後はすてること(詰め物を再びビンに入れると湿気を含み品質が変わるもとになる。詰め物は,輸送中に錠剤が破損するのを防止するためのものである)。 (5)服用のつどビンのフタをしっかりしめること(吸湿し品質が変わる)。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 (7)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入すること。 (8)一度開封した後は,品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。 ■使用期限:使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 ■製造販売元: アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) ■広告文責: 多賀城ファーマシー株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 ■原産国:日本 ■リスク区分:第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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■ベンザブロックL錠【アリナミン製薬】 ●イブプロフェンの解熱鎮痛作用により,のどの痛み・発熱などを緩和します。 ●ジヒドロコデインリン酸塩がせき中枢に働き,せきを緩和します。 ●塩酸プソイドエフェドリンが鼻粘膜の充血を抑え,鼻づまりを緩和します。 ●5種の成分がバランスよくはたらいて,かぜのいろいろな症状を緩和します。 ●のみやすい小型の白い円形の錠剤です。 ■内容量:45錠 ■効能・効果: かぜの諸症状(のどの痛み,せき,発熱,鼻づまり,鼻水,くしゃみ,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 ■使用上の注意: ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 (5)次の症状のある人。前立腺肥大による排尿困難 (6)次の診断を受けた人。高血圧,心臓病,甲状腺機能障害,糖尿病 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等) 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.5日間を超えて服用しないこと ●相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。肝臓病,腎臓病,緑内障,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 (8)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。 (9)かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬等により,不眠,めまい,脱力感,震え,動悸を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい,不眠,神経過敏,けいれん 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい,顔のほてり,のぼせ まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,口のかわき,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また熱が反復したりするとき)は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ■成分・分量: (9錠中) イブプロフェン・・・450mg 塩酸プソイドエフェドリン・・・135mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg 無水カフェイン・・・75mg 添加物として乳糖水和物,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),ヒドロキシプロピルセルロース,セルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,トウモロコシデンプンを含有する。 ■用法 用量: ・次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 15歳以上・・・1回3錠、1日3回 15歳未満・・・服用しないこと ※用法・用量を厳守すること。 ■保管及び取扱い上の注意: (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)ビンの中の詰め物は,フタをあけた後はすてること(詰め物を再びビンに入れると湿気を含み品質が変わるもとになる。詰め物は,輸送中に錠剤が破損するのを防止するためのものである)。 (5)服用のつどビンのフタをしっかりしめること(吸湿し品質が変わる)。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 (7)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入すること。 (8)一度開封した後は,品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。 ■使用期限:使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 ■製造販売元: アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) ■広告文責: 多賀城ファーマシー株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 ■原産国:日本 ■リスク区分:第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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75位
¥1,879 円
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■プレコール持続性カプセル 20カプセル【第一三共ヘルスケア】 「プレコール 持続性せき止めカプセル 20カプセル」は、朝・夜1日2回の服用ですぐれた効果が続く持続性せき止め薬です。服用後すぐに溶けて効く顆粒(速溶性顆粒)と、あとから溶けて効く顆粒(遅溶性顆粒)の組み合わせにより、朝のめば夜まで、夜のめば朝まで1日2回の服用で効果が持続します。鎮咳成分デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物をはじめ4つの有効成分がつらいせき、たんにすぐれた効果を発揮します。医薬品。 内容量 20カプセル 効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,鼻水,鼻づまり,せき,たん,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み,くしゃみ)の緩和 用法・用量 次の量を,水又はお湯で服用して下さい。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上):2カプセル:2回(朝・夕食後なるべく30分以内) 15歳未満:服用しないで下さい。 ■用法関連注意 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)カプセルの取り出し方 カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用して下さい。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等) 3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。 (眠気等があらわれることがあります) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。 5.服用前後は飲酒しないで下さい。 6.長期連用しないで下さい。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人:高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,上腹部痛,胸やけ 精神神経系:めまい 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 便秘,口のかわき,眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 成分・分量 4カプセル中 イソプロピルアンチピリン(ピリン系)・・・300mg アセトアミノフェン・・・450mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・12mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg カンゾウエキス末・・・118mg(原生薬として983mg) 無水カフェイン・・・75mg 添加物乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,トウモロコシデンプン,二酸化ケイ素,メタクリル酸共重合体L,ステアリン酸,タルク,セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ゼラチン,ラウリル硫酸ナトリウムを含む。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 (2)小児の手の届かない所に保管して下さい。 (3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 第一三共ヘルスケア株式会社 東京都中央区日本橋3-14-10 ●お客様相談室 電話 0120(337)336 受付時間 9:00-17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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76位
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■パブロンエースPro-X【大正製薬】 ●パブロンエースPro-X微粒は、7つの有効成分を配合し、のどの痛みや熱を抑え、鼻みずやせきをしずめる総合かぜ薬です。 ●かぜの原因物質と戦う気道粘膜バリアをアンブロキソール塩酸塩が清浄化、L-カルボシステインが修復することでのどの症状を緩和します。 ●塩酸プソイドエフェドリン・クロルフェニラミンマレイン酸塩 くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのはな症状を抑えます。 ●ジヒドロコデインリン酸塩 つらいせきをしずめます。 ●イブプロフェン 最大量600mg※配合。のどの痛みや熱を抑えます。 ●パブロン独自の微粒剤設計で、口の中で苦みを抑え、ざらつかずサッと溶ける微粒剤です。 ※かぜ薬パブロン1日量として ■内容量 6包 ■効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 ■使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 (5)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル等)を投与中の人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください (動物試験で乳汁中への移行が認められています) 5.服用前後は飲酒しないでください 6.5日間を超えて服用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、潰瘍性大腸炎、クローン病、甲状腺機能障害、糖尿病、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 〔関係部位〕 〔症 状〕 皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ、浮腫、青あざができる 消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便、胃・腹部膨満感 精神神経系 : めまい、しびれ感、不眠、気分がふさぐ 循環器 : 動悸 呼吸器 : 息切れ 泌尿器 : 排尿困難 その他 : 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに右記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 血液障害:青あざができやすい,突然の高熱,さむけ,のどの痛み,出血しやすい(歯ぐきの出血,鼻血等),血が止まりにくい等があらわれる。 消化器障害:便が黒くなる,吐血,血便,粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み,息苦しい,冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失,片側の手足が動かしにくくなる,頭痛,嘔吐,めまい,しゃべりにくくなる,言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、口のかわき、眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(特に熱が3日以上続いたり、又は熱が反復したりするとき) ■成分・分量 1包中 イブプロフェン:200mg L-カルボシステイン:250mg アンブロキソール塩酸塩:15mg ジヒドロコデインリン酸塩:8mg 塩酸プソイドエフェドリン:45mg クロルフェニラミンマレイン酸塩:2.5mg リボフラビン(ビタミンB2):4mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、アメ、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、エチルセルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バレイショデンプン、D-マンニトール、香料、オクテニルコハク酸デンプンNa ■用法・用量 次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 15才以上:1回1包 1日3回 15才未満:服用しないこと ■保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後は6ヵ月以内に服用してください。(品質保持のため) ■使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 ■製造販売元 大正製薬株式会社 お客様119番室 東京都豊島区高田3丁目24番1号 03-3985-1800 8:30〜17:00(土、日、祝日を除く) ■広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 ■原産国 日本 ■リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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■コルゲンコーワIB錠TXα 45錠【興和】 本剤は,解熱鎮痛成分「イブプロフェン」600mg(1日量)を配合した,痛むのどかぜ・つらい熱かぜに効く総合かぜ薬です。 本剤をおのみになりますと,抗炎症成分「トラネキサム酸」や去痰成分「アンブロキソール塩酸塩」などのすぐれた効果をあらわす7つの有効成分が効果的に働いて,つらいかぜの諸症状がやわらぎ,ラクになってまいります。 内容量 45錠 効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,悪寒,頭痛,せき,たん,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上):3錠:3回 15歳未満の小児:服用しないこと <用法関連注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等),トラネキサム酸を含有する内服薬 3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください 5.服用前後は飲酒しないでください 6.5日間を超えて服用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,緑内障,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病,血栓のある人(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎),血栓症を起こすおそれのある人 , 呼吸機能障害 , 閉塞性睡眠時無呼吸症候群 , 肥満症 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ, 息苦しさ等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘,口のかわき,眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また熱が反復したりするとき)は服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 成分・分量 9錠中 イブプロフェン・・・600mg トラネキサム酸・・・750mg アンブロキソール塩酸塩・・・45mg d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg 無水カフェイン・・・75mg 添加物として無水ケイ酸,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),クエン酸,乳糖,ケイ酸カルシウム,ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,トリアセチン,タルク,酸化チタン,黄色5号,カルナウバロウを含有する。 保管及び取扱い上の注意 (1)高温をさけ,直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)PTPのアルミ箔が破れたり,中身の錠剤が破損しないように,保管及び携帯に注意してください。 (5)使用期限(外箱に記載)をすぎた製品は服用しないでください。 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 興和株式会社 東京都中央区日本橋本町三丁目4-14 医薬事業部 お客様相談センター 電話:03-3279-7755 受付時間:月〜金(祝日を除く)9:00〜17:00 広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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78位
¥2,123 円
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■ベンザブロックS錠 60錠【アリナミン製薬】 ●鼻汁の分泌を抑えるヨウ化イソプロパミドと,抗ヒスタミン成分のd-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合で,鼻水・くしゃみを緩和します。 ●トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え,のどの痛みを緩和します。 ●解熱鎮痛成分アセトアミノフェンなど8種の成分がバランスよくはたらいて,かぜのいろいろな症状を緩和します。 ●のみやすい小型の淡黄色の円形の錠剤です。 ■内容量:60錠 ■効能・効果: かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,のどの痛み,せき,たん,くしゃみ,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 ■使用上の注意: ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)12歳未満の小児。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去たん薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗り物酔い用薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等),トラネキサム酸を含有する内服薬,胃腸鎮痛鎮痙薬 3.服用後,乗り物または機械類の運転操作をしないこと (眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.長期連用しないこと ●相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障,血栓のある人(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎),血栓症を起こすおそれのある人,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症 (7)副交感神経遮断剤(ベラドンナ総アルカロイド,ヨウ化イソプロパミド,ロートエキス等)を含有する内服薬を服用している人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胸やけ 精神神経系:めまい,頭痛 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下,顔のほてり,異常なまぶしさ まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,下痢,口の渇き,眠気,目のかすみ 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ■成分・分量: 9錠中 アセトアミノフェン・・・900mg ヨウ化イソプロパミド・・・6mg d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg トラネキサム酸・・・420mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg 無水カフェイン・・・75mg ヘスペリジン・・・90mg 添加物として、トウモロコシデンプン,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ポビドン,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),マクロゴール,酸化チタン,三二酸化鉄,カルナウバロウ,セルロースを含有する。 ■用法・用量: 次の量を,食後なるべく30分以内に,水またはお湯で,かまずに服用すること。 [年齢:1回量:1日服用回数] 15歳以上:3錠:3回 12歳〜14歳:2錠:3回 12歳未満:服用しないこと <用法関連注意> (1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。 (2)用法・用量を厳守すること。 ■保管及び取扱い上の注意: (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)ビンの中の詰め物は,フタをあけた後はすてること(詰め物を再びビンに入れると湿気を含み品質が変わるもとになる。詰め物は,輸送中に錠剤が破損するのを防止するためのものである)。 (5)服用のつどビンのフタをしっかりしめること(吸湿し品質が変わる)。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 (7)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入すること。 (8)一度開封した後は,品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。 ■使用期限: 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 ■製造販売元: アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) ■広告文責: 多賀城ファーマシー株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 ■原産国:日本 ■リスク区分:第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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79位
¥1,738 円
評価: 0
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くすりのポニー
■ベンザブロックIP錠【アリナミン製薬】 ●イブプロフェンの解熱鎮痛作用により,かぜによる発熱・さむけ(悪寒)・頭痛・のどの痛み・関節の痛みを緩和します。 ●6種の成分がバランスよくはたらいて,かぜのいろいろな症状を緩和します。 ●柑橘類などに含まれるビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。 ●のみやすい小型の白色~帯黄白色の円形の錠剤です。 ■内容量:45錠 ■効能・効果: かぜの諸症状(発熱,悪寒,頭痛,のどの痛み,関節の痛み,鼻水,鼻づまり,筋肉の痛み,せき,たん,くしゃみ)の緩和 ■使用上の注意: ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等) 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.5日間を超えて服用しないこと ●相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,緑内障,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病,呼吸機能障害,閉塞性睡眠時無呼吸症候群,肥満症 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 呼吸抑制:息切れ,息苦しさ等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,口のかわき,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また熱が反復したりするとき)は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ■成分・分量: (9錠中) イブプロフェン・・・450mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg dL-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg 無水カフェイン・・・75mg ヘスペリジン・・・90mg 添加物として、乳糖水和物,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),ヒドロキシプロピルセルロース,セルロース,ステアリン酸マグネシウム,酸化チタン,カルナウバロウ,サラシミツロウ,トウモロコシデンプンを含有する。 ■用法 用量: ・次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 15歳以上・・・1回3錠、1日3回 15歳未満・・・服用しないこと ※用法・用量を厳守すること。 ■保管及び取扱い上の注意: (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)ビンの中の詰め物は,フタをあけた後はすてること(詰め物を再びビンに入れると湿気を含み品質が変わるもとになる。詰め物は,輸送中に錠剤が破損するのを防止するためのものである)。 (5)服用のつどビンのフタをしっかりしめること(吸湿し品質が変わる)。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 (7)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入すること。 (8)一度開封した後は,品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。 ■使用期限:使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 ■製造販売元: アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) ■広告文責: 多賀城ファーマシー株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 ■原産国:日本 ■リスク区分:第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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くすりのポニー
■ベンザブロックYASUMO【アリナミン製薬】 ●7種の成分を配合し,眠りを邪魔するかぜのいろいろな症状を抑えます。 ●イブプロフェンの解熱鎮痛作用により,のどの痛み・発熱などを緩和します。 ●トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え,のどの痛みを緩和します。 ●ジフェンヒドラミン塩酸塩が抗ヒスタミン作用により,鼻水・鼻づまりを緩和します。 ●デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物,dl-メチルエフェドリン塩酸塩がせきを緩和します。 ●お休み前にのんでも睡眠を妨げないよう,カフェインは配合していません。 内容量 30錠 効能・効果 かぜの諸症状(せき,のどの痛み,鼻づまり,鼻水,発熱,くしゃみ,たん,悪寒(発熱による寒気),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の量を,食後なるべく30分以内に,水またはお湯で,かまずに服用すること。 [年齢:1回量:1日服用回数] 15歳以上:2錠:3回 15歳未満:服用しないこと ●用法関連注意 (1)用法・用量を厳守すること。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等),トラネキサム酸を含有する内服薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.5日間を超えて服用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,緑内障,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病,血栓のある人(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎),血栓症を起こすおそれのある人 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ,息苦しさ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,口のかわき,眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また熱が反復したりするとき)は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 成分・分量 6錠中 イブプロフェン450mg、トラネキサム酸420mg、ジフェンヒドラミン塩酸塩75mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、グアイフェネシン250mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、リボフラビン12mg ●添加物 セルロース,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),ポリビニルアルコール(部分けん化物),ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,エリスリトール,酸化チタン,タルク,三二酸化鉄 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 (5)箱の「開封年月日」記入欄に,内袋(アルミの袋)を開封した日付を記入すること。 (6)一度内袋(アルミの袋)を開封した後は,品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー 株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら
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