順位 | 説明 |
1位
¥27,060 円
評価: 0
|
ハカルドットコム 楽天市場店
【画像はイメージです】発送日が表示納期を超える場合は、別途ご相談いたします。★数量・大口割引も受付中!お問い合わせください。TEL:045-243-0716 ■照度計 LX-2000SDの特長 SDカードへのデータ記録も可能な照度計。記録データは市販の表計算ソフトウェアで利用できるので、様々な用途に活用できます。 データ記録は、自動記録/手動記録から選択可能。 自動データロガーのサンプリング設定時間は1、2、5、10、30、60、120、300、600、1800、3600秒より任意に設定可能。 K/Jタイプ熱電対センサー(別売)を接続して温度測定も可能。 暗所でも見やすいグリーンバックライト機能付き。 測定値を一時的に表示固定するホールド機能付き。 測定値のMAX(最大値)/MIN(最小値)表示機能付き。 電池の消耗を防ぐため一定時間本器を操作しないと自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能を搭載。 メーカー:カスタム(CUSTOM)【画像はイメージです】発送日が表示納期を超える場合は、別途ご相談いたします。★数量・大口割引も受付中!お問い合わせください。TEL:045-243-0716 ■照度計 LX-2000SDの特長 SDカードへのデータ記録も可能な照度計。記録データは市販の表計算ソフトウェアで利用できるので、様々な用途に活用できます。 データ記録は、自動記録/手動記録から選択可能。 自動データロガーのサンプリング設定時間は1、2、5、10、30、60、120、300、600、1800、3600秒より任意に設定可能。 K/Jタイプ熱電対センサー(別売)を接続して温度測定も可能。 暗所でも見やすいグリーンバックライト機能付き。 測定値を一時的に表示固定するホールド機能付き。 測定値のMAX(最大値)/MIN(最小値)表示機能付き。 電池の消耗を防ぐため一定時間本器を操作しないと自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能を搭載。 メーカー:カスタム(CUSTOM) ■データロガー 照度計LX-2000SDの一般仕様 型式 LX-2000SD センサー シリコンフォトダイオード 使用温湿度 0〜+50℃、85%RH以下 (但し、結露のないこと) 保存温湿度 -20〜+60℃、85%RH以下 (但し、結露のないこと) 寸法 本体:約 W68 × H177 × D45 mmセンサー:約 88.5 × 58 mm 重量 約430g(電池および照度センサーを含む) 電源 アルカリ 単3形乾電池 × 6本 または ACアダプター(別売) 付属品 取扱説明書、照度センサー、ソフトケース 校正 可 オプション ACアダプター:VSM-932EKMKタイプ熱電対センサー:LK型番の製品 ■データロガー 照度計LX-2000SDの電気的特性‐照度- 単位 レンジ 表示範囲 分解能 測定精度 lux 2,000 lux 0〜1,999 lux 1 lux ±(4%+2dgt) 20,000 lux 1,800〜19,990 lux 10 lux 100,000 lux 18,000〜99,900 lux 100 lux 精度は絶対温度2856Kのタングステンランプ標準並列光によって比較試験されたものです。 ■データロガー 照度計LX-2000SDの電気的特性‐温度- 種類 測定範囲 分解能 測定精度 Kタイプ -50.0〜+1300.0℃ 0.1℃ ±(0.4%+0.5℃) -100.0〜-50.1℃ ±(0.4%+1℃) Jタイプ -50.0〜+1200.0℃ 0.1℃ ±(0.4%+0.5℃) -100.0〜-50.1℃ ±(0.4%+1℃) 上記測定精度にはオプションセンサーの精度は含まれません。 SDカードについて 市販のSDカード(1〜16GB)に対応していますが、全メーカーのSDカード製品に対する動作認証は行っておりません。SDカードによってはご使用になれない場合がございますので、予めご了承願います。 SDカードは製品に含まれていません。別途お買い求め下さい。 SDXCカードやMMCなどほかの種類のメモリーカードはご使用になれません。 SDXC、SDHCはSDアソシエーションの登録商標です。 照度計使用上のご注意 照度計は、標準電球と呼ばれるフィラメント型電球を光源として校正されています。一般作業現場で多く使われている蛍光灯、LED照明などは、標準電球と比べて光の波長が異なるため測定値が異なることがあります。このような場合には、複数の照度計(異なるメーカーの異なるモデル)で測定して平均値を取る、などの工夫が必要となります。 温度計センサーについて 上記測定精度にはオプションセンサーの精度は含まれません。 本来の目的以外の使い方や乱暴な取扱いをすると、センサーの破損につながったり、けがの原因となることがありますので、目的に合ったセンサーを選択してください。 測定対象物や使い方によってはセンサーにダメージを与えてしまう場合があります。 余裕を持った温度範囲でセンサーをご使用ください。
|