【そば用食器】【NBA】おすすめ 

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順位説明
1位

¥1,694 円

評価: 4.88

印判 蕎麦猪口(東屋)

free design(フリーデザイン)

□ 商品仕様 ブランド: 東屋(あづまや) サイズ: 約 W7.5×D5.7cm 素材: 磁器(天草陶石) ・ 「印判」という、ひとつひとつ手作業で柄を転写する手法でつくられているため、柄の欠けや濃淡、ズレ、にじみなどが見られることがあります。その違いを、一つ一つの商品の味・個性としてご理解して頂いた上、ご注文頂きますようお願いいたします。・ 底部分に、わずかながたつきが見られることがあります。 ・ メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお  届けしております。 にじみ 柄ずれ 黒点や小さな混入物 柄消え 柄ずれ 柄ずれ 柄ずれ ピンホールのような釉薬の抜け  ■Azmaya Inban sobachoko - 東屋 印判 蕎麦猪口   江戸時代から愛される、粋な存在感。 熟練の職人とともに、古き良き日本の道具を 「使い手」の立場に立った視点でつくり、発信し続けている 東屋(あづまや) 。その東屋より、日本の伝統的な文様をあしらった蕎麦猪口が届きました。版を転写して量産する、江戸時代から続く「印判(いんばん)」の製法でつくられた蕎麦猪口。 転写はひとつずつ手作業で行われるため、柄のわずかなズレや欠けが、よりいっそうの愛着を感じさせます。江戸時代の初期から造られてきた蕎麦猪口。江戸末期、そばの流行とともに普及し日常で使われるありふれた器になりました。 植物、動物、天体、風景、そして幾何学模様など、さまざまな絵柄は、 あらゆる食器類の中でもバラエティーに富んでいます。 熟練の職人の手によって作られるこの蕎麦猪口は、 お蕎麦を食べる蕎麦猪口としてはもちろん、お茶を飲む湯呑みや冷酒用のぐい呑み、 お漬物を入れる小鉢、茶碗蒸しの器としてなど、いろいろな用途でお使いいただけます。 大きすぎず、小さすぎず、とっても丁度いい大きさ。そのサイズとやさしい斜めのラインが、しっくりと手に馴染み、様々な場面でそっと近くにいてくれる、そんなお猪口です。 美味しいそばを楽しむときに使いたい、印判という製法で作られた蕎麦猪口です。 蕎麦猪口としてはもちろん、お茶を飲む湯呑みや冷酒用のぐい呑みとしても使えます。 手に持った時のサイズ感です。 TEEMAのプレートと合わせてみました。洋テイストとの組み合わせも、しっくり馴染みます。 ARABIA 24h Avecブルーと雨は、、とても似ている柄です。組み合わせると、綺麗にまとまりスッと溶け込みます。 手作業だからこそ、ひとつひとつかすれ具合が異なり、表情が違ってきます。 「印判」という、ひとつひとつ手作業で柄を転写する手法でつくられているため、柄の欠けや濃淡、ズレ、にじみなどが見られることがあります。機械で大量生産されたものではなく、職人の手仕事によってつけられた柄には、どれもが違った個性があり、同じものは一つとしてありません。表情の違いを商品の味としてお楽しみ下さい。ご購入の際には、ページ下部の『ご購入前に知っておいていただきたいこと』をご確認のうえお買い求めください。 □ カラーバリエーション (クリックすると拡大画像がご覧いただけます) 輪線(りんせん) あられ 雨(あめ) 瓔珞(ようらく) 鳥と木(とりとき) ブランド紹介 東屋 熟練の日本の職人とともに「使い手」の立場に立った暮らしの道具をつくり、発信し続けています。一切の妥協を許さない東屋ブランドのアイテムは大事に使えば千年もつと言います。1つの商品ができるまでには早いもので1年、長いもので5、6年もの時間を費やしているそうです。高い品質で、日本人が大切にしてきた道具に新しい喜びを提供しています。 このブランドの商品一覧はこちら FreeDesignスタッフも愛用しています! 蕎麦や素麺を食べるときの必須アイテム、蕎麦猪口。従来の使い方はもちろんですが、お茶や焼酎を飲むときのカップとして使ったり、お浸しなどを淹れる小鉢やデザートカップなど、アイディア次第で色々と使えて、とても便利です。東屋の蕎麦猪口は、シンプルで美しい絵柄が魅力。同じシリーズの小皿との相性も良いですよ。 副店長 ホンマ 「ポツポツ、しとしと、ザーザー」そんな雨音が聞こえてきそうな器たちを集めてみました。藍色で描かれたシンプルな模様は他の食器との相性が良く、夏の食卓を涼やかに演出してくれます。 オンラインショップスタッフ アライ >> スタッフ愛用アイテム一覧はこちら

2位

¥1,584 円

評価: 0

東屋 印判 そば猪口

Auggie

※当店は商品在庫の方を実店舗と連動させて頂いている為、タイミングにより売り違いが発生する場合がございます。予めご了承下さいませ。 PICK UP BRAND Hender Scheme(エンダースキーマ) Pacific furniture service(パシフィックファニチャーサービス) NEEDLES(ニードルズ) ブランド一覧 MEN'S NEEDLES(ニードルズ) MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテーラー) F/CE.®(エフシーイー) WELLDER(ウェルダー) AUGUSTE PRESENTATION(オーギュストプレゼンテーション) CLASS(クラス) HOMELESS TAILOR(ホームレステイラー) crepuscule(クレプスキュール) reverve(リバーブ) Neweye(ニューアイ) Riprap(リップラップ) BAMBOOSHORTS(バンブーシュート) bukht(ブフト) roundabout(ラウンダバウト) KURO(クロ) Riprap(リップラップ) Y-3(ワイスリー) JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン) TAION EXTRA(タイオンエクストラ) MEN'S OTHER BRAND LADIE'S CINOH(チノ) Kota Gushiken(コウタ グシケン) F/CE(エフシーイー) MAISON EUREKA(メゾン エウレカ) babaco(ババコ) AROMATIQUE | CASUCA(アロマティック | カスカ) AUGUSTE-PRESENTATION(オーギュストプレゼンテーション)LADIE'S EVER AFTER(エバーアフター) JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)LADIE'S TAION EXTRE(タイオンエクストラ) HAKUJI(ハクジ) Y.M.Walts(ワイエムウォルツ) Lisnestea(リスネスティア) GOOD'S Hender Scheme(エンダースキーマ) ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン) F/CE BAG(エフシーイー バッグ) VAGUE WATCH(ヴァーグウォッチ) Fresh Service(フレッシュサービス) 東屋(アズマヤ) BOOK(limArt リムアート) POSTALCO(ポスタルコ) TORCH(トーチ) REN(レン) PRAS(プラス)東屋 印判 そば猪口 COMMENT 使い勝手の良い小振りなそば猪口です。小鉢としてもご使用頂けます。 印判染めつけしているので手作業から生まれる 柄のズレ、抜け、滲みが、なにかしら見られ お皿一枚一枚に個体差がありますが、それが個性と思ってお使い下さいませ。 天草陶石+呉須+石炭釉 光春窯 長崎県波佐見町 幅:75mm 高さ:57mm ATTENTION モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 印判という旧来の方法で作られているため印刷のにじみ、欠け、ズレ等が見られる場合があります。それも商品が持つ味としてお楽しみいただけましたら幸いです。

3位

¥1,430 円

評価: 0

倉敷意匠 93402-04 印判手 小紋蕎麦猪口(梅) Inban Cup (Plum)

オフィスジャパン

φ7.5×h6cm porcelain印判手のうつわ「印判手」というのは、「型紙摺り(ステンシルの技法)」や「銅版転写」など印刷による絵付けのことで、専門の絵付け職人を持たずとも、手工業的大量生産を可能とし、明治時代以降に急速に発達した技術です。これによって、絵付け磁器のうつわが日本全国に流通し、庶民の食生活スタイルが大きな変貌を遂げることになりました。印刷による絵付けと言っても、当時の子の手法には、絵柄に掠れやにじみ・色抜け・色ムラなど多くの欠点が生じやすく、近年では限られた数件でした行われていない技術となってしまいました。しかしながら、うつわ好きの中には、その欠点こそが味わいとも言え、それが魅力と考える人々もいて、もちろん倉敷意匠もそんな人々と同類です。完璧な仕上がりを望むお客様には向くものではありませんが、やっぱりこの技法でうつわを作りたいと思うのです。

4位

¥1,430 円

評価: 0

倉敷意匠 93402-03 印判手 小紋蕎麦猪口(菱格子)Inban Cup (Rhombus Lattice)

オフィスジャパン

φ7.5×h6cm porcelain印判手のうつわ「印判手」というのは、「型紙摺り(ステンシルの技法)」や「銅版転写」など印刷による絵付けのことで、専門の絵付け職人を持たずとも、手工業的大量生産を可能とし、明治時代以降に急速に発達した技術です。これによって、絵付け磁器のうつわが日本全国に流通し、庶民の食生活スタイルが大きな変貌を遂げることになりました。印刷による絵付けと言っても、当時の子の手法には、絵柄に掠れやにじみ・色抜け・色ムラなど多くの欠点が生じやすく、近年では限られた数件でした行われていない技術となってしまいました。しかしながら、うつわ好きの中には、その欠点こそが味わいとも言え、それが魅力と考える人々もいて、もちろん倉敷意匠もそんな人々と同類です。完璧な仕上がりを望むお客様には向くものではありませんが、やっぱりこの技法でうつわを作りたいと思うのです。

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