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61位

¥110,000 円

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PreSonus/StudioLive AR16c

宮地楽器 ミュージックオンライン

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサー StudioLive ARcシリーズは、ハイゲインXMAXプリアンプ/EQ/デジタル・エフェクトを搭載したアナログ・ミキサーに、24Bit 96kHz対応のマルチチャンネルUSBオーディオ・インターフェース、SD/SDHCメモリー・カード録音/再生、そしてBluetoothオーディオ・レシーバーによるワイヤレス音楽再生機能を1台に統合しています。 レコーディングや音楽制作のためのCapture/Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ)も収録し、ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーとなっています。 【製品特徴】 ■ダイレクトボックス不要、ギターやベースをダイレクトに接続 一般的なミキサーでは、アコースティック/エレクトリック・ギターやベースをミキサーに入力するためにDIを使用しますが、StudioLive ARcシリーズでは、1/2チャンネルにハイインピーダンス入力(Hi-Z)が装備されているため直接接続することが可能です。搭載されたパラメトリックEQでの音色調整や、デジタル・エフェクトを使用してリッチなディレイ/リバーブをかけることも簡単。 ■フル装備の24Bit/96kHz USBオーディオ・インター フェースを統合 StudioLive ARcシリーズに搭載されたオーディオ・イン ターフェース機能は、最大96kHzでのレコーディングおよびミックスが可能です。高い評価を受けているXMAXマイクプリアンプは、ノイズを追加することなく、非常に微妙なディテールをキャプチャするために必要なすべてのゲインを提供。アナログ・ミキサーのフロントエンドにより様々な楽器を接続することができ、USB-C互換の接続性によりほぼ全てのDAWオーディオ・インターフェースとして利用できます。 ■リハスタやライブでの録音—コンピューターがなくても大丈夫 ライブ、リハーサル、ホーム・スタジオ、ネット配信などを録音したい場合には、StudioLive ARcシリーズでは2種類の選択が可能。StudioLive ARcシリーズのUSB端子をコンピューターと接続し、入力チャンネルとメイン・ミックスを最大24Bit 96kHzクオリティで録音できます。もちろんコンピューターがなくても大丈夫。メイン・ミックスを内蔵したステレオSD/SDHCレコーダーに16Bit 44.1kHz WAV形式で最大33時間録音(32GBのSDHC使用時)が可能。 ■アナログ、USB、SD、そしてBluetoothをサポートするSuper Channel搭載 StudioLive ARcシリーズには、PreSonus独自のSuper Channelと呼ばれるステレオ入力が最後のチャンネルに用 意されています。このチャンネルには、RCAステレオ入力と1/8”ステレオ入力に加え、低遅延のBluetooth 5.0オーディオ、SD/SDHCまたはコンピューターからのメイン出力を立ち上げることが可能です。これにより、メディア・ プレーヤーをアナログ入力に接続して再生したり、SD/ SDHCメモリー・カードでBGMを流したり、USB経由でMacまたはWindows PCからシーケンストラックを再生できます。さらに、スマートフォンとStudioLive ARcシリーズをBluetoothでペアリングすれば、ワイヤレスでの音楽再生も可能。 ■デジタル・エフェクトで洗練されたサウンドを提供 StudioLive ARcシリーズには、16種類のプリセットを収録したステレオ・エフェクト・プロセッサーを搭載。ルーム、ホール、プレートの各リバーブ、コーラスおよびディレイ・エフェクト、さらには温かみのあるトーンを提供するスタジオ・ルーム・エミュレートのプリセットまで、様々なエフェクトが用意されています。マスター・レベル・フェーダーと専用モニター・センドを備えた専用のエフェクト・リターンを使用すれば、メイン・ミックスとモニター・ミックス内のエフェクト量を調整可能。別売のフットスイッチを使用すれば、足元でエフェクトのバイパス・コントロールも可能です。 ■多機能なオールインワン設計 軽量でコンパクト、堅牢なデザインのStudioLive ARcシリーズは、オーディオ・ミキシングとレコーディングのためのオールインワン・ソリューションです。一貫したPreSonusクオリティ、幅広い接続性能、2種類の録音方法、ネット配信用のループバック、シンプルでエレガントなミキシング・サーフェスにより、ライブ/スタジオ・サウンド・システムの中心となることでしょう。 【製品仕様】 チャンネル ■チャンネル数:18チャンネル(8 x モノ / 4 x ステレオ) ■各チャンネル機能:60mmレベル・フェーダー、パン、ミュート、PFLソロ 入力および出力 ■インストゥルメント入力2系統 ■バランス・ライン入力(16系統) ■アンバランス・インサート2系統 ■バランス・マイク入力(12系統) ・XMAXマイク・プリアンプ ・グローバル48Vファンタム電源 ■ステレオSuper Channel ・ステレオRCA入力 ・1/8” ステレオ入力 ・切替式SDTM/USBステレオ再生 ・Bluetooth 5.0入力 ■ステレオXLRメイン出力 ■バランスTRSモニター出力(2系統) ■バランスTRSエフェクト出力1系統 ■L/Rコントロール・ルーム出力とレベル・コントロール ■レベル・コントロールを搭載したヘッドフォン出力 レコーディング・オプション ■24-bit/96kHz、USB 2.0(USB-C接続) オーディオ・レコーディング・インターフェース(18入力4出力)各チャンネルとメイン・ミックスを録音 ■SDレコーダー メイン・ミックスを録音 最大32GBのSDTM / SDHCTM フォーマットに対応 収録ソフトウェア(ダウンロード) ■Captureレコーディング・ソフトウェア ■Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ) ■Studio Magicプラグイン・スイート(プラグイン) ■電源 ・電源内蔵 ・標準IEC電源ケーブル ■仕様:堅牢な金属製シャーシ ■付属品 ・StudioLive ARc シリーズオーナーズマニュアル(日本語) ・IEC電源コード ・USB-C to USB-A ケーブル ※製品仕様、付属品などは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

62位

¥429,000 円

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PreSonus/StudioLive 32SC

宮地楽器 ミュージックオンライン

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 StudioLiveシリーズIII Sデジタル・コンソール/レコーダー スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。詳しくは仕様比較をご覧ください。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。またMac/WindowsコンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOneのネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアの「Studio One Pro+ 12 MONTH」がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。

63位

¥605,000 円

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PreSonus/StudioLive 32SX

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こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 StudioLiveシリーズIII Sデジタル・コンソール/レコーダー スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。詳しくは仕様比較をご覧ください。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。またMac/WindowsコンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOneのネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアの「Studio One Pro+ 12 MONTH」がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。

64位

¥220,000 円

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PreSonus/StudioLive 16R

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こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、StudioLiveシリーズIIIコンソール・ミキサーとパーフェクトなコンビを構成し、シンプルなステージボックスまたはモニター・ミキサーの組み合わせとして機能します。StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーとコンソール・ミキサーはAVBネットワークが可能なため、軽量のCAT5eまたはCAT6 Ethernetケーブル1本のみでStudioLiveシリーズIII FOHコンソールに接続することができ、重量級のマルチケーブルを使用する必要もなく、長いアナログ・ケーブルにつきものの信号劣化もありません。 StudioLiveシリーズIIIのプリアンプやファンタム電源をネットワーク接続されたシリーズIIIコンソール・ミキサーからリモートコントロールすることさえ可能。ステージボックスとモニター・ミキサーを組み合わせて使用する場合、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは優れたネットワーク接続ステージボックスとして機能するだけでなく、同クラス最高峰の強力なプロセッシングとミキシングのパワーを備えたモニター・ミキサーとしても使用でき、その上必要なスペースは最大2Uと極めてコンパクトです。 【製品仕様】 ■ローカル入出力 ・トータル18入力 ・16 x マイク/ライン・チャンネル入力 + 2 RCA入力 ・6 x インチTRS FlexMix出力 ・2 x XLR(L/R)メイン出力 ・ステレオ・ヘッドフォン出力 ■チャンネルとバス ・16 x 入力チャンネル ・1 x ステレオ・デジタル・リターン(SDカード、AVB、またはUSB) ・10 x バス: - 6 x FlexMix(Aux、サブグループまたはマトリックス・ミックスとしてデザイン可能) - 2 x 内部エフェクト・センド - ステレオ・メイン・バス ・6 x Filter DCA、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロール ■ネットワーク接続 ・1 x Ethernetコントロール・ネットワーク・ポート ・ダイナミック、セルフアサイン、マニュアルIPの各アドレス・モード ・1 x ロック機構付きXLR Ethernet AVBオーディオ・ネットワーク・ポート ■レコーディング ・内蔵ステレオSDレコーダー ・18x18 USBレコーディング・インターフェース ・32x32 AVBレコーディング・インターフェース ■シグナル・プロセッシング ・すべてのチャンネルで直感的なFat Channelシグナル・プロセッシングが可能: -設定のA/B比較 -ハイパス・フィルターと極性反転 -ゲート/エキスパンダー、サイドチェーン搭載 -コンプレッサー、サイドチェーン搭載 -入力に4バンド・パラメトリックEQ -出力に6バンド・パラメトリックEQ -リミッター -各入力にディレイ -各出力にディレイ -プロフェッショナルにプログラムされたプリセット・ライブラリ ・各入力で使用可能なビンテージEQとコンプレッサ—・モデル -パッシブEQ -ビンテージEQ -チューブ・コンプレッサー -FETコンプレッサー ・8 x 31バンド・グラフィックEQ ・内部エフェクト・バス:モダンおよびビンテージ・オプションを伴うリバーブおよびディレイの組み合わせ(2系統) ・内蔵リアルタイム・アナライザー ■シーンとプリセット ・最大100シーンを作成、保存、編集 ・シーン管理: -シーン・セーフ—指定の「セーフ」チャンネルに影響するシーン変更を防止 ・チャンネル設定を作成、保存、編集、チャンネル間でコピー/ペースト ・高度なチャンネル・プリセット・オプションを保存および呼び出し: -チャンネルの種類と名前 -入力設定(プリアンプ、+48Vファンタム電源、極性、パン) -Fat Channel A/B設定 -バス・アサイン -Auxおよびエフェクト・センド・レベルとパン -選択ボタンの色 ・8 x クイック・シーン ・8 x ミュート・グループ ■デジタル ・スタジオ品質のコンバーター(ダイナミックレンジ:115dB) ・解像度24-bit、48 kHzオペレーション(44.1kHz対応予定) ■アクティブに統合されたソフトウェア ・UC Surfaceタッチ・コントロール・ソフトウェア(Mac、Windows、iPad、Android 用) ・Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ) ・Captureマルチトラック・レコーディング・ソフトウェア(MacおよびWindows用) ・QMix-UC Auxコントロール・ソフトウェア(iOS およびAndroid 用、Apple App StoreおよびGoogle Playにて無償配布) ※最新の動作環境、OS対応状況についてはメーカーサイトにてご確認ください。 ※製品の仕様・性能、外観、付属品、価格、発売日等は予告なく変更となる場合があります。

65位

¥49,995 円

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ベリンガー BEHRINGER B112MP3 EUROLIVE 2-Way フルレンジスピーカー

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BEHRINGER B112MP3 EUROLIVE 2-Way フルレンジスピーカー小型ながら1000Wの高出力を誇る12インチ、2-Wayパワードスピーカー。MP3プレイヤーを内蔵するほか、Behringer ULMワイヤレスの接続端子を搭載し、受信部を接続するだけでワイヤレスマイクを使用したPAシステムを簡単に構築可能。【特長】・ライブイベントや音楽再生イベントに最適な1000W、2-Wayパワードスピーカー。・迫力のある音圧を実現しながら、超軽量、コンパクトなボディーを実現。・MP3プレイヤーを内蔵し、USBメモリー経由で音楽ファイルを再生可能。・BehringerのデジタルワイヤレスULMシリーズを直接接続可能なUSB端子を搭載。・2バンドEQ、スピーカー保護を行なうプロセッサーを内蔵。・ライン出力端子を搭載し、スピーカーの増設も可能。・パワフルな12インチウーファーと音抜けの良い1インチダイアフラムの2-Way構成。・35mmポールソケットによるスタンドマウントが可能。人間工学に基づいたハンドルも装備し、容易な設置を実現。・フロアモニターとしても使用可能。【仕様】◆パワード2-Wayフルレンジ・スピーカー周波数レンジ:50Hz〜20kHzドライバー構成:HF: 1インチ:LF: 12インチクロスオーバー周波数:2.8kHzパワーアンプ:低域700W(最大)、高域300W(最大)、クラスD入力:チャンネル数: 2:端子/形式: XLRと標準フォーン(3P)対応の複合型端子×2:インピーダンス: 14kΩ:トリム: -∞〜+36dBUSB/MP3プレーヤー入力:端子: USB A型:ファイルシステム: FAT 16、FAT 32:フォーマット: MP3(CBR&VBR):ビットレート: 32〜320kbps:サンプリングレート: 32kHz、44.1kHz、48kHz出力(MIX OUT):XLR×1、バランス専用ワイヤレスマイク用入力:USB 3.0イコライザー:高域 ±15dB@12kHz 、低域±15dB@80Hz電源:AC100V、50/60Hz消費電力:110W(最大)寸法(W×H×D):342×568×270mm質量:12.5kg付属品:電源コード※MIX OUTはEQ前の信号を出力します。※別売りオプション(WB212 EUROLIVE)を使用すれば、天吊、壁掛けが可能。※35mmポールソケット装備

66位

¥341,000 円

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PreSonus/StudioLive 32R

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こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、間違いなく同クラスで最もパワフルなラックマウント・デジタル・ミキサー。 10年に渡る研究開発の結果である第3世代のStudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、完全リコーラブルとなり、リモートコントロール可能なXMAXプリアンプが搭載。 多彩な機能を備えつつ、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーはPreSonusならではの優れた直感製性もさらに向上。 ワークフローや操作をオーナーの方法に合わせてカスタマイズすることもでき、評価の高いStudioLiveのサウンドもこれまで以上に際立っています。 リデザインで一新した第3世代のFat Channelプロセッシングにはビンテージ・スタイルのEQやコンプレッサ—も搭載し、内蔵AVBネットワーキング、USB 2.0およびAVB経由のマルチトラック録音、SDカードへのオンボード・ステレオトラック録音、ソフトウェア/アプリからのリモート・コントロールやレコーディング機能など先進機能の数々を実装。 ステージボックス/モニター・ミキサーとして、タッチスクリーン・コンピューターやタブレットからコントロール可能なラックマウントのFOHミキサーとして、またスタジオの中心として活用でき、ライブやスタジオでのミキシングおよびレコーディングを再定義します。 【製品特徴】 ■リデザインされたFat Channel StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーには、StudioLiveシリーズIIIコンソールと同じ第3世代のFat Channelプロセッシングが搭載されています。 デジタルの精度とアナログの感性を提供するシリーズIIIのFat Channelは、クラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッション・オプションを各チャンネルにプラグインスタイルのワークフローで実装。 チャンネル・プロセッシングに加え、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは6バンドのフルパラメトリックEQを全ミックス出力に提供します。 レコーディング、モニターのミキシング、FOHシステムの実行に、広範なスタジオスタイルのプロセッシングが楽しめます。 ■シーンやプリセットをパワフルな方法でカスタマイズ StudioLiveシリーズIIIでは、水準を引き上げ、シーンやプリセットの操作にさらなる柔軟性を提供します。 ミキサー・シーンには新たにシーン・セーフ機能が搭載。同様に、Fat Channelプリセットのコンセプトも拡大。 プリセットがシーンのようになり、入力やFat Channel設定だけでなく、Auxセンドやバス・アサインも保存するようになり、便利になりました。 もちろん、プリセット・フィルターを使用してリコール対象を選択することもできます。 ■シンプルでありながら多用途なオーディオ接続性能 StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーのフロント・パネルとリア・パネルはクリーンかつシンプルですが、必要な接続すべてが備えられています。 入力はすべてロック機構付きのコンボ端子で、マイク信号またはラインレベル信号を受信できます。 また、最後の2チャンネルには追加入力としてアンバランスRCA端子ペアも用意されており、スマートフォン、メディア・プレーヤー、その他のコンシューマー・オーディオ・ソースに簡単に接続できます。 メインL/R出力およびヘッドフォン端子に加えて、FlexMix出力もあり、サブグループ、モニター出力、マトリックス出力としてそれぞれ個別に設定できます。 結果として、コンパクト・サイズで必要なすべてを提供する多用途な接続構成となっています。 ■秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。 PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIIIのデザインに注がれています。 もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。 結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ※最新の動作環境、OS対応状況についてはメーカーサイトにてご確認ください。 ※製品の仕様・性能、外観、付属品、価格、発売日等は予告なく変更となる場合があります。

67位

¥192,500 円

評価: 0

PreSonus StudioLive 16R ラックミキサー StudioLiveシリーズIII プレソナス

島村楽器

クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー【特徴】StudioLive 16Rデジタル・ミキサーは、1つのラックスペースに4つのオーディオ・ツールを搭載しています。UC Surfaceリモート・ミキシング・ソフトウェアを使用すれば、スタンドアロンのデジタル・ミキサーとしても使用でき、StudioLive Series IIIコンソールミキサーと組み合わせれば、ステージボックスや統合モニターミキサーとして使用することもできます。また、EarMix 16Mモニターミキサーと接続すれば、究極のパーソナルモニターシステムにも。あなたのコンピューターに接続すれば、すべての入力とバスにヴィンテージダイナミクスとEQプラグインをモデリングした、連続双方向36チャンネル(18×18)のUSBオーディオインターフェースとしても活用可能です。スタンドアローンでも、オーディオ・システムの一部としても、これほどフレキシブルでパワフルなラックマウント型デジタル・ミキサーは他にありません。【特徴】StudioLive 16Rの内部には、シングルコアのPreSonus FLEX DSPエンジンが搭載されており、18のミキシング・チャンネル、10のミックス・バス、 時プロセッサ (すべての入力チャンネルとミックス バスに 2つのステレオ エフェクトと Fat Channel プラグイン モデルを含む) を駆動します。StudioLive 16Rは、どんなサイズのリグにも快適にフィットする真の16チャンネルデジタルミキサーです。標準的なワイヤレス・ルーターを経由することで、ユニバーサル・コントロールを使用して、iPad 、Android タブレット、Windows Touchコンピューターからあらゆるミックス・パラメーターをコントロールできます。ユニバーサル・コントロールは、タッチスクリーン上でのミキシングをフェーダー上でのミキシングと同じように直感的に行えるように設計されています。統合された36チャンネル(18×18)オーディオ・インターフェースにより、デジタル・リコール可能なアナログ・プリアンプと、各チャンネルとバス用のヴィンテージEQとダイナミクス・プロセッサーを装備した完全なラックを使ってレコーディングすることができます。従来のアナログ・スタジオのデザインをモデル化したこれらのコンプレッサーとEQプラグインは、StudioLive 16RとStudio One の両方にネイティブでロード可能で、究極のミキシングとレコーディングの柔軟性を提供します。【詳細情報】PシングルコアのPreSonus FLEX DSP Engineを搭載し、同クラスのデジタルミキサーの中で最大のプロセッシングを実現18チャンネルのデジタルラックミキサー 、デジタル制御XMAXマイク/ライン入力 x16、FLEX FXリターン x2、ミックスバス x10、FlexMix x6(Aux、サブグループ、マトリックス)、専用FLEX FXバス x2、ステレオメインバス130の同時プロセッサー: HPF、ゲート/エクスパンダー、ファット・チャンネル・プラグイン・モデル付コンプレッサー、ファット・チャンネル・プラグイン・モデル付き4バンド/6バンド・パラメトリックEQ、リミッター31バンド・グラフィックEQ伝説的なクラシック・リバーブ・エミュレーションとディレイを搭載した4つのFLEX FXスロットすべての入力チャンネルと出力バスで使用可能なステート・スペース・モデルのファット・チャンネル・コンプレッサーとEQプラグインチャンネルグループを制御する6つのDCAUSB経由での36チャンネル(18x18)録音真のバーチャル・サウンドチェック・モードを備えたオンボード・ステレオSDレコーダー他のミキサーやNSBシリーズステージボックス、EarMix 16Mパーソナルモニターミキサーなどと接続できるAVBネットワーキングを搭載(64x64)StudioLive シリーズIIIコンソール・ミキサー用のモニター・ミックスとステージ・ボックス・モードEarMix 16Mパーソナルモニターミキサーと組み合わせて究極のモニターシステムを実現ユニバーサル・コントロール(付属)を使って、コンピューター、iPad 、Android タブレットからあらゆるミックス機能をリモートコントロール可能iOS またはAndroid用のQMix -UC(付属)を使って、モニター・ミックスをモバイルデバイスでコントロール可能Capture 3.0マルチトラック・ソフトウェア付属高度なStudio One 統合(12ヶ月間のStudio One Pro+が付属)Ableton Live Lite付属JANコード:0673454005831

68位

¥240,625 円

評価: 0

PreSonus StudioLive 24R ラックミキサー StudioLiveシリーズIII プレソナス

島村楽器

クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー【特徴】StudioLive 24Rデジタルミキサーは、2つのコンパクトなラックスペースに4つのオーディオツールを搭載しています。ユニバーサル・リモート・ミキシング・ソフトウェアを使用すれば、スタンドアロンのデジタル・ミキサーとしても使用でき、StudioLive Series IIIコンソールミキサーと組み合わせれば、ステージボックスや統合モニターミキサーとして使用することもできます。また、EarMix 16Mモニターミキサーと接続すれば、究極のパーソナルモニタ システムにも。あなたのコンピューターに接続すれば、すべての入力とバスにヴィンテージダイナミクスとEQプラグインをモデリングした、連続双方向128チャンネル(64×64)のUSBオーディオインターフェースとしても活用可能です。スタンドアローンでも、オーディオ・システムの一部としても、これほどフレキシブルでパワフルなラックマウント型デジタル・ミキサーは他にありません。【特徴】StudioLive 24Rの内部には、シングルコアのPreSonus FLEX DSPエンジンが搭載されており、40のミキシング・チャンネル、22のミックス・バス、同時プロセッサ (すべての入力チャンネルとミックス バスに 2つのステレオ エフェクトと Fat Channel プラグイン モデルを含む) を駆動します。StudioLive 24Rは、どんなサイズのリグにも快適にフィットする真の24チャンネルデジタルミキサーです。標準的なワイヤレス・ルーターを経由することで、ユニバーサル・コントロールを使用して、iPad 、Android タブレット、Windows Touchコンピューターからあらゆるミックス・パラメーターをコントロールできます。ユニバーサル・コントロールは、タッチスクリーン上でのミキシングをフェーダー上でのミキシングと同じように直感的に行えるように設計されています。統合された128チャンネル(64×64)オーディオ・インターフェースにより、デジタル・リコール可能なアナログ・プリアンプと、各チャンネルとバス用のヴィンテージEQとダイナミクス・プロセッサーを装備した完全なラックを使ってレコーディングすることができます。従来のアナログ・スタジオのデザインをモデル化したこれらのコンプレッサーとEQプラグインは、StudioLive 24RとStudio One の両方にネイティブでロード可能で、究極のミキシングとレコーディングの柔軟性を提供します。【詳細情報】新しいデュアルコアPreSonus FLEX DSPエンジンを搭載し、同クラスのデジタルミキサーの中で最も多くのプロセッシングを実現24系統のデジタル制御されたXMAXマイク/ライン入力とFLEX FXリターンを備えた36入力チャンネル・デジタル・ラック・ミキサー26のミックスバス:FlexMix(Aux、サブグループ、マトリックス) x16、専用のFLEX FXバス x4、ステレオメインバス286の同時プロセッサー: HPF、ゲート/エクスパンダー、ファット・チャンネル・プラグイン・モデル付コンプレッサー、ファット・チャンネル・プラグイン・モデル付き4バンド/6バンド・パラメトリックEQ、リミッター31バンド・グラフィックEQ伝説的なクラシック・リバーブ・エミュレーションとディレイを搭載した4つのFLEX FXスロットすべての入力チャンネルと出力バスで使用可能なステート・スペース・モデルのファット・チャンネル・コンプレッサーとEQプラグイン伝説的なリバーブ・エミュレーションをロードする4つのスロットを備えたFLEX FXマルチ・エフェクト・プロセッサーと4つの専用エフェクト・バスを備えたディレイチャンネルグループを制御する24個のDCAUSB経由での128チャンネル(64x64)録音真のバーチャル・サウンドチェック・モードを備えたオンボード・ステレオSDレコーダー他のミキサーやNSBシリーズステージボックス、EarMix 16Mパーソナルモニターミキサーなどと接続できるAVBネットワーキングを搭載(64x64)StudioLive シリーズIIIコンソール・ミキサー用のモニター・ミックスとステージ・ボックス・モードEarMix 16Mパーソナルモニターミキサーと組み合わせて究極のモニターシステムを実現ユニバーサル・コントロール(付属)を使って、コンピューター、iPad 、Android タブレットからあらゆるミックス機能をリモートコントロール可能iOS またはAndroid用のQMix -UC(付属)を使って、モニター・ミックスをモバイルデバイスでコントロール可能Capture 3.0マルチトラックソフトウェア(自動バーチャル・サウンドチェック含)高度なStudio One 統合(12ヶ月間のStudio One Pro+が付属)JANコード:0673454005886

69位

¥298,375 円

評価: 0

PreSonus StudioLive 32R ラックミキサー StudioLiveシリーズIII プレソナス

島村楽器

クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー【特徴】StudioLive 32Rデジタルミキサーは、2つのコンパクトなラックスペースに4つのオーディオツールを搭載しています。ユニバーサル・リモート・ミキシング・ソフトウェアを使用すれば、スタンドアロンのデジタル・ミキサーとしても使用でき、StudioLive Series IIIコンソールミキサーと組み合わせれば、ステージボックスや統合モニターミキサーとして使用することもできます。また、EarMix 16Mモニターミキサーと接続すれば、究極のパーソナルモニターシステムにも。あなたのコンピューターに接続すれば、すべての入力とバスにヴィンテージダイナミクスとEQプラグインをモデリングした、連続双方向128チャンネル(64×64)のUSBオーディオインターフェースとしても活用可能です。スタンドアローンでも、オーディオ・システムの一部としても、これほどフレキシブルでパワフルなラックマウント型デジタル・ミキサーは他にありません。【特徴】StudioLive 32Rの内部には、シングルコアのPreSonus FLEX DSPエンジンが搭載されており、40のミキシング・チャンネル、22のミックス「・バス、同時プロセッサ (すべての入力チャンネルとミックス バスに 2つのステレオ エフェクトと Fat Channel プラグイン モデルを含む) を駆動します。StudioLive 32Rは、どんなサイズのリグにも快適にフィットする真の24チャンネルデジタルミキサーです。標準的なワイヤレス・ルーターを経由することで、ユニバーサル・コントロールを使用して、iPad 、Android タブレット、Windows Touchコンピューターからあらゆるミックス・パラメーターをコントロールできます。ユニバーサル・コントロールは、タッチスクリーン上でのミキシングをフェーダー上でのミキシングと同じように直感的に行えるように設計されています。統合された128チャンネル(64×64)オーディオ・インターフェースにより、デジタル・リコール可能なアナログ・プリアンプと、各チャンネルとバス用のヴィンテージEQとダイナミクス・プロセッサーを装備した完全なラックを使ってレコーディングすることができます。従来のアナログ・スタジオのデザインをモデル化したこれらのコンプレッサーとEQプラグインは、StudioLive 32RとStudio One の両方にネイティブでロード可能で、究極のミキシングとレコーディングの柔軟性を提供します。【詳細情報】新しいデュアルコアPreSonus FLEX DSPエンジンを搭載し、同クラスのデジタルミキサーの中で最も多くのプロセッシングを実現32系統のデジタル制御されたXMAXマイク/ライン入力とFLEX FXリターンを備えた36入力チャンネル・デジタル・ラック・ミキサー26のミックスバス:FlexMix(Aux、サブグループ、マトリックス) x16、専用のFLEX FXバス x4、ステレオメインバス286の同時プロセッサー: HPF、ゲート/エクスパンダー、ファット・チャンネル・プラグイン・モデル付コンプレッサー、ファット・チャンネル・プラグイン・モデル付き4バンド/6バンド・パラメトリックEQ、リミッター31バンド・グラフィックEQ伝説的なクラシック・リバーブ・エミュレーションとディレイを搭載した4つのFLEX FXスロットすべての入力チャンネルと出力バスで使用可能なステート・スペース・モデルのファット・チャンネル・コンプレッサーとEQプラグイン伝説的なリバーブ・エミュレーションをロードする4つのスロットを備えたFLEX FXマルチ・エフェクト・プロセッサーと4つの専用エフェクト・バスを備えたディレイチャンネルグループを制御する24個のDCAUSB経由での128チャンネル(64x64)録音真のバーチャル・サウンドチェック・モードを備えたオンボード・ステレオSDレコーダー他のミキサーやNSBシリーズステージボックス、EarMix 16Mパーソナルモニターミキサーなどと接続できるAVBネットワーキングを搭載(64x64)StudioLive シリーズIIIコンソール・ミキサー用のモニター・ミックスとステージ・ボックス・モードEarMix 16Mパーソナルモニターミキサーと組み合わせて究極のモニターシステムを実現ユニバーサル・コントロール(付属)を使って、コンピューター、iPad 、Android タブレットからあらゆるミックス機能をリモートコントロール可能iOS またはAndroid用のQMix -UC(付属)を使って、モニター・ミックスをモバイルデバイスでコントロール可能Capture 3.0マルチトラックソフトウェア(自動バーチャル・サウンドチェック含)高度なStudio One 統合(12ヶ月間のStudio One Pro+が付属)Ableton Live Lite付属JANコード:0673454005930

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