1位
¥792,000 円
評価: 0
|
ワタナベ楽器 楽天SHOP
YAMAHA ( ヤマハ ) Rio3224-D2 ◆ I/O RACK R SERIES[ 商品説明 ] ◆音質と信頼性と機能、そのいずれもが大きく進化した『Rio3224-D2』『Rio1608-D2』は「RIVAGE PM7」だけでなく、「RIVAGE PM10」「CLシリーズ」「QLシリーズ」「TFシリーズ」ともご使用いただくことが可能です。 ミキシングコンソールとI/Oラックは用途や規模に応じて、それぞれを選択いただくことで、より柔軟で費用対効果にも優れたシステムを構築できます。 アナログ32入力、16出力、AES/EBU 8出力を装備。Danteネットワークと接続して、柔軟で自由度の高いシステム構築を実現。標準で2基の電源ユニットを装備。ディスプレイ搭載による視認性向上とゲイン等の本体操作に対応。 Rio3224-D2 ・32 analog inputs and 16 outputs, and 8 digital outputs. ・Redundant connections are supported with primary and secondary connectors. Daisy chain connections are also supported. ・ディスプレイ搭載による視認性向上とゲイン等の本体操作に対応 ・Dimensions (WxHxD): 480 x 220 x 368mm ・Net Weight: 13.5 kg ■主な特長 1. RIVAGE PMシリーズ直系のナチュラルサウンド ステージで鳴っている音をありのままに取り込み、そこからさまざまな色付けを行う。これまでヤマハが一貫して追求してきたコンセプトは『Rio3224-D2』『Rio1608-D2』でも継続しています。先代モデル「Rio3224-D」「Rio1608-D」からアナログ回路を見直すことにより、ヤマハ伝統のナチュラルサウンドがさらに進化し、「RIVAGE PMシリーズ直系」に相応しい音質を有しています。 2. 2台の電源ユニット内蔵による信頼性と空冷経路再設計による静音性の向上 音声信号を取り扱うI/Oラックにとって、電源の喪失は最大のリスクとなり得ます。『Rio3224-D2』『Rio1608-D2』は2台の電源ユニットを内蔵していますので、万が一片側の電源ラインに不具合が発生しても問題なく動作し続けます。また、空冷経路の再設計によりファン騒音が低減し、先代モデルから静音性が大きく向上しました。 3. ディスプレイ搭載による視認性向上とゲイン等の本体操作に対応 文字による情報は短時間で状況を把握するのに役立ちます。『Rio3224-D2』『Rio1608-D2』では新たにディスプレイを搭載することにより、先代モデルで色(LED)でしか確認できなかったDante設定の情報を文字やアイコンで確認することができるようになりました。またDante設定の情報に加え、メーターやゲイン、HPF、ファンタムなどの確認が行えます。さらに、ゲイン、HPF、ファンタムなどのパラメーターについては『Rio3224-D2』『Rio1608-D2』本体から操作することもロックすることも可能です。もちろんソフトウェア「R Remote」からの操作にも対応しています。 Rio3224-D2, Rio1608-D2 General specifications Rio3224-D2 Rio1608-D2 Sampling frequency rate External 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz, +4.1667%, +0.1%, -0.1%, -4.0% (±200 ppm) 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz, +4.1667%, +0.1%, -0.1%, -4.0% (±200 ppm) Signal delay Less than 1.7 ms, Rio INPUT to Rio OUTPUT connect with PM10 using Dante, Fs= 96 kHz, Dante Receive Latency set to 0.25 msec Less than 1.7 ms, Rio INPUT to Rio OUTPUT connect with PM10 using Dante, Fs= 96 kHz, Dante Receive Latency set to 0.25 msec Total harmonic distortion Less than 0.05% 20 Hz-20 kHz@+4 dBu into 600Ω, Fs= 48 kHz, Less than 0.05% 20 Hz-40 kHz@+4 dBu into 600Ω, Fs= 96 kHz, INPUT to OUTPUT, Input Gain= Min. Less than 0.05% 20 Hz-20 kHz@+4 dBu into 600Ω, Fs= 48 kHz, Less than 0.05% 20 Hz-40 kHz@+4 dBu into 600Ω, Fs= 96 kHz, INPUT to OUTPUT, Input Gain= Min. Frequency response +0.5, 1.5 dB 20 Hz-20 kHz, refer to +4 dBu output @1 kHz, INPUT to OUTPUT, Fs= 48 kHz / +0.5, 1.5 dB 20 Hz-40 kHz, refer to +4 dBu output @1 kHz, INPUT to OUTPUT, Fs= 96 kHz +0.5, 1.5 dB 20 Hz-20 kHz, refer to +4 dBu output @1 kHz, INPUT to OUTPUT, Fs= 48 kHz / +0.5, 1.5 dB 20 Hz-40 kHz, refer to +4 dBu output @1 kHz, INPUT to OUTPUT, Fs= 96 kHz Dynamic range 112 dB typ., DA Converter, 108 dB typ., INPUT to OUTPUT, Input Gain= Min. 112 dB typ., DA Converter, 108 dB typ., INPUT to OUTPUT, Input Gain= Min. Hum & noise level Equivalent input noise 128 dBu typ., Input Gain= Max. 128 dBu typ., Input Gain= Max. Residual output noise 88 dBu, ST master off 88 dBu, ST master off Crosstalk -100dB, adjacent INPUT/OUTPUT channels, Input Gain = -6dB, @1 kHz *Measured with a 30dB/octave filter @22kHz -100dB, adjacent INPUT/OUTPUT channels, Input Gain = -6dB, @1 kHz *Measured with a 30dB/octave filter @22kHz Power requirements 100-240V, 50/60Hz 100-240V, 50/60Hz Power consumption 120W 72W Dimensions W 480 mm (18.9") 480 mm (18.9") H 220 mm (8.7") 132 mm (5.2") D 368 mm (14.5") 368 mm (14.5") Net weight 13.5 kg (29.8 lbs) 9.6 kg (21.2 lbs) Accessories Owner’s Manual, AC power cord (250cm), Dante Virtual Soundcard Token leaflet Owner’s Manual, AC power cord (250cm), Dante Virtual Soundcard Token leaflet Others NC Value: FAN MODE LOW: NC=20 / HIGH: NC=30 (Measurement position: 1 m from the front of the unit), Operating temperature range: 0 - 40°C, Storage temperature range: -20 - 60°C NC Value: FAN MODE LOW: NC=15 / HIGH: NC=25 (Measurement position: 1 m from the front of the unit), Operating temperature range: 0 - 40°C, Storage temperature range: -20 - 60°C
|
7位
¥231,000 円
評価: 0
|
イシバシ楽器 WEB SHOP
DM3 Series Do More 「コンパクト」というワードは、しばし限界を感じさせ、音響の世界では機能、接続、音質、そして時にはその3つ全てにおいて妥協を意味することがあります。これまでコンパクトなミキサーを選ぶときには、限られたスペース用途を重要視するため、何らかの機能的な犠牲を伴いました。DM3シリーズは、この固定観念を覆し、高音質、迅速かつ容易なセットアップと操作性、ライブサウンドやストリーミング、ライブやホームレコーディング、音楽制作のためのプロレベルの機能を、このサイズのデジタルミキサーに凝縮しました。常に変化し続ける音響現場において、新しい挑戦と機会を与えてくれるDM3シリーズは、コンパクトなデジタルミキサーでありながら、想像以上のパワーと柔軟性を提供します。 主な特徴 コンパクトな PA システムやパーソナルなミキシングシーンなど幅広い用途に対応する多彩な機能を備えたポータブルかつコンパクトなデジタルミキサー。 8+1フェーダー 9インチマルチタッチスクリーン 入力ミキシングチャンネル: モノラル16ch + ステレオ1ch + FXリターン2ch バス: ステレオ x1、ミックス x6、FX x2、マトリックス x2(インプットtoマトリックス対応) ローカルI/O: マイク/ライン 入力16系統(XLR12系統+XLR/TRSフォンコンボ4系統)、出力8系統(XLR) USB: 入力18系統、出力18系統 18エフェクト、GEQ(Mix 1-6とStereoチャンネル対応) サンプリングレート: 48kHz/96kHz 寸法(W×H×D): 320mm × 140mm × 455mm 正味重量: 6.5kg コンパクトデジタルミキサーのレベルアップ 1987年にヤマハ初のデジタルミキサー「DMP7」を発売し、当時のアナログミキサーに比べ、コンパクトで高機能な「DMP7」が一時代を築きました。そしてDM3シリーズは、コンパクトなデジタルミキサーの新たなスタンダードモデルとして、さまざまな用途や環境で活躍する多彩な機能と優れたポータビリティを備えています。 DM3シリーズは、「DM3 Standard」とDante標準搭載の「DM3」の2モデルで構成しており、より速く、より簡単にセットアップすることができます。両機種とも、多言語対応のユーザーインターフェースを採用しており、様々なバックグラウンドを持つユーザーやスキルレベルの異なるユーザーでも、簡単かつスムーズに操作できるように設定することができます。 DM3シリーズをライブ会場や自宅のスタジオに持ち込んで、レコーディングやストリーミング配信を行い、自宅に持ち帰ってDAWで編集することも可能です。また、小規模な演奏会ではメインミキサーとして、次の日にはライブストリーミング配信のサブミキサーとして使用するなど、その可能性は無限大です。 高音質を受け継ぐ サウンドエンジニアのための理想的な音の出発点は、クリアーで色付けのない音です。ヤマハのミキサーは、ステージ上のサウンドを色付けすることなく正確に捉え、必要に応じてクリエイティブな表現を加えることができます。 DM3シリーズは、コンパクトながら96kHzの高サンプリングレートを実現し、ミキシング、レコーディング、ライブストリーミング配信などのサウンドメイキングが可能です。 シンプルかつ直感的 デジタルミキサーの特徴は、アナログミキサーと比べ、より多くの便利な機能や豊富なプラグインなどを、シンプルで直観的に操作、利用できることです。DM3シリーズでは、スマートフォンのような9インチのタッチスクリーンと1つのTOUCH AND TURNノブで、ミキサーのほとんどの機能を操作することができます。 素早く柔軟なセットアップ 会場での音響システムの運搬、搬出、セッティングは、サウンドエンジニアにとって最も手間のかかる作業のひとつです。DM3シリーズでは、Quick Pro Presets、Editor、StageMixソフトウェアやDante対応(DM3モデルのみ)により、柔軟にパッチが可能で、システムの設定や物理的なセットアップに要するスペースや時間を大幅に削減できます。DM3シリーズは6 MIXバス+2マトリクス+2エフェクトプロセッサーを搭載し、パワフルかつコンパクトで、どこにでも持ち運べる堅牢性の高いコンソールです。 プロ品質のライブストリーミングをより簡単に ストリーミング配信には特有の技術的な要求があり、アウトボードやそのスペースを追加しなければ対応できないことも少なくありません。 DM3シリーズは、USB接続で簡単にライブ配信ができるほか、マトリクス、フレキシブルなパッチ、プリセットなど、ライブ配信をトラブルなく円滑におこなうための機能を凝縮して搭載しています。また、DM3シリーズはコンパクト設計のため、ストリーミング配信の役割を担いながら、もう1台のコンソールを現場のPA用途で使用するマルチコンソールとしても最適です。 コンパクトなボディに充実した録音・編集機能 DM3シリーズは、ライブレコーディングからホームエディットまで、あらゆるニーズに対応するポータブル音楽制作ツールです。DAWリモート機能は、ライブ会場やレコーディング環境で、さまざまなデバイスを使ってミックスやレコーディングをコントロールでき、その素材を自宅に持ち帰って自由に編集することができます。録音した演奏は、USBメモリーやHOST to USB接続したPC、または別のDante対応機器(DM3のみ)に直接保存し、バンドルしているDAWソフトウェア「Cubase AI」やその他のお好みのDAWソフトウェアで編集することができます。 あなたの空間、あなたの設定、あなたの言語 仕事環境が変われば、コンソールにもユーザーにも、さまざまな要求が生まれます。 DM3シリーズのコンソールデザインは、この点を考慮してつくっており、ユーザーの要望や経験レベルに合わせてカスタマイズ可能なインターフェースを備えています。例えば、チャンネル名の言語表示やユーザーアカウントによる操作制限、ProVisionaire Touchと ProVisionaire Controlの採用など、さまざまな用途に最適化されたコントロールパネルを提供します。 *ProVisionaireは、今後のアップデートでDM3シリーズに対応予定です。 主な仕様 ミキシングキャパシティインプットチャンネル16 mono + 1 stereo + 2 FX returnMixバス6Matrix2(Supports Input to Matrix)Stereoバス1FXバス22Cueバス1入出力コネクターアナログ入力16 Mic/Line(12 XLR + 4 XLR/TRS Phones Combo)アナログ出力8(XLR)Dante I/O-ネットワーク1(RJ-45)USB TO HOST1(USB Type-B, USB2.0)USB TO DEVICE1(USB Type-A)Phones1(TRS Phones)DC電源入力1(XLR 4pin, DC power IN)ユーザーインターフェース9-inch multi-touch screen x1, faders(8channels + 1main)x9, "Touch and Turn” rotary encoder x1録音・再生機能USBストレージデバイス録音: 2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)/ 再生: 2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)サンプリング周波数96kHz / 48kHzシグナルディレイLess than 1.3ms(CH INPUT to OMNI OUT, Fs=96kHz)周波数特性+0.5, ?1.0dB 20Hz - 20kHz, reference to the nominaloutput level@1kHz, INPUT to OMNI OUT全高調波歪率Less than 0.01% 20Hz - 20kHz@+4dBu into 10kΩ,INPUT to OMNI OUT, Input Gain= Min*1ハム&ノイズレベル入力換算ノイズ?126dBu typ., Input Gain= Max.,出力残留ノイズ?84dBu, ST main off*2ダイナミックレンジ110dB typ., DA Converter, 106dB typ., INPUT to OMNIOUT, Input Gain=Min.クロストーク?100dB, adjacent INPUT/OMNI OUT channels, InputGain= Min. @1kHz*3電源電圧DC24V/2.5A, PA-L500(100V-240V, 50Hz/60Hz)消費電力43W寸法幅320mm高さ140mm奥行き455mm質量6.5kg同梱品取扱説明書, 電源アダプター(PA-L500 電源コード含む), Cubase AI DOWNLOAD INFORMATION動作温度0〜40℃保管温度-20〜60℃
|