【人文・思想】【プロパガンダ】おすすめ 

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フェイクニュースを科学する 拡散するデマ,陰謀論,プロパガンダのしくみ [ 笹原 和俊 ]

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拡散するデマ,陰謀論,プロパガンダのしくみ 笹原 和俊 化学同人フェイクニュースヲカガクスル ササハラ カズトシ 発行年月:2018年12月07日 予約締切日:2018年12月06日 ページ数:192p サイズ:全集・双書 ISBN:9784759816792 笹原和俊(ササハラカズトシ) 1976年福島県生まれ。2005年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、名古屋大学大学院情報学研究科講師。科学技術振興機構さきがけ研究者(兼任)。専門は計算社会科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 フェイクニュースとは何か/第2章 見たいものだけ見る私たち/第3章 見たいものしか見えない情報環境/第4章 無限の情報、有限の認知/第5章 フェイクニュースの処方箋/終章 情報生態系の未来 2016年、米国大統領選挙を契機に注目を集めるようになったフェイクニュースは、いかにして拡散するのか。本書ではこの複雑怪奇な現象を「計算社会科学」という新しい分野から読み解く。偽情報を信じてしまう人間の認知特性、その情報を拡散させる情報環境の特徴、情報過多と注意力の限界などの側面からフェイクニュース現象の全体像を描き出し、メディアリテラシーやファクトチェックによる対抗手段の有効性を検討。大量の情報が飛び交う現代、偽ニュースに惑わされないために必読の1冊! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム

2位

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日本人の性格構造とプロパガンダ / 原タイトル:Japanese Character Structure and Propaganda[本/雑誌] (単行本・ムック) / ジェフリー・ゴーラー/著 福井七子/訳

ネオウィング 楽天市場店

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>本書は、ルース・ベネディクトの『菊と刀』にも影響を与えたジェフリー・ゴーラーの日本人論。ゴーラーは、日本にかんする綿密な聞き取り調査と文献研究を通して、日本人の性格構造に関するレポートを書いた。そのレポートが及ぼした影響範囲は思いのほか大きく、アメリカの戦時情報局でも対日戦におけるプロパガンダに重要な資料とされた。これまで表に出されることがなかったそのレポートを今回オープンにし、翻訳、解説することで、彼の残した日本人論に新たな光をあてる。<収録内容>日本人の性格構造とプロパガンダ(日本人の性格形成日本人を侵略戦争に駆り立てた理由プロパガンダと日本人)日本文化におけるいくつかのテーマ極端な事例 日本(日本の敗北最小限の実行事例-侵略的要素の排除侵略を助長する組織民主主義の基礎となる日本の村)ジャップはなぜジャップなのか訳者解説ジェフリー・ゴーラーの日本人論(ジェフリー・ゴーラーの生い立ち日本人の性格構造とプロパガンダ日本文化におけるいくつかのテーマ戦時情報局極端な事例 日本太平洋問題調査会-ニューヨーク会議)<商品詳細>商品番号:NEOBK-945496Jiefuri Go Ra / Cho Fukui Nanako / Yaku / Nipponjin No Seikaku Kozo to Propaganda / Original Title: Japanese Character Structure and Propagandaメディア:本/雑誌重量:413g発売日:2011/04JAN:9784623060108日本人の性格構造とプロパガンダ / 原タイトル:Japanese Character Structure and Propaganda[本/雑誌] (単行本・ムック) / ジェフリー・ゴーラー/著 福井七子/訳2011/04発売

3位

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メディアとプロパガンダ 新装版/ノーム・チョムスキー/本橋哲也【3000円以上送料無料】

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著者ノーム・チョムスキー(著) 本橋哲也(訳)出版社青土社発売日2019年08月ISBN9784791772117ページ数242,20Pキーワードめでいあとぷろぱがんだ メデイアトプロパガンダ ちよむすき− の−む CHOM チヨムスキ− ノ−ム CHOM9784791772117内容紹介産軍複合体を背景として政府に都合のよい国民的コンセンサスを捏造する—それが主流メディアの役割だ。暗黙のうちに張り巡らされた「教化システム」を暴き、メディア・大企業・政府による専制支配を読み破る、チョムスキーの真骨頂。現代社会への鋭利かつ根本的な分析と批判。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次何が主流メディアを主流にするのか/「中東は嘘をつく」/防御的攻撃/日曜版—休ませてくれない一日/民主主義という文化について/第三世界、第一の脅威/「民主主義への渇望」/非暴力の使徒/UN(国連)イコールUS(我ら米国)/追伸「モイニハンの木馬に乗る」/われらの「倫理目標意識」/「われら人民」/平和をもたらす/責任の重荷/スターリニズムの死と生/毒の除去/「鬼畜のごとき行為」/政治的に適正なる思想警察/安らかに眠れ/おきまりの階級闘争

4位

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[現代語訳]是でも武士か―南京大虐殺のルーツ・ベルギー大虐殺プロパガンダ

ハート出版

「南京大虐殺」のルーツ、 ベルギー大虐殺プロパガンダ 残虐宣伝の不朽の名著 原書翻訳 柳田國男(民俗学者) 第一次世界大戦時、米国の反独世論に 多大な影響を与えた風刺画多数掲載 復刊された100年前のプロパガンダの原典を再読することは、 情報戦に打ち勝つために極めて大事なプロセスとなる。 本書がいかにプロパガンダ戦術のお手本となりえたかは、 陸軍参謀本部嘱託池田徳眞(十五代将軍徳川慶喜の孫)の 「この一冊の本で、私のドイツ人観は一生歪められてしまった」 という言葉でよくわかる。故にその斬新かつ強烈な内容から、 日本の宣伝機関が対外宣伝の教科書としたのだ。 外国のプロパガンダに騙されないためには残虐宣伝の技法を 理解する必要がある。──ジャーナリスト・大高未貴 J・ W・ロバートソン・スコット 著 ルイ・ラマカース 画 和中光次 現代語訳 大高未貴 解説 2024.04.11 発行 ISBN 978-4-8024-0175-3 C0021 四六並製 336ページ 内容紹介 第一次世界大戦中、英国は反独世論を高めるために、世界中で反独宣伝を展開した。 本書はその一環であり、英国が日本に向けて送り込んだ反独文書である。全編を通じ、ドイツ軍によるベルギーの女性・子供・聖職者等に対する残虐非道の数々が描かれている。 『是でも武士か』というタイトルは、武士道精神を有する日本人は、武士道のかけらもないドイツ人をどう見るのか、と問うたものである。 大東亜戦争中、日本の対米謀略放送を指導した池田徳眞(十五代将軍徳川慶喜の孫)は、本書を「残虐宣伝の不朽の名著」と呼んだ。池田は本書から進んだ英国の宣伝技術とプロパガンダの本質を学んだが、本書によって自身のドイツ人観が一生歪められてしまったという。 ラマカースの不気味な風刺画を効果的に配置し、読者にドイツ人への心理的嫌悪感を与えるよう設計された本書の威力は、それほど凄まじいものであった。この英国の世界的宣伝が大戦の帰趨を決し、ドイツは敗北したとされる。 大成功を収めたこの残虐宣伝の技法は、その後の反日宣伝に利用された。「南京大虐殺」プロパガンダは、中国国民党がその宣伝の技法を取り入れたものである。「レイプ・オブ・ベルギー」という言葉は、「レイプ・オブ・ナンキン」に置き換わり、赤ちゃんを銃剣で串刺しにするドイツ兵は、日本兵に置き換わった。そしてさらに「捕虜虐待」「731部隊」「従軍慰安婦」等の反日宣伝が続き、日本軍の残虐性は世界に定着することになる。 著者は日本の農村を研究するため来日していたが、駐日英国大使に反独親英の宣伝活動を依頼された。著者夫妻は、当時貴族院書記官長だった民俗学者の柳田國男と親交が厚く、夫人から本書翻訳者の紹介を依頼された柳田は、匿名を条件に翻訳を引き受けている。 目 次 —— 緒言 画家ラマカースとその序説 一 ベルギー侵入以前 第一章 ドイツ、四条約でベルギーの中立を尊重 第二章 ドイツ大臣の四回にわたる約束 二 ベルギー侵入 第三章 ベルギー侵略される 第四章 ドイツの口実 第五章 英国開戦の決断 第六章 殺人犯が被害者の人格を非難 第七章 第一次世界大戦におけるベルギーの軍事的功績 第八章 ベルギーでの蛮行 第九章 六都市の惨事  一 「科学的かつ計画的な」ルーヴェンの破壊  二 タミンヌでの六百五十人の犠牲者  三 ディナンにおける八百人の殺戮  四 アンダンヌで独兵、斧を振るい殺戮  五 アールスホットの死体発掘  六 ナミュールにおける二千人の虐殺 第十章 戦慄すべき英国調査委員会の調査結果 第十一章 事実認定の根拠となる実例  一 「入念かつ組織的に企図された」虐殺、殺人及び暴行  二 女性に対する暴行  三 人間の楯  四 負傷者及び捕虜の殺害  五 掠奪及び無慈悲な破壊  六 組織的な放火 第十二章 犯罪の事実とドイツの解釈 三 ベルギー占領 第十三章 占領中も続くベルギー人への虐待  一 窃盗、罰金、課税による強奪  二 ベルギー人は如何に欠乏に苦しめられたか  三 民事裁判が如何に否定されてきたか  四 キャヴェル女史の処刑 四 歴史的事実 第十四章 ベルギー侵入、その動機の噓 第十五章 妨害された英独友好の努力 第十六章 英国は如何にして二度戦争を防いだか 第十七章 ドイツの大いなる目的 世界征服計画 第十八章 ドイツはなぜこの戦争を強行したのか 第十九章 欧州戦争前後の外交 第二十章 連合国は何のために戦うか 第二十一章 他の列国も非難されるべきか 第二十二章 英国人はドイツ人を憎んでいたか 第二十三章 全体の結論 付録 世界史に見る英国人の特性 スイス人記者が集めた過去百年間の事跡 日本人記者が記した今次戦争における英国人の特性  一 東京日々新聞  二 ヘラルド・オブ・アジア 英国人の武士道 フランス人記者の英国魂観、大和魂観 解説 敵を理解し「対日プロパガンダ」に対抗せよ! 大高 未貴

5位

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ナチス・ドイツのクリスマス ナチス機関誌「女性展望」にみる祝祭のプロパガンダ [ 桑原 ヒサ子 ]

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ナチス機関誌「女性展望」にみる祝祭のプロパガンダ 桑原 ヒサ子 青弓社ナチスドイツノクリスマス クワハラ ヒサコ 発行年月:2024年12月11日 予約締切日:2024年12月10日 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784787221056 桑原ヒサ子(クワハラヒサコ) 1953年、東京都生まれ。敬和学園大学名誉教授。専攻はドイツ文学、ドイツ現代文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 政治宣伝に利用されるドイツのクリスマスのはじまりー一八七〇年から一九三〇年代初めまで(十九世紀市民階級の家族の祝祭としてのクリスマス/戦争とクリスマス ほか)/第2章 民族文化史的プロパガンダとしてのクリスマスーキリスト教の祝祭とゲルマン民族の冬至祭(国家統一を目指す十九世紀の愛国主義から二十世紀前半の民族主義へ/教会との関係、青年運動との関係 ほか)/第3章 家庭で祝うクリスマス(どのようにクリスマスを祝うのかー中産階級にとってのクリスマス/クリスマス飾りを準備する ほか)/第4章 社会的・政治的プロパガンダに利用されるクリスマス(辺境地域の労働者家族への支援/「みんなのクリスマス」ーナチ女性団、ドイツ女性事業団、ドイツ女子青年団、少女団の活動 ほか) ナチス・ドイツがプロパガンダに利用したクリスマスを通して、女性の社会活動、家庭や家族のあり方、銃後の生活を分析する。そして、プロパガンダに巻き込まれながら、戦時下の激流にもまれて生きる女性たちの姿を描き出す。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 年中行事

6位

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ファシズム期の人類学 インテリジェンス、プロパガンダ、エージェント (人類学専刊) [ 中生 勝美 ]

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インテリジェンス、プロパガンダ、エージェント 人類学専刊 中生 勝美 飯田 卓 風響社ファシズムキノジンルイガク ナカオ カツミ イイダ タク 発行年月:2025年06月10日 予約締切日:2025年06月09日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784894890480 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 人文・思想・社会 民俗 民族学

7位

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プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く / A プラトカニス 【本】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明現代に生きるわたしたちは、大衆操作の企てや集団規模の説得の標的となっている。プロパガンダの歴史と社会心理に基づきながら、わたしたちがそれらからいかに身を守るかをわかりやすく解説する一冊。〈プラトカニス〉カリフォルニア大学サンタクルズ校準教授。消費行動、説得技法の専門家。〈アロンソン〉カリフォルニア大学サンタクルズ校教授。社会心理学者。

8位

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『台湾愛国婦人』という文学場 “帝国”日本のプロパガンダと女性 / 下岡友加 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 総説 『台湾愛国婦人』の基本的性格/ 第1部 女性作家たちの“自己表象”(国木田治子の“戦術”—“広告”としての女性作家・未亡人・遺族/ 岡本かの子の三小説—秘匿された処女小説/ 尾島菊子「幼きころ」—“書く女”の誕生まで)/ 第2部 「山地討伐」「理蕃」を表象する文学(白鷺山人「空中女王」—父から“愛国心”を継ぐ娘/ 押川春浪「蕃社の悲劇」—“内地”作家が想像/創造した台湾/ 西岡英夫(英塘翠)「生蕃お伽話」—植民者は被植民者の文化を語りうるか?)/ 第3部 文芸創作する記者たち—肥大化した文学場の一背景(編集者・加納豊(抱夢)の長編小説「夢」—「虞美人草」の先へ/ 加納豊のバックボーン—芦田均・島崎藤村・夏目漱石との関わり/ 官製プロパガンダ誌を支える女性記者・加納幽閑子—『家庭雑誌』から『我か家』『家の光』まで)/ 付・資料紹介

9位

¥2,420 円

評価: 5

【送料無料】メディアとプロパガンダ 新装版/ノーム・チョムスキー/本橋哲也

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著者ノーム・チョムスキー(著) 本橋哲也(訳)出版社青土社発売日2019年08月ISBN9784791772117ページ数242,20Pキーワードめでいあとぷろぱがんだ メデイアトプロパガンダ ちよむすき− の−む CHOM チヨムスキ− ノ−ム CHOM9784791772117内容紹介産軍複合体を背景として政府に都合のよい国民的コンセンサスを捏造する—それが主流メディアの役割だ。暗黙のうちに張り巡らされた「教化システム」を暴き、メディア・大企業・政府による専制支配を読み破る、チョムスキーの真骨頂。現代社会への鋭利かつ根本的な分析と批判。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次何が主流メディアを主流にするのか/「中東は嘘をつく」/防御的攻撃/日曜版—休ませてくれない一日/民主主義という文化について/第三世界、第一の脅威/「民主主義への渇望」/非暴力の使徒/UN(国連)イコールUS(我ら米国)/追伸「モイニハンの木馬に乗る」/われらの「倫理目標意識」/「われら人民」/平和をもたらす/責任の重荷/スターリニズムの死と生/毒の除去/「鬼畜のごとき行為」/政治的に適正なる思想警察/安らかに眠れ/おきまりの階級闘争

10位

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日本人の性格構造とプロパガンダ/ジェフリー・ゴーラー/福井七子【3000円以上送料無料】

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著者ジェフリー・ゴーラー(著) 福井七子(訳)出版社ミネルヴァ書房発売日2011年04月ISBN9784623060108ページ数263Pキーワードにほんじんのせいかくこうぞうとぷろぱがんだ ニホンジンノセイカクコウゾウトプロパガンダ ご−ら じえふり GORER ゴ−ラ ジエフリ GORER9784623060108内容紹介本書は、ルース・ベネディクトの『菊と刀』にも影響を与えたジェフリー・ゴーラーの日本人論。ゴーラーは、日本にかんする綿密な聞き取り調査と文献研究を通して、日本人の性格構造に関するレポートを書いた。そのレポートが及ぼした影響範囲は思いのほか大きく、アメリカの戦時情報局でも対日戦におけるプロパガンダに重要な資料とされた。これまで表に出されることがなかったそのレポートを今回オープンにし、翻訳、解説することで、彼の残した日本人論に新たな光をあてる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次日本人の性格構造とプロパガンダ(日本人の性格形成/日本人を侵略戦争に駆り立てた理由/プロパガンダと日本人)/日本文化におけるいくつかのテーマ/極端な事例 日本(日本の敗北/最小限の実行事例—侵略的要素の排除/侵略を助長する組織/民主主義の基礎となる日本の村)/ジャップはなぜジャップなのか/訳者解説ジェフリー・ゴーラーの日本人論(ジェフリー・ゴーラーの生い立ち/日本人の性格構造とプロパガンダ/日本文化におけるいくつかのテーマ/戦時情報局/極端な事例 日本/太平洋問題調査会—ニューヨーク会議)

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