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1位

¥1,430 円

評価: 4.79

ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ [ ヤマザキマリ ]

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ヤマザキマリ 文藝春秋ヴィオラカアサン ワタシヲソダテタハテンコウナハハ リョウコ ヤマザキ マリ 発行年月:2019年01月30日 予約締切日:2018年12月13日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784163909622 ヤマザキマリ 1967年東京都生まれ、北海道育ち。84年に17歳でイタリアに渡り、フィレンツェの美術学校で油絵と美術史を学ぶ。97年漫画家デビュー。その後、イタリア人の比較文化研究者との結婚を機に、シリア、ポルトガル、シカゴへ移住。現在は日本と北イタリアで暮らす。2010年に『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン)で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を、15年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。17年にイタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 リョウコが母になるまで/第2章 働く母、リョウコ/第3章 リョウコに教えてもらったこと/第4章 リョウコと衣食住/第5章 リョウコと家族/第6章 リョウコという母親 生きることって結局は楽しいんだよ。音楽と娘と自分の人生を真摯に愛する規格外な母リョウコのまるで「朝ドラ」のような人生! 本 漫画(コミック) その他

2位

¥1,760 円

評価: 4.67

扉の向う側 [ ヤマザキマリ ]

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ヤマザキマリ マガジンハウストビラノムコウガワ ヤマザキ マリ 発行年月:2023年11月02日 予約締切日:2023年10月02日 ページ数:168p サイズ:単行本 ISBN:9784838732531 ヤマザキマリ 1967年、東京都生まれ。漫画家、文筆家、東京造形大学客員教授。幼少期を北海道で過ごし、84年、17歳でイタリアに渡る。フィレンツェの国立アカデミア美術学院で油絵と美術史を専攻。2015年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。17年、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。著書に『テルマエ・ロマエ』(第3回マンガ大賞・第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞)、『ヴィオラ母さん』『スティーブ・ジョブズ』『プリニウス』(とり・みきとの共作)など多数。エジプト、シリア、ポる戸軽、米国を経て現在はイタリアと日本に拠点を置く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) カメオとフィレンツェ/イタリア人のおしゃれ意識/乗り物の中での出会い/アルノの川辺裏のキリギリス/ウサギの煮込みとウプパの日々/太ったマリア/リスボンの隣人/わが美しき街、ナポリ/恋愛は生きる力なり/息子の友達/バス停の女性/祖母の秘密 母の恋/アントニアとマリア/ブラジル移民/てっちゃんの筆入れ/スティーブンとメラニー/アントニオの砦/白いヴィオラ/ドラギニョンのポール叔父さん/ドロシーの引っ越し/ムハンマドさんとデルス/アレブシとリー/ハルさんの葉書/パドヴァの椎貨屋/象の灰皿/シチリアー家/リスボンの学校と穴のあいた靴下 自分に見えてる世界なんてほんのちっぽけ。地球の片隅で凛と生きる人たちー「ku:nel」人気連載エッセイオールカラー画で書籍化。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

3位

¥1,023 円

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壁とともに生きる わたしと「安部公房」 (NHK出版新書 675 675) [ ヤマザキマリ ]

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わたしと「安部公房」 NHK出版新書 675 675 ヤマザキマリ NHK出版カベトトモニイキル ヤマザキマリ 発行年月:2022年05月10日 予約締切日:2022年04月01日 ページ数:280p サイズ:新書 ISBN:9784140886755 ヤマザキマリ 1967年生まれ。漫画家・文筆家。17歳のときに渡伊、国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で油絵と美術史を専攻。エジプト、シリア、ポルトガル、米国を経て各地で活動したのち、現在はイタリアと日本を拠点に置く。1997年より漫画家として活動開始。2010年、『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン)で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2015年度芸術選奨新人賞受賞、2019年、日本の漫画家として初めてイタリア共和国星勲章・コメンダトーレを受章。東京造形大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「自由」の壁ー『砂の女』/第2章 「世間」の壁ー『壁』/第3章 「革命」の壁ー『飢餓同盟』/第4章 「生存」の壁ー『けものたちは故郷をめざす』/第5章 「他人」の壁ー『他人の顔』/第6章 「国家」の壁ー『方舟さくら丸』 孤高の“人間観察眼”を持ち、あらゆる不条理、予定調和の崩壊と向き合った作家・安部公房の普遍性を、漫画家・ヤマザキマリが体験的に語る。戦後の混沌を生きた作家が遺した、不条理な社会を生きるヒント。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本) 新書 その他

4位

¥1,430 円

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ヤマザキマリの世界逍遥録 [ ヤマザキ マリ ]

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ヤマザキ マリ JALブランドコミュニケーションヤマザキマリノセカイショウヨウロク ヤマザキ マリ 発行年月:2021年03月31日 予約締切日:2021年01月27日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784048993388 ヤマザキマリ 漫画家・文筆家。東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。2015年度芸術選奨文部科学大臣賞新人賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 温泉/第2章 文化/第3章 動物/第4章 タイ北部紀行/第5章 家族/第6章 グルメ/第7章 遺跡 読んだら旅に出たくなる!ヤマザキマリの世界つれづれ見聞記。JALグループ機内誌『SKYWARD』の人気連載エッセイ、待望の単行本化。世界を旅するヤマザキマリならではの、独自の視点で捉えた各地の魅力をイラストとともに綴った30編。さらに特別編として、JALカード会員誌『AGORA』掲載の「タイ北部紀行」前後編も併せて収録。 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国)

5位

¥3,960 円

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ヤマザキマリの世界 1967-2024 [ ヤマザキ マリ ]

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ヤマザキ マリ 求龍堂ヤマザキマリノセカイセンキュウヒャクロクジュウナナニセンニジュウヨン ヤマザキ マリ 発行年月:2024年05月10日 予約締切日:2024年03月22日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784763024008 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

6位

¥1,650 円

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ヤマザキマリ対談集 ディアロゴス Dialogos [ ヤマザキ マリ ]

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ヤマザキ マリ 集英社ヤマザキマリタイダンシュウ ディアロゴス ヤマザキ マリ 発行年月:2021年03月26日 予約締切日:2021年02月18日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784087816891 ヤマザキマリ 漫画家・文筆家。東京造形大学客員教授。1967年東京都生まれ。1984年にイタリアに渡り、国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で油絵と美術史を専攻。エジプト、シリア、ポルトガル、アメリカを経て現在はイタリアと日本に拠点を置く。1997年漫画家デビュー。2008年連載開始の『テルマエ・ロマエ』で空前の大ヒットとなり、2010年第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 養老孟司ー世界は予測不能、だからおもしろい/竹内まりやー私たち表現者はアスリートである/中野信子ー脳科学が解き明かす運動と人間の秘密/釈徹宗ー過剰な欲望をコントロールする身体のスキルとは/棚橋弘至ー「善く生きる」ためにプロセスを観よう/パトリック・ハーランーなぜ人間はハイになることが必要なのか/中村勘九郎ー生身の感動がもたらす爽快感/平田オリザーアフターオリンピックの日本が向かう先は/萩尾望都ー今、この世界を鎮めるために/内田樹ー成熟しなければ生き延びられない/兼高かおるー旅は地球とのランデヴー 賢者との「対話」は世界の見方を変える。知的刺激が満載のヤマザキマリ初の対談集! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

7位

¥1,650 円

評価: 4.67

ムスコ物語 [ ヤマザキ マリ ]

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ヤマザキ マリ 幻冬舎ムスコモノガタリ ヤマザキ マリ 発行年月:2021年08月04日 予約締切日:2021年07月02日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784344038196 ヤマザキマリ 漫画家・文筆家。1967年東京都出身。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機に、エジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなどの国々に暮らす。2010年に『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。15年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。17年にイタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。21年に第1回兼高かおる賞受賞。東京造形大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハワイからの電話/おかえりデルス/ナシーブとデルス/イルカと少年/キューバの赤ちゃん/ババとチェロ/新しい家族(前編)/新しい家族(後編)/沖縄生まれ北海道育ち/エリート校か現地校か/トムに会いたい!/家族のカタチ/デルスの旅/親離れ子離れの距離感/息子の看病/ラーメンかタコかお坊さんか/思い通りにはならない/地球の子供 国籍?いじめ?血の繋がり?受験?将来?は?なんだそりゃ。『ヴィオラ母さん』で規格外の母親の一代記を書いた著者が、母になり、海外を渡り歩き息子と暮らした日々を描くヤマザキマリ流子育て放浪記。 本 その他

8位

¥1,512 円

評価: 0

【中古】 扉の向う側/ヤマザキマリ(著者)

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ヤマザキマリ(著者)販売会社/発売会社:マガジンハウス発売年月日:2023/11/02JAN:9784838732531

9位

¥1,540 円

評価: 0

CARPE DIEM 今この瞬間を生きて/ヤマザキマリ【3000円以上送料無料】

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著者ヤマザキマリ(著)出版社エクスナレッジ発売日2023年08月ISBN9784767831640ページ数207PキーワードかるぺでいえむCARPEDIEMいまこのしゆんかん カルペデイエムCARPEDIEMイマコノシユンカン やまざき まり ヤマザキ マリ9784767831640内容紹介ヴィオラ母さん、猫、昆虫、そして老いの先人たち……私の生き方の原点がここにあった——コロナ禍、母の死を経て見えてきたヤマザキマリ流、老いと死との向き合い方。●寿命が何歳であろうと、その時までを思い切り生きていけばいい・なぜ人は、老いや死に対して大きな拒絶感を抱くのか?・なぜ人は、若さにばかり価値を置きたがるのか?・なぜイタリア人は、新車より中古車を好むのか?・なぜ、「何者か」にならないといけないのか?・なぜ、イタリアは老人を敬い、日本は老害扱いするのか?・なぜ、夕焼けは雲があるほど美しいのだろう?・人に備わる知性、感性、命の機能を十分に使いこなすには?幼少期から老人と触れ合い、親の介護、そして死を経験し、多種多様な「老いと死」に触れてきた真の国際人・ヤマザキマリが豊かな知見と考察をもとに語った、明るくて楽しい、前向きな人として生き方。■目次1章 生きて死ぬ摂理2章 老いの価値3章 善く生きる4章 私の老い支度5章 母を見送って■著者プロフィールヤマザキマリ(やまざき・まり) 漫画家・文筆家・画家。東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機にエジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなどの国々に暮らす。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2015 年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。著書に『スティーブ・ジョブス』(ワルター・アイザックソン原作)『プリニウス』(とり・みきと共著)『オリンピア・キュクロス』『国境のない生き方』『ヴィオラ母さん』『ムスコ物語』『歩きながら考える』『人類三千年の幸福論ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話』など。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 生きて死ぬ摂理(延命と若返りに拘りを持つ生物、人間/死ぬこと=不吉な出来事、ではない ほか)/第2章 老いの価値(酸いも甘いも噛み分けて/老人を排除しない社会 ほか)/第3章 善く生きる(ソクラテスの「善く生きる」/表層的ではない優しさ ほか)/第4章 私の老い支度(ありのままの自分を許す/息子への伝言 ほか)/第5章 母を見送って(母リョウコの逝去/魂と肉体 ほか)

10位

¥1,540 円

評価: 4.5

CARPE DIEM 今この瞬間を生きて [ ヤマザキマリ ]

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ヤマザキマリ エクスナレッジカルペディエムイマコノシュンカンヲイキテ ヤマザキマリ 発行年月:2023年08月04日 予約締切日:2023年07月11日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784767831640 ヤマザキマリ 漫画家・文筆家・画家。東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機にエジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなどの国々に暮らす。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2015年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 生きて死ぬ摂理(延命と若返りに拘りを持つ生物、人間/死ぬこと=不吉な出来事、ではない ほか)/第2章 老いの価値(酸いも甘いも噛み分けて/老人を排除しない社会 ほか)/第3章 善く生きる(ソクラテスの「善く生きる」/表層的ではない優しさ ほか)/第4章 私の老い支度(ありのままの自分を許す/息子への伝言 ほか)/第5章 母を見送って(母リョウコの逝去/魂と肉体 ほか) 老いの先人たち、ヴィオラ母さん、猫、昆虫…私の生き方の原点がここにあったーコロナ禍、母の死を経て見えてきた老いと死にまつわるエッセイ。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

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