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順位説明
1位

¥44,000 円

評価: 0

大河ドラマ 義経 完全版 DVD-BOX全2巻セット

NHKスクエア DVD・CD館

源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。 その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる大河ドラマの完全版。 ■第壱集 【収録内容】 第1回『運命の子』 第2回『我が父清盛』 第3回『源氏の御曹司』 第4回『鞍馬の遮那王』 第5回『五条の大橋』 第6回『我が兄頼朝』 第7回『夢の都』 第8回『決別』 第9回『義経誕生』 第10回『父の面影』 第11回『嵐の前夜』 第12回『驕(おご)る平家』 第13回『源氏の決起』 第14回『さらば奥州』 第15回『兄と弟』 第16回『試練の時』 第17回『弁慶の泣き所』 第18回『清盛死す』 第19回『兄へ物申す』 第20回『鎌倉の人質』 第21回『いざ出陣』 第22回『宿命の上洛』 第23回『九郎と義仲』 第24回『動乱の都』 第25回『義仲最期』 第26回『修羅の道へ』 第27回『一の谷の奇跡』 *DVD7枚組 *収録時間:本編1216分+特典47分 ■第弐集 【収録内容】 第28回『頼朝非情なり』 第29回『母の遺言』 第30回『忍び寄る魔の手』 第31回『飛べ屋島へ』 第32回『屋島の合戦』 第33回『弁慶走る』 第34回『妹への密書』 第35回『決戦・壇ノ浦』 第36回『源平無常』 第37回『平家最後の秘密』 第38回『遠き鎌倉』 第39回『涙の腰越状』 第40回『血の涙』 第41回『兄弟絶縁』 第42回『鎌倉の陰謀』 第43回『堀川夜討』 第44回『静よさらば』 第45回『夢の行く先』 第46回『しずやしず』 第47回『安宅の関』 第48回『北の王者の死』 第49回『新しき国へ』(最終回) *DVD6枚組 【出演】 滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東 健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗 旬、尾野真千子、今井 翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部 寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉 漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾 彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか 原作:宮尾登美子 音楽:岩代太郎 ○2005年 放送

2位

¥8,580 円

評価: 5

500円クーポン発行中!大河ドラマ 義経 スペシャル DVD-BOX 全2枚セット

NHKスクエア DVD・CD館

大河ドラマ 第44作 『義経』源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる。【収録内容】源氏と平家が覇を争う平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子として生まれた牛若は、義朝敗死の後、敵である平清盛の温情を受け、清盛を父と慕っていた。その後、牛若は鞍馬寺に預けられ、「遮那王」という名を与えられる。たくましく成長し、平家に危険視された遮那王は、五条大橋で倒した武蔵坊弁慶らを従え、奥州藤原氏が君臨する平泉を目指す。旅の途中で元服し、「源九郎義経」と改名。平泉で藤原秀衡の庇護を受ける。やがて、平家に対して諸国の源氏が決起。義経は、異母兄の源頼朝が挙兵したことを知り、郎党を率いて頼朝のもとに馳せ参じる。平家追悼の命を受けた義経は、奇抜な戦法により、一の谷、屋島、壇の浦で連戦連勝。ついに平家を滅亡に追い込む。頼朝のために戦った義経だったが、情に生きる義経と理を重んじる頼朝の溝はしだいに深まっていく。頼朝に命を狙われ、追われる身となった義経は、苦難の末、平泉へ辿り付き、「新しき国」を築くため、最後の戦いに挑むのだった。■第一部『義経誕生』源氏の御曹司に生まれながら、平家の総帥・清盛のもと幼少期を過ごし、彼のロマンをほかの誰よりも受け継いだ義経。平家の目を逃れ鞍馬寺で成長し、運命に導かれるように生涯の郎党とめぐり会う。そして奥州平泉へ。北方の雄・藤原秀衡からも「第三の父」ともいうべき薫陶を受けるのだった。やがて、平家の横暴に対し諸国の源氏が決起。義経も伊豆で決起した兄・頼朝のもとへ、はせ参じようとする。(第1回〜第13回まで)■第二部『軍神降臨』義経は平泉を飛び出し、兄・頼朝のもとへ駆けつけた。清盛の死後、平家の権勢にかげりが見え始め、源平合戦も長期化。義経は戦のない世の中を求めつつも、兄のため、源氏のため合戦の中に突き進む。平家や同族の義仲と戦うことへのかっとうを乗り越え、一の谷の合戦など義経の戦術家としての天性が花開く。しかし彼の功労に対して、老かいな後白河法皇が接近。頼朝は次第に義経への警戒を強くする。(第14回〜第31回まで)■第三部『英雄伝説』屋島・壇ノ浦の合戦で勝利する義経。だが兄のため、源氏のため、愛してやまなかった平家を滅ぼして義経が得たものは、果てしない虚無感と頼朝からの反感だった。兄との決別を心に決め、理想の「新しき国」を求めて旅立つ義経だが、法皇の寝返りで一転して追われる身に。逃避行の末にたどり着いたのは黄金郷・平泉だった。「船弁慶」「しずやしず」「勧進帳」など、おなじみの名場面をもう一度。(第32回〜最終回まで)【出演】滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東 健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗 旬、尾野真千子、今井 翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部 寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉 漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾 彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか原作:宮尾登美子音楽:岩代太郎【特典映像】・義経スペシャル座談会・滝沢秀明 終了直前インタビュー*DVD2枚組*収録時間:222分/副音声付/字幕:日本語

3位

¥22,000 円

評価: 0

大河ドラマ 義経 完全版 第弐集 DVD-BOX 全6枚セット

NHKスクエア キャラクター館

大河ドラマ 第44作『義経』源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる。【収録内容】■第28回『頼朝非情なり』一の谷で勝利をおさめ、京に凱旋した義経は、鎌倉へ送られることになった平重衡の護送役を買って出る。鎌倉に着いた義経は、頼朝をはじめ、大姫や義高と再会。弁慶も千鳥と楽しいひとときを過ごすが、義高が脱走を試みたことで事態は一変。義経は捕らえられた義高の命を救おうと、必死に頼朝にかけあおうとする。■第29回『母の遺言』一の谷の戦いで目覚ましい功績を収めた義経だったが、いまだ頼朝から恩賞を受けることなく日々が過ぎていた。そんな折、義経は法皇から直接、検非違使(けびいし)に任官される。それを知った頼朝は激怒。義経を出陣から外し、鎌倉から妻を送りつける。頼朝の真意がわからず困惑する義経だったが、そんな義経のもとに病の体をおして母・常磐が現れる。■第30回『忍び寄る魔の手』平家追討軍から外され京に残った義経は、横行する夜盗の取り締まりを命じられる。朱雀の翁の力を借り、無事に夜盗を収める義経。このことに喜んだ後白河法皇が、頼朝の承諾も得ないまま義経のさらなる昇格を決めたため、頼朝と義経の溝はさらに深まる。そんな中、頼朝は源範頼苦戦の知らせを受ける。そしてついに、義経に出陣の命が下る。■第31回『飛べ屋島へ』ついに平家追討の総大将を命じられた義経。勇み立つ義経を弁慶ら郎党は喜ぶが、義経を戦に送り出す静の心中は複雑だった。一方、義経が屋島に向っていると知った平家は、義経の妹・能子が義経と通じているのではないかと疑いをかける。摂津で梶原景時と合流した義経は、その戦略をめぐり景時と対立。義経は景時の反対を押し切り、嵐の中の船出を決意する。■第32回『屋島の合戦』嵐の航海を乗り越え、屋島にたどり着いた義経。平家を追いつめる一方、敵方にいる妹・能子の安否を気遣っていた。そんな折、海上の平家の小舟に女が現れ、扇をつけた竿をへさきに立てた。扇を矢で射落とせるかどうかという平家からの挑発だと知った義経は、扇のついた竿を支え持つ女が妹の能子であることを知らないまま、弓の名手・那須与一に扇を射落とすよう命じる。■第33回『弁慶走る』平家との船戦を覚悟した義経に、弁慶は、水軍を持つ熊野湛増を味方につけるため、自ら直談判しに行くことを申し出る。熊野へ到着した弁慶は、力づくで湛増に面会して必死に説き伏せるが、湛増は応じない。それでも恩ある漁師の娘・千鳥の婿が弁慶だと知り、湛増は迷い始める。弁慶は自らの命をかけ、湛増に、闘鶏の勝敗で味方につくかどうかを決めることを提案する。■第34回『妹への密書』周囲の水軍を味方につけながら、平家のいる長門へ船を進めていた義経は、人知れず平家軍にいる妹・能子の安否を気遣い、悩みを募らせていた。一方、船戦に自信を見せる平家の中でひとり戦の行く末に不安を覚えていた時子は、ある計略を考え始める。決戦の日が近づいたある日、心中を察した弁慶に促された義経は、能子へ、戦いに巻き込まれないよう手紙を書くのだが…。■第35回『決戦・壇ノ浦』壇ノ浦での平家との決戦を控えた義経は、駿河次郎に潮の流れを確認させ、その戦略を練っていた。手柄を立てたい梶原景時は義経に先陣を申し出るが、義経は三浦水軍に先陣を命じ、景時の反感を買う。一方平家では、みかどの秘密を知った能子に対し時子が船を降りるよう伝えていた。やがてついに義経は、壇ノ浦で平家との運命的な決戦のときを迎える。■第36回『源平無常』壇ノ浦で、ついに平家を討ち滅ぼした義経。しかし、戦いを終えた義経の胸中には、ただむなしさだけが漂っていた。義経は、再会したお徳とともに亡き清盛をしのび、平家一族の栄枯盛衰を顧みる。そんな中、義経は佐藤忠信からの報告で、助かった平家一族の中に能子がいることを知る。能子と再会した義経は、「京で一緒に暮らそう」と能子に提案するが…。■第37回『平家最後の秘密』壇ノ浦での功績を後白河法皇から褒められ、喜ぶ義経。しかし鎌倉では、義経の功績を評価する一方、その前年、頼朝の許可なく官位を受けたことが問題視されていた。その後、頼朝は、義経が朝廷に神器を返還したことを知って激怒する。兄の怒りが理解できずに悩む義経だったが、そんな折、壇ノ浦の合戦以来気がかりなあることを確かめるべく、徳子のもとを訪れる。■第38回『遠き鎌倉』徳子を見舞った義経の行動は、梶原景時から「敵方に好意的すぎる」と批判を浴びる。お徳から、景時が頼朝へ提出した報告書の内容を知らされた義経は、鎌倉へ行き、直接頼朝の誤解を解きたいと強く思い始める。そんな中、義経は後白河法皇から平宗盛の護送役を相談され、自らその役を志願。郎党らと共に鎌倉へ出発するのだが…。■第39回『涙の腰越状』頼朝から鎌倉に入ることを許されず、腰越に留められた義経。弁慶ら郎党たちも日々不満を募らせていた。政子は、病の大姫を義経に会わせるため、ひそかに鎌倉に入れようと画策する。そんな政子の申し出を断り、頼朝を信じ続ける義経にしびれを切らした弁慶は、情を捨てて現実を見るよう進言。義経は自分の思いを伝えるため、頼朝に書状を送ることを決意する。■第40回『血の涙』頼朝への思いを手紙にしたため、鎌倉へ送った義経。しかし頼朝からの返事はなく、弁慶ら郎党たちも日々いらだちを募らせる。一度は義経からの書状を読まないと公言した頼朝だったが、書状を受け取っていた大江広元から「自分一人では抱えきれない」とひそかに書状を渡されてしまう。ついに義経からの書状を手にした頼朝は、その書状を読むかどうか深く悩み始める。■第41回『兄弟絶縁』頼朝との対面を果たせず、平宗盛親子を伴い京へ帰ることとなった義経の胸中には、頼朝の仕打ちに対する疑念が芽生え始めていた。一方、南都への護送中に僧兵に捕らえらえた平重衡は、かつての東大寺・興福寺焼き討ちの罪を問われ、処刑されることになる。重衡を捜し求めていた妻・輔子は、処刑直前の重衡と会い、最期の別れを惜しむ。■第42回『鎌倉の陰謀』度重なる頼朝からの仕打ちに、失意のまま都に戻った義経を後白河法皇はあたたかく迎え入れる。もはや頼朝との関係改善が困難と悟った義経は、頼朝と争うのではなく頼朝とは別の道を歩むことを決意する。所領を頼朝に奪われた義経に、法皇が独断で伊予守に任命。そのことを知った頼朝は、義経が法皇に取り込まれることを恐れ、様子を探るべく梶原景時を京へ派遣する。■第43回『堀川夜討』義経たちが住む堀川の屋敷周辺に、不審な人物が出没していた。弁慶は、その人物の一人が鎌倉での知り合いの武者・土佐坊昌俊だと知る。土佐坊が宿する寺に出向く弁慶。面会し様子がおかしいとにらみ、郎党たちと力を合わせて事態を収めようとする。ある夜、土佐坊の一味は義経を襲撃。あえなく一味は取り押さえられるが、背後で土佐坊を操っていた人物を知った義経は…。■第44回『静よさらば』都を去る決意をした義経に、後白河法皇は西国行きを命じる。静や郎党らと新しき国を築こうと船出する義経。だが大嵐を伴って現れた平知盛の亡霊に襲われ、弁慶の懸命の読経もむなしく船は転覆。はぐれた郎党を捜すうち、義経は自らの追討の院宣が出たと知る。法皇に真意を確かめようとする義経の前に鬼一法眼が現れ「都へは近づくな」と告げる。■第45回『夢の行く先』義経と別れ、吉野山を下る静が途中で捕らわれる。一方、頼朝の強硬な政策に危機感を抱いた後白河法皇は、義経をかくまうよう諸国の寺社に伝える。熊野でそれを知った義経は、法皇が自分を見捨てていないと確信、苦難の末、再び京へ向かう。しかし鎌倉方の探索は厳しさを増し、北条時政は静を詰問する一方、行家を捕らえ斬首する。■第46回『しずやしず』平泉行きを決めた義経だが、静のことをあきらめきれない。静が鎌倉に送られる道中で救い出そうと思いを巡らす。護送の日、義経主従も京を立つ。静の輿が空だと気づいた義経は、すべてが罠だったと知る。その瞬間、行方不明だった佐藤忠信が現れ護送の列に斬りこむ。すでに鎌倉では、頼朝じきじきに静へのせん議が行われていた。静は身ごもっていた。■第47回『安宅の関』平泉を目指す義経主従は、追捕の目をくぐり加賀国へ。きこりに宿を借りた義経は、その妻・巴と再会。母となった巴は、生きていてよかったと義経に感謝し、決してあきらめるなと励ます。翌日、安宅の関に向かった一行は、関守の富樫に呼び止められる。先を急ぐ一行を不審に思った富樫は、東大寺大仏殿再建の勧進をしているという弁慶に、勧進帳を見せろと迫る。■第48回『北の王者の死』ついに平泉へ到着した義経主従を、藤原秀衡は温かく迎える。吉次から静の出産を知らされた義経は、生まれた男児が既に殺されたと察し悲しみを新たにする。一方、義経が平泉にいるとにらんだ頼朝は、秀衡に圧力をかけ義経を差し出すよう迫るが、秀衡は一切動じない。だが、秀衡は泰衡の四代目継承を宣言した宴(うたげ)の席で…。■第49回『新しき国へ』(最終回)頼朝との決戦に備える義経たちだが、藤原泰衡は一向に戦う決心がつかない。頼朝の度重なる圧力に屈した泰衡は、ついに義経を討つことを決意し、弟たちと決裂する。義経と弁慶ら郎党は怯むことなく、主従の絆の強さを胸に「新しき国」を目指す最後の戦に臨む。【出演】滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東 健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗 旬、尾野真千子、今井 翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部 寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉 漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾 彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか原作:宮尾登美子音楽:岩代太郎【特典映像】・義経 最期の一日・義経を愛した女たち・出演者 クランクアップメッセージ・プレマップ 最終章へ編・プレマップ 英雄は伝説になる編・2分PR きょう最終回編・Kiri-e 宮田雅之の世界・宮田雅之 切り絵 義経セレクション○2005年 放送*DVD6枚組

4位

¥22,000 円

評価: 5

500円クーポン発行中!大河ドラマ 義経 完全版 第弐集 DVD-BOX 全6枚セット

NHKスクエア DVD・CD館

大河ドラマ 第44作『義経』源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる。【収録内容】■第28回『頼朝非情なり』一の谷で勝利をおさめ、京に凱旋した義経は、鎌倉へ送られることになった平重衡の護送役を買って出る。鎌倉に着いた義経は、頼朝をはじめ、大姫や義高と再会。弁慶も千鳥と楽しいひとときを過ごすが、義高が脱走を試みたことで事態は一変。義経は捕らえられた義高の命を救おうと、必死に頼朝にかけあおうとする。■第29回『母の遺言』一の谷の戦いで目覚ましい功績を収めた義経だったが、いまだ頼朝から恩賞を受けることなく日々が過ぎていた。そんな折、義経は法皇から直接、検非違使(けびいし)に任官される。それを知った頼朝は激怒。義経を出陣から外し、鎌倉から妻を送りつける。頼朝の真意がわからず困惑する義経だったが、そんな義経のもとに病の体をおして母・常磐が現れる。■第30回『忍び寄る魔の手』平家追討軍から外され京に残った義経は、横行する夜盗の取り締まりを命じられる。朱雀の翁の力を借り、無事に夜盗を収める義経。このことに喜んだ後白河法皇が、頼朝の承諾も得ないまま義経のさらなる昇格を決めたため、頼朝と義経の溝はさらに深まる。そんな中、頼朝は源範頼苦戦の知らせを受ける。そしてついに、義経に出陣の命が下る。■第31回『飛べ屋島へ』ついに平家追討の総大将を命じられた義経。勇み立つ義経を弁慶ら郎党は喜ぶが、義経を戦に送り出す静の心中は複雑だった。一方、義経が屋島に向っていると知った平家は、義経の妹・能子が義経と通じているのではないかと疑いをかける。摂津で梶原景時と合流した義経は、その戦略をめぐり景時と対立。義経は景時の反対を押し切り、嵐の中の船出を決意する。■第32回『屋島の合戦』嵐の航海を乗り越え、屋島にたどり着いた義経。平家を追いつめる一方、敵方にいる妹・能子の安否を気遣っていた。そんな折、海上の平家の小舟に女が現れ、扇をつけた竿をへさきに立てた。扇を矢で射落とせるかどうかという平家からの挑発だと知った義経は、扇のついた竿を支え持つ女が妹の能子であることを知らないまま、弓の名手・那須与一に扇を射落とすよう命じる。■第33回『弁慶走る』平家との船戦を覚悟した義経に、弁慶は、水軍を持つ熊野湛増を味方につけるため、自ら直談判しに行くことを申し出る。熊野へ到着した弁慶は、力づくで湛増に面会して必死に説き伏せるが、湛増は応じない。それでも恩ある漁師の娘・千鳥の婿が弁慶だと知り、湛増は迷い始める。弁慶は自らの命をかけ、湛増に、闘鶏の勝敗で味方につくかどうかを決めることを提案する。■第34回『妹への密書』周囲の水軍を味方につけながら、平家のいる長門へ船を進めていた義経は、人知れず平家軍にいる妹・能子の安否を気遣い、悩みを募らせていた。一方、船戦に自信を見せる平家の中でひとり戦の行く末に不安を覚えていた時子は、ある計略を考え始める。決戦の日が近づいたある日、心中を察した弁慶に促された義経は、能子へ、戦いに巻き込まれないよう手紙を書くのだが…。■第35回『決戦・壇ノ浦』壇ノ浦での平家との決戦を控えた義経は、駿河次郎に潮の流れを確認させ、その戦略を練っていた。手柄を立てたい梶原景時は義経に先陣を申し出るが、義経は三浦水軍に先陣を命じ、景時の反感を買う。一方平家では、みかどの秘密を知った能子に対し時子が船を降りるよう伝えていた。やがてついに義経は、壇ノ浦で平家との運命的な決戦のときを迎える。■第36回『源平無常』壇ノ浦で、ついに平家を討ち滅ぼした義経。しかし、戦いを終えた義経の胸中には、ただむなしさだけが漂っていた。義経は、再会したお徳とともに亡き清盛をしのび、平家一族の栄枯盛衰を顧みる。そんな中、義経は佐藤忠信からの報告で、助かった平家一族の中に能子がいることを知る。能子と再会した義経は、「京で一緒に暮らそう」と能子に提案するが…。■第37回『平家最後の秘密』壇ノ浦での功績を後白河法皇から褒められ、喜ぶ義経。しかし鎌倉では、義経の功績を評価する一方、その前年、頼朝の許可なく官位を受けたことが問題視されていた。その後、頼朝は、義経が朝廷に神器を返還したことを知って激怒する。兄の怒りが理解できずに悩む義経だったが、そんな折、壇ノ浦の合戦以来気がかりなあることを確かめるべく、徳子のもとを訪れる。■第38回『遠き鎌倉』徳子を見舞った義経の行動は、梶原景時から「敵方に好意的すぎる」と批判を浴びる。お徳から、景時が頼朝へ提出した報告書の内容を知らされた義経は、鎌倉へ行き、直接頼朝の誤解を解きたいと強く思い始める。そんな中、義経は後白河法皇から平宗盛の護送役を相談され、自らその役を志願。郎党らと共に鎌倉へ出発するのだが…。■第39回『涙の腰越状』頼朝から鎌倉に入ることを許されず、腰越に留められた義経。弁慶ら郎党たちも日々不満を募らせていた。政子は、病の大姫を義経に会わせるため、ひそかに鎌倉に入れようと画策する。そんな政子の申し出を断り、頼朝を信じ続ける義経にしびれを切らした弁慶は、情を捨てて現実を見るよう進言。義経は自分の思いを伝えるため、頼朝に書状を送ることを決意する。■第40回『血の涙』頼朝への思いを手紙にしたため、鎌倉へ送った義経。しかし頼朝からの返事はなく、弁慶ら郎党たちも日々いらだちを募らせる。一度は義経からの書状を読まないと公言した頼朝だったが、書状を受け取っていた大江広元から「自分一人では抱えきれない」とひそかに書状を渡されてしまう。ついに義経からの書状を手にした頼朝は、その書状を読むかどうか深く悩み始める。■第41回『兄弟絶縁』頼朝との対面を果たせず、平宗盛親子を伴い京へ帰ることとなった義経の胸中には、頼朝の仕打ちに対する疑念が芽生え始めていた。一方、南都への護送中に僧兵に捕らえらえた平重衡は、かつての東大寺・興福寺焼き討ちの罪を問われ、処刑されることになる。重衡を捜し求めていた妻・輔子は、処刑直前の重衡と会い、最期の別れを惜しむ。■第42回『鎌倉の陰謀』度重なる頼朝からの仕打ちに、失意のまま都に戻った義経を後白河法皇はあたたかく迎え入れる。もはや頼朝との関係改善が困難と悟った義経は、頼朝と争うのではなく頼朝とは別の道を歩むことを決意する。所領を頼朝に奪われた義経に、法皇が独断で伊予守に任命。そのことを知った頼朝は、義経が法皇に取り込まれることを恐れ、様子を探るべく梶原景時を京へ派遣する。■第43回『堀川夜討』義経たちが住む堀川の屋敷周辺に、不審な人物が出没していた。弁慶は、その人物の一人が鎌倉での知り合いの武者・土佐坊昌俊だと知る。土佐坊が宿する寺に出向く弁慶。面会し様子がおかしいとにらみ、郎党たちと力を合わせて事態を収めようとする。ある夜、土佐坊の一味は義経を襲撃。あえなく一味は取り押さえられるが、背後で土佐坊を操っていた人物を知った義経は…。■第44回『静よさらば』都を去る決意をした義経に、後白河法皇は西国行きを命じる。静や郎党らと新しき国を築こうと船出する義経。だが大嵐を伴って現れた平知盛の亡霊に襲われ、弁慶の懸命の読経もむなしく船は転覆。はぐれた郎党を捜すうち、義経は自らの追討の院宣が出たと知る。法皇に真意を確かめようとする義経の前に鬼一法眼が現れ「都へは近づくな」と告げる。■第45回『夢の行く先』義経と別れ、吉野山を下る静が途中で捕らわれる。一方、頼朝の強硬な政策に危機感を抱いた後白河法皇は、義経をかくまうよう諸国の寺社に伝える。熊野でそれを知った義経は、法皇が自分を見捨てていないと確信、苦難の末、再び京へ向かう。しかし鎌倉方の探索は厳しさを増し、北条時政は静を詰問する一方、行家を捕らえ斬首する。■第46回『しずやしず』平泉行きを決めた義経だが、静のことをあきらめきれない。静が鎌倉に送られる道中で救い出そうと思いを巡らす。護送の日、義経主従も京を立つ。静の輿が空だと気づいた義経は、すべてが罠だったと知る。その瞬間、行方不明だった佐藤忠信が現れ護送の列に斬りこむ。すでに鎌倉では、頼朝じきじきに静へのせん議が行われていた。静は身ごもっていた。■第47回『安宅の関』平泉を目指す義経主従は、追捕の目をくぐり加賀国へ。きこりに宿を借りた義経は、その妻・巴と再会。母となった巴は、生きていてよかったと義経に感謝し、決してあきらめるなと励ます。翌日、安宅の関に向かった一行は、関守の富樫に呼び止められる。先を急ぐ一行を不審に思った富樫は、東大寺大仏殿再建の勧進をしているという弁慶に、勧進帳を見せろと迫る。■第48回『北の王者の死』ついに平泉へ到着した義経主従を、藤原秀衡は温かく迎える。吉次から静の出産を知らされた義経は、生まれた男児が既に殺されたと察し悲しみを新たにする。一方、義経が平泉にいるとにらんだ頼朝は、秀衡に圧力をかけ義経を差し出すよう迫るが、秀衡は一切動じない。だが、秀衡は泰衡の四代目継承を宣言した宴(うたげ)の席で…。■第49回『新しき国へ』(最終回)頼朝との決戦に備える義経たちだが、藤原泰衡は一向に戦う決心がつかない。頼朝の度重なる圧力に屈した泰衡は、ついに義経を討つことを決意し、弟たちと決裂する。義経と弁慶ら郎党は怯むことなく、主従の絆の強さを胸に「新しき国」を目指す最後の戦に臨む。【出演】滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東 健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗 旬、尾野真千子、今井 翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部 寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉 漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾 彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか原作:宮尾登美子音楽:岩代太郎【特典映像】・義経 最期の一日・義経を愛した女たち・出演者 クランクアップメッセージ・プレマップ 最終章へ編・プレマップ 英雄は伝説になる編・2分PR きょう最終回編・Kiri-e 宮田雅之の世界・宮田雅之 切り絵 義経セレクション○2005年 放送*DVD6枚組

5位

¥1,760 円

評価: 5

やはり義経はチンギス・ハーンだった フォルモロジーからの再検証 [ 田中 英道 ]

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フォルモロジーからの再検証 田中 英道 文芸社ヤハリヨシツネハチンギスハーンダッタ タナカ ヒデミチ 発行年月:2023年09月19日 予約締切日:2023年08月01日 ページ数:212p サイズ:単行本 ISBN:9784286244822 第1章 「義経=成吉思汗」説をフォルモロジーで解読する/第2章 「義経=成吉思汗」説を支持した知識人たち/第3章 義経は「自害」した後、どんなルートで北海道へ渡ったか/第4章 大陸に渡ってからの天神=義経の活躍を追う/第5章 義経=成吉思汗のユーラシア大陸征服はなぜ成功したか/第6章 義経=成吉思汗はなぜ世界で尊敬されたか 源義経はモンゴルに渡り、天神・成吉思汗になった。戦後の自虐史観の中で「源義経=チンギス・ハーン」説が封殺された理由を読み解く。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

6位

¥11,000 円

評価: 4.94

【ふるさと納税】【★4.93 レビュー高評価】ジンギスカン 元祖 義経焼 4人前 340g × 2 セット 計 4人前 680g 秘伝の漬けタレ 味噌だれ付 冷凍 山形県 米沢市 羊肉 ラム肉 山形 地元グルメ 贈答 ギフト 送料無料

山形県米沢市

商品説明 米沢市民のソウルフードとして愛されている「義経焼」。 薄切りの羊肉の味噌味ジンギスカンは米沢以外では味わえないおいしさです。 名称また食べたくなる美味しさ 元祖義経焼(2人前340g×2セット※味噌だれ付) ジンギスカン 羊肉 山形県 山形 贈答 ギフト 内容量豪州産羊肉 2人前 340g×2セット(味噌だれ付) アレルギーりんご、大豆(一部に日本酒を含む) 賞味期限冷凍で2ヶ月 配送方法冷凍 注意事項【発送不可の期間について】 長期連休・お盆・年末年始の発送はできません。 ※ご入金方法によっても異なります。 事業者有限会社 羊肉のなみかた お問合せ先電話:0120-355-229 E-MAIL:nikuya@umai.jp ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・[4.のし]をご希望される場合は、ご注文の際に必ず備考欄に『上段・下段』の内容をご記入ください。 【ヤマト運輸】配送先の変更時の転送代の負担について 2023年6月1日(木)発送分より、事前のご連絡がなくヤマト運輸に返礼品を引き渡し後、お届け先の変更(転送)をされる場合、転送料金はお届け先様の負担(運賃 定価・着払い)となります。 長期ご不在、お引越し等で配送先変更が必要な際は、ご注意ください。 ご理解ご了承の程よろしくお願いいたします。詳しくはヤマト運輸HPをご確認ください。【ふるさと納税】また食べたくなる美味しさ 元祖義経焼(2人前340g×2セット※味噌だれ付) ジンギスカン 羊肉 山形県 山形 贈答 ギフト 【必ずご確認ください】■お受け取り後は、すぐに状態をご確認ください。 万全を期して返礼品をお届けしていますが、万が一、不備等があった場合は返礼品到着から2日以内に、写真(画像)を添付のうえ電子メールにてお問合わせ先までご連絡ください。日数が経ったものに関しましては対応いたしかねますので、ご了承ください。 ■お申込後の転居や配送予定時期にご不在期間がある場合は、事前に当市へご連絡をお願い致します。 事前連絡が無く、寄附者様のご都合等により返礼品をお受け取りいただけなかった場合、再度の発送はいたしかねますので、予めご了承ください。 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1)強い経営基盤をつくり、活気に満ちた産業の創出 (2)次世代を担う子どもたちへの支援 (3)健康長寿と医療福祉の充実 (4)交流やつながりを通じた交流人口の拡大 (5)住環境を整備し安全安心に暮らせるまちづくり (6)米沢市全体のブランド価値を高める米沢ブランド戦略事業 (7)山形大学工学部や栄養大学・短大等への支援 (8)市長におまかせ 特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

7位

¥2,750 円

評価: 0

遮那王 義経 超合本版(2)【電子書籍】[ 沢田ひろふみ ]

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<p>【単行本版6〜10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れるため、影の頭領・鎌爺と一戦を交える! そんな中、女の子でありながら、僧兵として寺に入った「りん」の正体がバレてしまい…? そして漂太は、牛若の兄・頼朝の悲しい身の上を聞く。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

8位

¥22,000 円

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大河ドラマ 義経 完全版 第壱集 DVD-BOX 全7枚セット

NHKスクエア キャラクター館

大河ドラマ 第44作『義経』源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる。【収録内容】■第1回『運命の子』平治元年(1159年)12月。平治の乱で源氏軍が平家に破れ、源義朝の愛妾・常盤は、乳飲み子の牛若(のちの義経)と幼子らを抱えて都を逃れ雪の中をさまよい歩いていた。母が平家に捕らえられたことを知る常盤は、自分の命と引きかえに母と子らの助命を求めて平清盛のもとへ出頭する。清盛は先に捕らえた源氏の嫡男・源頼朝の命とともに思案する。■第2回『我が父清盛』平清盛に助けられ、母・常盤と京に住んでいる牛若は、平家の子どもたちと兄弟のように楽しいひとときを過ごす。清盛が常盤の所に通っていると知った時子は、ひそかに常盤を呼び出し、妊娠を知る。一方の清盛は、大切な屏風に落書きされているのを見て、それが牛若の仕業と知るが、あえて叱ることはせず自らも落書きに加筆して「新しき国」の夢を牛若に語る。■第3回『源氏の御曹司』平家への出入りを禁じられた牛若は、常盤から、鞍馬寺へ入るように告げられる。突然のことに反抗する牛若だったが、寺の覚日律師や陰陽師の鬼一法眼と出会い、次第に荒れた心を落ち着かせていく。やがて牛若は、遮那王という新しい名を覚日律師からもらう。そんなとき、寺を訪れた新宮十郎義盛から、己の隠された驚がくの出自を知らされる。■第4回『鞍馬の遮那王』父親同然に思っていた平清盛が、本当の父を討った敵であると知った遮那王(のちの義経)は、その妾となっていた母・常盤の心中を思い、複雑な思いを抱きながら日々を過ごしていた。やがて遮那王は、自分の気を静めるため、陰陽師の鬼一法眼に「弟子にしてほしい」と頼む。そのころ都では寺院同士の抗争に巻き込まれた弁慶が、平家に対する刀狩りを行っていた。■第5回『五条の大橋』洛中から帰る途中の五条大橋で、平家の者と誤解された遮那王は弁慶に狙われる。別の日、鞍馬寺に訪れた幼なじみのうつぼを都に送るなか、平家の武者に追われた遮那王は白拍子の静に救われる。平家では「髭(ひげ)切りの太刀」が偽物と判明、うその証言をした頼朝に対する清盛の怒りが爆発する。その弟である遮那王にも平家方の手が迫っていた。■第6回『我が兄頼朝』いつまでも出家せず、たびたび都に降りてくる遮那王に、平家の警戒は強まっていく。周囲に迷惑をかけると知った遮那王は、自分の行く末について悩み始める。伊豆では遮那王の兄・源頼朝が、恋人・亀の前とともに、安穏とした日々を過ごしていた。偶然、頼朝と出会い、行く手を邪魔された北条政子は、父・北条時政に頼朝を殺してくれと迫る。■第7回『夢の都』源頼朝を思い、いつになく元気のない北条政子の様子に、父・時政が気をもんでいた。一方、遮那王は、金売り吉次から、奥州・平泉の都の魅力を聞かされる。父のように思っていた平清盛と自分との間にある隔たりを悟った遮那王は、奥州行きを決意する。そんな遮那王の前に、再び弁慶が現れ、家来にしてほしいと頼み込む。■第8回『決別』京を去り、奥州へ行くことを決意した遮那王は、金売り吉次にその旨を伝え、準備を始める。平家からの圧力で出家を迫られ、一刻の猶予もなくなってきた遮那王は、その前に今一度、清盛に会いたいと、お徳のもとを訪ねる。お徳の働きによって無事、清盛と再会を果たした遮那王は、母・常盤に別れを告げるため、一条長成の屋敷へ向かう。■第9回『義経誕生』ひそかに鞍馬山を降りた遮那王は、吉次らとともに一路奥州を目指す。その途中、山賊に襲われるが、追ってきた弁慶によって無事に難を逃れる。そして遮那王の素性を知った山賊のひとり、伊勢三郎に、家来にしてくれとつきまとわれる。やがて尾張の国で元服し「源九郎義経」となった遮那王は、駿河次郎の船に乗り込み、海で奥州を目指す。■第10回『父の面影』義経一行は、奥州平泉で藤原秀衡らに迎えられる。当初は義経と弁慶ら主従の様子を見守っていた秀衡だが次第に義経に信頼を寄せるようになりやがて義常に名馬を贈る。そして自ら平泉を案内し、領主としての哲学を語る。義経はそんな秀衡に亡き父の姿を重ねる。京から追って来たうつぼや家来たちとともに穏やかに暮らす義経。そんな中、秀衡の息子・泰衡が、狩りの途中で行方不明に…。■第11回『嵐の前夜』藤原泰衡を助け出した義経の武勇伝は平泉に広まり、義経に嫁取りの話が舞い込む。一方、京では鹿ヶ谷で平家討伐の密議が行われていたことが発覚。それに加わったとされる後白河法皇と清盛との間に微妙な距離が生まれていた。帝(みかど)の子を身ごもった徳子を六波羅に迎えた時子は、領子にある決意を打ち明ける。■第12回『驕る平家』越後へ長旅に出ていた義経は、女武者・巴に追われて逃げる木曽義仲と出会う。京では徳子が無事に皇子を出産。平家は、栄華を極めるその一方で、清盛の最も信頼していた嫡男・重盛の死という重大な局面を迎える。自分に代わり夜叉となってくれた重盛の思いを受けた清盛は、これから自らが夜叉となることを決意し、その態度を一変させる。■第13回『源氏の決起』宗盛に息子が侮辱され、怒った源頼政は平家を見限り、兵を挙げる決意をする。頼政により、平家追討の以仁王の令旨を託された源行家は、頼朝、義仲を周って源氏の決起を促すが、すぐ平家に知られる。一方、令旨の情報を知った秀衡は、義経を呼び寄せ「一度は父と思った清盛に刃を向けることができるのか」と問う。■第14回『さらば奥州』戦闘の末、源頼政の謀反を制圧した清盛は、周囲の反対を押し切り、急きょ、福原に都を移す。その福原で行われた菊見の宴に義経の妹・能子の姿もあった。一方、伊豆で挙兵した頼朝は、石橋山で敗退。敵方の梶原景時に助けられる。頼朝敗退の知らせを受けた義経は、兄のもとに行こうと、藤原秀衡に挙兵の許しを請う。■第15回『兄と弟』家来を伴って黄瀬川に参上し、念願の兄・頼朝との対面を果たした義経。だが、最初に命じられた任務は、富士川を隔てた平家陣の見張り役だった。突然飛び立った水鳥の羽音に恐れをなして逃げ帰った平家軍の陣の跡で、義経は、足をけがして動けなくなった静と再会する。鎌倉へ静を連れ帰った義経は、頼朝に「かつては清盛を父と思っていたのではないか」とその心中を聞かれる。■第16回『試練の時』福原遷都で、荒れ果てた京を嘆く後白河法皇に懇願され、平宗盛は清盛に都帰りを進言。一方、鎌倉では、頼朝と亀の前の関係を知った政子が、嫉妬に打ち震えていた。男と女の激情にふれた義経と静は、互いの気持を確認し結ばれる。そんな折、政子と北条時政が、義経を退けるよう頼朝に進言する。■第17回『弁慶の泣き所』海に落ちた弁慶は、千鳥に助けられ、偶然にもその裸を見てしまう。日ごろからカタブツで、女に不器用な弁慶の初めての恋を、ほほえましく見守る義経と静たち。そんな平穏もつかの間、義経は政子から嫁取りの話を打診される。一方、京では、清盛の命を受けた平重衡が奈良の大仏を焼き、平家に対する反感が強まっていた。■第18回『清盛死す』鎌倉での義経の暮らしは肩身の狭いものだった。一方、京に戻った清盛は、ついえた福原の夢を抱きながら失意の日々。そんな折、清盛は突然の高熱で倒れてしまう。時子たちの必死の看病や祈祷のかいもなく、清盛は息を引き取る。その訃報を頼朝と政子から受けた義経は、平家に対する心底の疑惑を振り払うよう毅然と答えるが…。■第19回『兄へ物申す』五足の死の知らせを受けた義経は、たび重なる親しい人物の死に動揺を隠せない。ある日義経は、頼朝からもう一人の兄・範頼を紹介される。柔和な人柄に家族の温かみを感じる義経だったが、そんな折、家臣の佐藤継信と忠信が突然、暇をとらせてほしいと申し出る。2人に疑惑が掛けられていることを知った義経は、頼朝のところへ向かう。■第20回『鎌倉の人質』平家の大軍が都を出発したという報せを受けた頼朝の周辺は、身内である源氏の動向も含め、慌ただしく動き始める。だが一向に義経に対する出陣の要請はなく、いつまでも活躍の場が与えられないことに弁慶たちは苛立っていた。そんななか、木曽義仲の息子・義高を大姫の婿として鎌倉に連れ帰ってきた頼朝は、義経に…。■第21回『いざ出陣』頼朝から、情や絆ではなく道理や力で家臣たちを統制するという「新しき国」づくりの理念を聞いた義経は、それがかつて、清盛が語ったものとは全く別のもののように感じ、自分にとっての「新しき国」は何なのかと迷いはじめる。一方、倶利伽羅峠の戦いを経て、都に攻め上ろうとする木曽義仲の動きを知った頼朝は、義経に先陣として京へ向えと言い渡す。■第22回『宿命の上洛』倶利伽羅峠の戦で平家に圧勝した木曽義仲は、敗走する平維盛に追い打ちをかける。そんな折、維盛の母・経子が時子を訪ね、敗走中の維盛が盗賊に手放した平家嫡流の鎧を買い戻したいと、借金を申し出る。一方、義仲軍の進軍を知った義経は、鎌倉の軍勢が迫っているという嘘のうわさを流させ、兵を引かせようと画策するが…。■第23回『九郎と義仲』うつぼから、平家が都落ちすると聞いた義経は、自ら都に偵察に行きたいと言いだす。平家の都落ち後、都入りを果たし、後白河法皇に謁見した木曽義仲は、巴とともに都の派手な生活におぼれ、兵士の統制をとれずにいた。洛中で木曽の兵士の乱暴を目の当たりにした義経は、いとことして義仲をいさめようと、単身、義仲に会いに行くが…。■第24回『動乱の都』木曽義仲と失意の対面となった義経。その帰り道、何者かに襲われてしまう。朝廷内では、義仲に対する不満が爆発。後白河法皇は、源行家を取り立てることで義仲をけん制しようと画策する。このままでは義仲が立ち行かなくなると知った義経は、再度、義仲に会おうとするが、後白河法皇の裏切りを知った義仲は、法住寺殿を襲撃。ついに義経も義仲追討へと動き出す。■第25回『義仲最期』義仲追討の初陣を飾った義経は、弁慶ら郎党の活躍で、無事、後白河法皇を助け出す。法皇から院の御所の警固を任され、都に落ち着いた義経は、久しぶりにお徳やうつぼとも再会し、心穏やかな日々を送る。金売り吉次の計らいで常盤とも再会を果たすが、常盤は再び、義経に「2度と会いに来ないように」と伝えるのだった。■第26回『修羅の道へ』木曽義仲の首が、獄門にかけられるという知らせを受けた義経は、思わずその処分に反対し、源範頼や梶原景時にいさめられる。そんなある日、静が現れる。再会を喜ぶ義経だったが、平穏な日々もつかの間、いよいよ平家との決戦に向けての動きが活発化する。後白河法皇より平家追討の院宣が下り、義経たちは一ノ谷へ向けて出陣する。■第27回『一の谷の奇跡』平家追討へと出陣した義経。しかし平家が陣を構えた一の谷は、そそり立つ断がい絶壁に守られた天然の要害。伊勢三郎らが偵察から連れ帰った土地の漁師・鷲尾三郎の案内で、自ら偵察した義経は、まともに挑んでは勝てないと判断、平家の兵力を分散させるべくある戦略を考える。一方、平宗盛のもとには、後白河法皇からある書状が届いていた。【出演】滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、石原さとみ、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、稲森いずみ、松坂慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか原作:宮尾登美子「宮尾本平家物語」「義経」より脚本:金子成人音楽:岩代太郎○2005年 放送*DVD7枚組*収録時間:本編1216分+特典47分

9位

¥1,980 円

評価: 5

「義経」愚将論 源平合戦に見る失敗の本質 [ 海上知明 ]

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源平合戦に見る失敗の本質 海上知明 徳間書店ヨシツネグショウロン ウナカミトモアキ 発行年月:2021年11月01日 予約締切日:2021年10月14日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784198653644 海上知明(ウナカミトモアキ) 1960年、茨城県生まれ。NPO法人孫子経営塾理事、昭和12年学会理事。中央大学経済学部卒業後、企業に勤務しながら大学院に入る。2002年3月、博士(経済学)。日本経済大学教授を経て現職。東京海洋大学・芝浦工業大学講師を務める。戦略研究学会古戦史研究部会代表。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 歴史の中の義経像/第2章 河内源氏の謀反/第3章 一ノ谷合戦/第4章 屋島合戦/第5章 壇ノ浦合戦/第6章 義経の末路 義経は名将どころか、凡将ですらない愚将だった!「不世出の天才」と絶賛した司馬遼太郎氏を始めとするこれまでの通説は完全に間違っていた。源平合戦における義経の失敗を分析すれば、いまに続く日本の戦略・戦術の欠陥が見えてくる。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

10位

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遮那王 義経 源平の合戦 超合本版(2)【電子書籍】[ 沢田ひろふみ ]

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<p>【単行本版6〜10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】ついに再会を果たした宿命の兄弟たちを中心に、源氏一党の悲願・平家打倒の足固めは着々と調いつつあった。漂太(義経)たちは、頼朝と共に鎌倉に入る。三方を山で囲まれ、一方は海という要害の土地に、頼朝は、八幡宮、侍所、武家屋敷などを造り、一つの大きな“城”を成そうとしていた。一方、上野へと足を伸ばし、旅行を楽しむ漂太に…!?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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