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自民党と派閥 政治の密室 増補最新版 [ 渡辺 恒雄 ]

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渡辺 恒雄 実業之日本社ジミントウトハバツセイジノミッシツゾウホサイシンバン ワタナベツネオ 発行年月:2024年04月26日 予約締切日:2024年03月05日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784408650999 本 人文・思想・社会 政治

2位

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戦後日本保守政治家の群像 自民党の変容と多様性 [ 増田 弘 ]

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自民党の変容と多様性 増田 弘 ミネルヴァ書房センゴニホンホシュセイジカノグンゾウ マスダ ヒロシ 発行年月:2023年06月01日 予約締切日:2023年04月11日 ページ数:464p サイズ:単行本 ISBN:9784623094950 増田弘(マスダヒロシ) 1947年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。現在、立正大学法学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 戦後日本の保守政治/1 戦前から戦後への連続性と非連続性(戦前戦後における保守の連続と非連続ー官僚政治家と政党政治家/戦後保守における歴史と伝統ー象徴天皇制、平和的発展、近代/自民党の「保守主義」ー早川崇の「保守主義の政治哲学要綱」に注目して)/2 一九四五年〜一九六〇年代(保守本流の正統性をめぐる権力闘争ー吉田茂と佐藤栄作/外交の民主化と政党政治ー芦田均と鳩山一郎/戦前派の描いた「進歩的保守」のかたちー松村謙三と重光葵/リベラル保守対ラディカル保守ー石橋湛山と岸信介/保守による共産圏外交ー池田勇人と高崎達之助/自民党ニュー・ライトーー九六〇年代の宮澤喜一と石田博英)/3 一九七〇年代〜二一世紀(ポピュリズムの視点からの比較ー田中角栄と小泉純一郎/協同主義の系統ー三木武夫と井出一太郎/「保守本流」再見ー福田赳夫と大平正芳/もう一つの政治路線ー北村徳太郎と中曽根康弘/保守漂流のなかの政治改革ー橋本龍太郎と小渕恵三/政党主導型政治の模索と蹉跌ー小沢一郎と鳩山由紀夫) 戦後期における日本の保守および保守政治家とはいかなるものか、保守政権とはどのような役割をはたしてきたのか、問い直す。各章二人の政治家を縦軸・横軸・対称軸からカップリングさせた事例研究。自民党(旧自由党、旧民主党、旧進歩党)の多様性を論究しつつ、日本的保守政治家の実相と特質を解明する。 本 人文・思想・社会 政治

3位

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自民党崩壊 [ 乾正人 ]

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乾正人 ビジネス社ジミントウホウカイ イヌイマサト 発行年月:2024年01月26日 予約締切日:2023年12月08日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784828425917 乾正人(イヌイマサト) 1962年、兵庫県神戸市生まれ。筑波大学比較文化学類卒業、1986年4月、産経新聞社入社。新潟支局、整理部、政治部などを経て政治部長。その後、編集局長、論説委員長を経て、現在、上席論説委員兼特別記者兼コラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 三度目の下野を余儀なくされる自民党/第1章 三度死んだ維新/第2章 なぜ関西で維新は強いのか/第3章 清和会の栄光と悲劇/第4章 「第二自民党」天下を狙う/第5章 どこへ行く維新(藤田幹事長インタビュー) 「大阪活性化モデル」は日本全体に通用するのか?日本維新の会の力量と課題を徹底分析。 本 人文・思想・社会 政治

4位

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自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび [ 田中 秀征 ]

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田中 秀征 講談社ジミントウホンリュウトホシュホンリュウ ホシュニトウフタタビ タナカ シュウイセイ 発行年月:2018年07月11日 予約締切日:2018年05月10日 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784065122846 田中秀征(タナカシュウセイ) 1940年長野県生まれ。東京大学文学部西洋史学科、北海道大学法学部卒業。83年に衆議院議員初当選。93年6月に新党さきがけを結成し代表代行に就任。細川護煕政権の首相特別補佐。第1次橋本龍太郎内閣で経済企画庁長官などを歴任。福山大学教授を30年務め、現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 保守本流と自民党本流/大日本主義に対抗する保守本流/本流の源流 鳩山・石橋・吉田/石橋湛山と岸信介/冷戦と保守合同/保守本流の申し子・宮沢喜一(1)/空回りした“未踏への挑戦”宮沢喜一(2)/細川と宮沢の“ふしぎな関係”/保守本流の再興に挑んだ田中角栄(1)/希代の創業政治家田中角栄(2)/沖縄の側に立った保守本流/転機となった“加藤の乱”/小池現象で判明した政治の空洞/世界から必要とされる国へ/現在の時務は何か 石橋湛山を源流とし、鳩山一郎、吉田茂、池田勇人、田中角栄、大平正芳、宮沢喜一、細川護煕、橋本龍太郎、小渕恵三…。幾多の指導者を輩出してきた保守本流。その保守本流の2000年代の凋落と自民党の変質。自民党本流の祖・岸信介の孫である安倍晋三政権が続く中、保守本流の復活はあるのか?新たな視点からわが国の戦後政治を解明し、この国の行方を見通す刮目の論考! 本 人文・思想・社会 政治

5位

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評価: 4.89

自民党の統一教会汚染 追跡3000日 [ 鈴木 エイト ]

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鈴木 エイト 小学館ジミントウノトウイツキョウカイオセン ツイセキサンゼンニチ スズキ エイト 発行年月:2022年09月26日 予約締切日:2022年08月19日 ページ数:322p サイズ:単行本 ISBN:9784093801232 プロローグ 安倍元首相が殺害されるまで/第一部 安倍政権との癒着(2013ー2020)(発覚した首相官邸と統一教会の”取引”/利用される2世信者たち/教団イベントに国会議員が大挙参加/疑惑の国会議員を直撃/全国弁連の申し入れにも聞く耳持たぬ自民党/50周年大会の勝共連合、教団関連組織の工作/顕在化する総裁・韓鶴子の反日思想/2019参院選で暗躍する教団/第4次安倍再改造内閣は”統一教会系内閣”/自民党最大派閥会長が教団サミットで講演/教団と政治家とのマッチング集会/「桜を見る会」に統一教会関係者/2世信者が韓国で謝罪ツアー/国会議員同伴の北朝鮮訪問が頓挫)/第二部 菅・岸田政権への継承(2020ー2022)(菅政権へ引き継がれる”負のレガシー”/統一教会と米歴代大統領との蜜月/ついに安倍晋三がリモート登壇/岸田政権でも”継承”された教団との関係/2022年参院選、安倍晋三暗殺)/エピローグ 我々は何に目を向けるべきなのか 圧力に屈せず追求し続けたジャーナリズムがたどり着いた真実とは?安倍元総理と教団、本当の関係。 本 人文・思想・社会 政治

6位

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評価: 5

統一教会と改憲・自民党 [ 佐高信 ]

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佐高信 作品社トウイツキョウカイトカイケンジミントウ サタカマコト 発行年月:2022年11月14日 予約締切日:2022年09月20日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784861829451 佐高信(サタカマコト) ジャーナリスト、経済評論家。1945年、山形県酒田市生まれ。慶應大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 岸信介が主導した“安倍晋三の悲劇”と“日本の悲劇”ー統一教会と自民党に共棲する“反共ウイルス”(祖父の岸信介は“妖怪”/金儲けした総理 ほか)/第2章 改憲論者は、統一教会シンパ(日本国憲法はウクライナを源流とするー“おっさん壊憲”の標的は女性/“戦犯”は、アベ(安倍元首相)、クロ(黒田日銀総裁)、キシダ(岸田首相)だ! ほか)/第3章 自公“壊憲”政権の懲りない面々(菅義偉ー改心しないで首相になった男/森田実ーチョーチン本にもほどがある ほか)/第4章 “壊憲”状況を撃つ視点(平野貞夫という男 ほか) “憲法改正”は、“統一教会”と“岸信介ー安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた!統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。その歴史と実態を暴く! 本 人文・思想・社会 政治

7位

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憲法をプラクティカルに変えるー自民党「改憲四項目」からのアプローチ (単行本) [ 根本 匠 ]

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単行本 根本 匠 中央公論新社ケンポウヲプラクテイカルニカエルジミントウカイケンヨンコウモクカラノアプローチ ネモトタクミ 発行年月:2020年12月22日 予約締切日:2020年11月11日 サイズ:単行本 ISBN:9784120053719 根本匠(ネモトタクミ) 1951年福島県郡山市生まれ。東京大学経済学部卒業後、建設省入省。1993年衆議院議員初当選。厚生政務次官として年金制度や医療制度の改革、子育て支援、介護保険の導入などに取り組む。「議員立法の根本匠」「政策新人類」の呼び名を得、英紙Financial TimesやCNNなど海外メディアでも話題に。小泉内閣で内閣府副大臣・総理大臣補佐官、安倍内閣で総理大臣補佐官を務め、航空自由化(アジア・オープンスカイ)や羽田空港国際化などを含むアジアゲートウェイ戦略などの経済成長・国家戦略を遂行。2012年12月、復興大臣・福島再生総括大臣就任。憲法改正推進本部事務総長として2018年、自民党憲法改正4項目条文案を取りまとめる。2018年10月厚生労働大臣就任。2019年、中小企業・小規模事業者政策調査会長就任、令和元年、2年豪雨被害緊急対策、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策などを打ち出す。現在、東日本大震災復興特別委員長、中小企業・小規模事業者政策調査会長、自民党福島県連会長等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) これまでの憲法改正案と何が違うのか(新型コロナウイルス問題が問いかけるもの/普通に憲法を議論できない国/憲法改正のイメージを示す/観念論的改憲論議から実践段階へ)/1 「改憲四項目」を世に問う(憲法問題を考える/憲法改正案を世に問う/今なぜ憲法改正か/「普通に憲法を議論できる国」に)/2 政治家根本匠vs.気鋭の憲法学者(今こそプラクティカルな議論をvs.曽我部真裕/フランスの憲法改正に学べvs.井上武史/「Society5.0」の憲法論vs.宍戸常寿)/3 憲法改正ブリーフィングメモ(改憲四項目「条文イメージ」/内閣による憲法改正原案の提出権について) 本 人文・思想・社会 法律 法律

8位

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自民党政治の変容 (NHKブックス) [ 中北浩爾 ]

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NHKブックス 中北浩爾 NHK出版ジミントウ セイジ ノ ヘンヨウ ナカキタ,コウジ 発行年月:2014年05月 ページ数:300p サイズ:全集・双書 ISBN:9784140912171 中北浩爾(ナカキタコウジ) 1968年、三重県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中途退学。立教大学法学部教授などを経て、一橋大学大学院社会学研究科教授(政治学)。専門は日本政治外交史、現代日本政治論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 党近代化と小選挙区制導入の試み(岸信介と小選挙区法案の挫析/三木武夫と党近代化の失敗/田中角栄と小選挙区制の再挫折)/第2章 総裁予備選挙の実現と日本型多元主義(三木・福田と総裁予備選挙の導入/香山健一と日本型多元主義の台頭/大平・中曽根と日本型多元主義の隆盛)/第3章 政治改革と自社さ政権(小選挙区制の再浮上と小沢一郎/政治改革の実現と日本型多元主義の敗北/自社さ政権とリベラル派の優位)/第4章 二大政党化と自民党の右傾化(リベラル派の凋落と「加藤の乱」/小泉純一郎と新自由主義的改革/安倍晋三と右傾化の進展) 政権を奪還し、憲法の改正や解釈見直しへと向かう自民党。激しい派閥抗争や利益誘導政治といった自民党らしさは、もはや過去のものになりつつある。いかにリベラル派は衰退し、右派が主導権を握ったのか。なぜ多元性が失われ、一枚岩化が進んだのか。自主憲法の制定、小選挙区制の導入、総裁選挙の改革など、理念と組織をめぐる路線対立を結党までさかのぼり、資料の緻密な読み込みに基づいてダイナミックに描き出す。現在に至る戦後日本政治に新たなイメージを与える力作。 本 人文・思想・社会 政治

9位

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自民党幹事長 二階俊博伝

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エムディエヌコーポレーション発行年月:2021年03月01日 予約締切日:2021年02月04日 ISBN:9784295201052 大下英治(オオシタエイジ) 作家。1944年広島県広島市に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文学科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いらゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』(三一書房)でデビュー後、著書は450冊以上に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菅義偉総理が語る「二階幹事長」論/歴代最長幹事長・二階俊博の立脚点/菅義偉新政権樹立/和歌山県御坊市に生まれて/遠藤三郎の秘書として/和歌山県議から国政進出/激闘!田中軍団/政界再編の激流/小泉純一郎「郵政解散」と二階俊博/経済産業大臣として/正解流転/自民党幹事長 権力の実相/ラストボス 二階俊博の覚悟 二階俊博とは何者なのか?戦後最長の「安倍晋三」政権を与党・自民党幹事長として支え、現在の「菅義偉」政権の生みの親として、絶対的な権力を握るキングメーカーの核心に迫る政治ノンフィクション。政界の師・田中角栄の持つ歴代最長記録を超えた二階俊博の政治遍歴の深奥を著者独自の取材網から描く。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

10位

¥1,026 円

評価: 4.5

自民党 政権党の38年 (中公文庫) [ 北岡伸一 ]

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政権党の38年 中公文庫 北岡伸一 中央公論新社ジミントウ キタオカ,シンイチ 発行年月:2008年07月25日 予約締切日:2008年07月18日 ページ数:394p サイズ:文庫 ISBN:9784122050365 北岡伸一(キタオカシンイチ) 1948年奈良県生まれ。71年東京大学法学部卒業。76年同大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。プリンストン大学客員研究員、立教大学法学部教授などを経て、東京大学法学部教授。2004〜06年国連次席大使。専攻は日本政治史。主な著書に『清沢冽』(中公新書、サントリー学芸賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 自民党政治の歴史的背景/第1章 自民党政治の確立/第2章 自民党の黄金時代/第3章 自民党政治の動揺/第4章 自民党政治の再生/第5章 自民党政権の崩壊 鳩山内閣から宮沢内閣まで、戦後政治は自民党とともにあった。三八年の長期にわたって政権を独占した政党の軌跡を、権力基盤としての派閥構造の変遷を軸に辿る。同時に、歴代総理・総裁のパーソナリティや、経済運営や外交姿勢など政策面の特色から、自民党政治のダイナミズムを鮮やかに描き出す。吉野作造賞受賞。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 政治 文庫 人文・思想・社会

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