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関口宏・保阪正康の もう一度! 近現代史 明治のニッポン [ 保阪 正康 ]

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保阪 正康 関口 宏 講談社セキグチヒロシ・ホサカマサヤスノ モウイチドキンゲンダイシ メイジノニッポン ホサカ マサヤス セキグチ ヒロシ 発行年月:2020年10月19日 予約締切日:2020年09月01日 ページ数:314p サイズ:単行本 ISBN:9784065202401 関口宏(セキグチヒロシ) 1943年、東京生まれ。1963年NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。幅広いジャンルの番組で司会者として活躍 保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) どっちがホンモノ?2枚の「大政奉還絵図」/徳川家茂、孝明天皇の急死と「暗殺説」の真相/幕府軍を追い詰めた「錦の御旗」を創作した男/江戸城開城!大奥千人の美女はどこへ消えた?/函館陥落!敵将・榎本武揚「投降」の手みやげ/廃藩置県ー二七〇藩を「恩讐」で再編した新政府/飛脚から電信へ 文明開化で郵便ポストに小便する人/「日本人は小便臭い!」岩倉使節団男女一〇七人の珍道中/混浴は禁止!ガス灯、学制、牛肉食、鉄道敷設/農家の次男、三男たちの「徴兵逃れ」マル秘作戦〔ほか〕 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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関口宏・保阪正康の もう一度!近現代史 帝国日本の過ち [ 保阪 正康 ]

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保阪 正康 関口 宏 講談社セキグチヒロシ・ホサカマサヤスノ モウイチドキンゲンダイシ テイコクニホンノアヤマチ ホサカ マサヤス セキグチ ヒロシ 発行年月:2022年04月28日 予約締切日:2022年03月08日 ページ数:352p サイズ:単行本 ISBN:9784065281581 関口宏(セキグチヒロシ) 1943年、東京生まれ。1963年、NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。その後、テレビドラマや映画にも出演。9年間フジテレビの「スター千一夜」の司会を務めた後、幅広いジャンルの番組で司会者として活躍 保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 昭和11年 「下士官兵に告ぐ」二・二六事件の結末と軍の暴走/昭和11年 「ドイツと手を組む」という決断 日本の分岐点/昭和11年 「父の仇を」軍閥後継者・張学良が抗日戦線に合流/昭和12年 満州皇帝の実弟・溥傑の政略結婚と「死なう団事件」/昭和12年 待望の名族宰相「プリンス・コノエ」近衛文麿登場/昭和12年 盧溝橋事件 日中の戦端を開いた一発の銃弾/昭和12年 ソ連の「新皇帝」スターリンの野望と陰謀/昭和12年 満映理事長・甘粕と大スター・李香蘭の正体/昭和12年 「東条ごときが」石原莞爾との根深き確執/昭和12年 日中和平工作 ポイント・オブ・ノーリターン〔ほか〕 BSーTBS番組を書籍化。大反響シリーズついに完結!二・二六事件後、焼け太りのように強権化する軍部。一か八かの開戦、そして招いた破滅。いまこそ問い返したい「あの戦争はなんだったのか」。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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関口宏・保阪正康の もう一度! 近現代史 戦争の時代へ [ 保阪 正康 ]

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保阪 正康 関口 宏 講談社セキグチヒロシ・ホサカマサヤスノ モウイチドキンゲンダイシ センソウノジダイヘ ホサカ マサヤス セキグチ ヒロシ 発行年月:2021年11月18日 予約締切日:2021年10月04日 ページ数:322p サイズ:単行本 ISBN:9784065263358 関口宏(セキグチヒロシ) 1943年、東京生まれ。1963年NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。その後、テレビドラマや、映画にも出演。9年間フジテレビの「スター千一夜」の司会を務めた後、幅広いジャンルの番組で司会者として活躍 保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業、ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代/大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」/大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉/大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝/大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」/大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍/大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命/大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行/大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動/大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕 シベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BSーTBSの人気番組を書籍化。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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関口宏・保阪正康の もう一度! 近現代史 戦争の時代へ【電子書籍】[ 保阪正康 ]

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<p>日清・日露戦争に勝利し、朝鮮半島、南樺太、そして南満州鉄道を手に入れた日本は、強大化した軍事力を背景に一等国の仲間入りを果たした。<br /> 迎えた大正時代は、政争に始まった。山縣有朋を筆頭とする明治の元勲・藩閥勢力と、議会政治の確立を目指す勢力が激しく争い、民衆もそれに呼応して護憲運動が起こった。<br /> まもなくヨーロッパで第一次世界大戦が勃発し、ロシア、ドイツで革命が起こって帝政が崩壊すると、日本はその間隙を縫うようにして権益を確保しようと目論む。ドイツが支配していた中国の港湾都市・中国を強引に奪い取り、シベリアにも出兵した。<br /> 日本は、「遅れてきた帝国主義国家」となった。国力の伸長を国民も支持し、陸軍の暴走を追認する形で、軍事国家への道を歩み始める。<br /> 天皇の体調が思わしくなかった大正後期には軍事行動を自重していた陸軍も、昭和に改元されると、すぐさま満州事変を起こし、さらに柳条湖事変によって中国大陸の奥深くへと侵攻していく。<br /> 傀儡国家・満州国建設のため、清朝のラストエンペラー溥儀を天津の日本租界に匿い、日本の保護下に置いた。さらに男装の麗人と言われたスパイ・川島芳子が溥儀の妻・婉容を言葉巧みに連れ出し、満州国建設の準備を進める。<br /> 一方国内では血盟団事件、五・一五事件など要人をターゲットにしたテロ事件が続発、ついには、東京に戒厳令が敷かれる二・二六事件が勃発するーー。<br /> 新興国・日本が経済力と軍事力に自信を深め、欧米列強に伍する新たな一等国として成り上がろうとした、野望の時代。<br /> 目的のためには手段を選ばずあらゆる謀略を駆使し、目を覆うような残虐行為が横行する一方、華やかな大正文化が勃興した大正〜昭和11年初頭までを描く、大人気シリーズ待望の第二弾。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史帝国日本の過ち[本/雑誌] / 関口宏/著 保阪正康/著

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>BS‐TBS番組を書籍化。大反響シリーズついに完結!二・二六事件後、焼け太りのように強権化する軍部。一か八かの開戦、そして招いた破滅。いまこそ問い返したい「あの戦争はなんだったのか」。<収録内容>昭和11年 「下士官兵に告ぐ」二・二六事件の結末と軍の暴走昭和11年 「ドイツと手を組む」という決断 日本の分岐点昭和11年 「父の仇を」軍閥後継者・張学良が抗日戦線に合流昭和12年 満州皇帝の実弟・溥傑の政略結婚と「死なう団事件」昭和12年 待望の名族宰相「プリンス・コノエ」近衛文麿登場昭和12年 盧溝橋事件 日中の戦端を開いた一発の銃弾昭和12年 ソ連の「新皇帝」スターリンの野望と陰謀昭和12年 満映理事長・甘粕と大スター・李香蘭の正体昭和12年 「東条ごときが」石原莞爾との根深き確執昭和12年 日中和平工作 ポイント・オブ・ノーリターン〔ほか〕<アーティスト/キャスト>関口宏(演奏者) 保阪正康(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2735176Sekiguchi Hiroshi / Cho HOSAKA MASAYASU / Cho / Sekiguchi Hiroshi HOSAKA MASAYASU No Moichido! Kingendai Shi Teikoku Nippon No Ayamachiメディア:本/雑誌発売日:2022/04JAN:9784065281581関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史帝国日本の過ち[本/雑誌] / 関口宏/著 保阪正康/著2022/04発売

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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ

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関口宏/著 保阪正康/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名講談社出版年月2021年11月サイズ315P 19cmISBNコード9784065263358人文 日本史 日本近代史関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へセキグチ ヒロシ ホサカ マサヤス ノ モウ イチド キンゲンダイシ センソウ ノ ジダイ エシベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BS‐TBSの人気番組を書籍化。大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代|大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」|大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉|大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝|大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」|大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍|大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命|大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行|大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動|大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/11/18

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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史 帝国日本の過ち / 保阪正康 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細BS‐TBS番組を書籍化。大反響シリーズついに完結!二・二六事件後、焼け太りのように強権化する軍部。一か八かの開戦、そして招いた破滅。いまこそ問い返したい「あの戦争はなんだったのか」。目次 : 昭和11年 「下士官兵に告ぐ」二・二六事件の結末と軍の暴走/ 昭和11年 「ドイツと手を組む」という決断 日本の分岐点/ 昭和11年 「父の仇を」軍閥後継者・張学良が抗日戦線に合流/ 昭和12年 満州皇帝の実弟・溥傑の政略結婚と「死なう団事件」/ 昭和12年 待望の名族宰相「プリンス・コノエ」近衛文麿登場/ 昭和12年 盧溝橋事件 日中の戦端を開いた一発の銃弾/ 昭和12年 ソ連の「新皇帝」スターリンの野望と陰謀/ 昭和12年 満映理事長・甘粕と大スター・李香蘭の正体/ 昭和12年 「東条ごときが」石原莞爾との根深き確執/ 昭和12年 日中和平工作 ポイント・オブ・ノーリターン〔ほか〕

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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史 明治のニッポン/関口宏/保阪正康【3000円以上送料無料】

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著者関口宏(著) 保阪正康(著)出版社講談社発売日2020年10月ISBN9784065202401ページ数297Pキーワードせきぐちひろしほさかまさやすのもういちど セキグチヒロシホサカマサヤスノモウイチド せきぐち ひろし ほさか まさ セキグチ ヒロシ ホサカ マサ9784065202401内容紹介勝海舟、大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允、伊藤博文ら数々の英雄たちが天皇を支え、築き上げた新国家・明治日本。明治日本を知らなければ、現代の日本はわからない。明治を形作ったひとり一人の素顔、新天皇の東京入城に沸いた庶民の姿、文明開化、岩倉使節団の珍道中に始まり、西南戦争、台湾出兵と世相は徐々に血なまぐさくなっていく。軍部の強化に努めた新生日本は遅れてきた帝国主義国として列強の後を追い、日清戦争、日露戦争へと突入していく——。激変に次ぐ激変、日本史のなかでもっとも面白く、生き生きとした時代の記録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次どっちがホンモノ?2枚の「大政奉還絵図」/徳川家茂、孝明天皇の急死と「暗殺説」の真相/幕府軍を追い詰めた「錦の御旗」を創作した男/江戸城開城!大奥千人の美女はどこへ消えた?/函館陥落!敵将・榎本武揚「投降」の手みやげ/廃藩置県—二七〇藩を「恩讐」で再編した新政府/飛脚から電信へ 文明開化で郵便ポストに小便する人/「日本人は小便臭い!」岩倉使節団男女一〇七人の珍道中/混浴は禁止!ガス灯、学制、牛肉食、鉄道敷設/農家の次男、三男たちの「徴兵逃れ」マル秘作戦〔ほか〕

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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ/関口宏/保阪正康【3000円以上送料無料】

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著者関口宏(著) 保阪正康(著)出版社講談社発売日2021年11月ISBN9784065263358ページ数315Pキーワードせきぐちひろしほさかまさやすのもういちど セキグチヒロシホサカマサヤスノモウイチド せきぐち ひろし ほさか まさ セキグチ ヒロシ ホサカ マサ9784065263358内容紹介日清・日露戦争に勝利し、朝鮮半島、南樺太、そして南満州鉄道を手に入れた日本は、強大化した軍事力を背景に一等国の仲間入りを果たした。迎えた大正時代は、政争に始まった。山縣有朋を筆頭とする明治の元勲・藩閥勢力と、議会政治の確立を目指す勢力が激しく争い、民衆もそれに呼応して護憲運動が起こった。まもなくヨーロッパで第一次世界大戦が勃発し、ロシア、ドイツで革命が起こって帝政が崩壊すると、日本はその間隙を縫うようにして権益を確保しようと目論む。ドイツが支配していた中国の港湾都市・青島を強引に奪い取り、シベリアにも出兵した。日本は、「遅れてきた帝国主義国家」となった。国力の伸長を国民も支持し、陸軍の暴走を追認する形で、軍事国家への道を歩み始める。天皇の体調が思わしくなかった大正後期には軍事行動を自重していた陸軍も、昭和に改元されると、すぐさま満州事変を起こし、さらに柳条湖事変によって中国大陸の奥深くへと侵攻していく。傀儡国家・満州国建設のため、清朝のラストエンペラー溥儀を天津の日本租界に匿い、日本の保護下に置いた。さらに男装の麗人と言われたスパイ・川島芳子が溥儀の妻・婉容を言葉巧みに連れ出し、満州国建設の準備を進める。一方国内では血盟団事件、五・一五事件など要人をターゲットにしたテロ事件が続発、ついには、東京に戒厳令が敷かれる二・二六事件が勃発する——。新興国・日本が経済力と軍事力に自信を深め、欧米列強に伍する新たな一等国として成り上がろうとした、野望の時代。目的のためには手段を選ばずあらゆる謀略を駆使し、目を覆うような残虐行為が横行する一方、華やかな大正文化が勃興した大正〜昭和11年初頭までを描く、大人気シリーズ待望の第二弾。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次大正元年 シーメンス事件の謀略 政争で幕を開けた大正時代/大正3年 第一次大戦に参戦 ドイツ人捕虜が徳島で歌った「第九」/大正4年 対華21ヵ条要求 軍閥トップ・袁世凱と日本の秘密交渉/大正4年 衆院解散!元老・大隈重信列車遊説パフォーマンスで圧勝/大正5年 欧州大戦がもたらした空前の好景気 人口急増の「軍艦島」/大正6年 ドロ沼化する大戦 Uボート迎撃に出動した日本海軍/大正6年 ロシア臨時政府崩壊、スタルヒン、モロゾフが日本へ亡命/大正7年 力士から始まったパンデミック スペイン風邪大流行/大正7年 シベリア出兵が引き起こした「買い占め」と米騒動/大正7年 藩閥は大嫌い 盛岡出身の平民宰相・原敬の憲法愛〔ほか〕

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【中古】 関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史 帝国日本の過ち/保阪正康(著者),関口宏(著者)

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保阪正康(著者),関口宏(著者)販売会社/発売会社:講談社発売年月日:2022/04/28JAN:9784065281581

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