ひとつずつの色 ひとつずつの形 ひとつずつの生き方 リップル洋品店の仕事と暮らし リップル洋品店の仕事と暮らし【電子書籍】[ 岩野開人 ]

＜p＞1か月に7日間だけ開く、山の上の洋品店。＜br /＞ 1着1着、夫婦でつくる、色とりどりの服。＜/p＞ ＜p＞自分たちらしい生き方、暮らし方、働き方を紡いできた日々の物語。＜br /＞ 「リップル洋品店」初の単行本！＜/p＞ ＜p＞目次＜br /＞ はじめに＜br /＞ 第1章 リップル洋品店へようこそ＜br /＞ 山の上の「リップル洋品店」へようこそ＜br /＞ すべて手づくり、1点もの＜br /＞ 手づくりの色は、無限＜br /＞ ひとりひとりのための服＜/p＞ ＜p＞第2章 私たちのものづくりと暮らし＜br /＞ 桐生という町で暮らし、服をつくる＜br /＞ イメージのかけらを集めて＜br /＞ つくりたい形、求められる形＜br /＞ 服の数だけ、世界に色彩を＜br /＞ 縫い手にも愛される服づくり＜br /＞ 暮らしがものを生み、ものが暮らしを潤す＜br /＞ 小屋やテラスもDIYで＜br /＞ 菜園はひらめきも生まれる場所＜br /＞ おいしく食べて、とにかく話す＜br /＞ 自分たちでつくると、体も心もうれしい＜br /＞ 息子がお菓子づくりにはまった理由＜/p＞ ＜p＞第3章 リップル洋品店 始まりのお話＜br /＞ つくることの始まり 私の場合＜br /＞ つくることの始まり 僕の場合＜br /＞ つくり、直し、使い続けられるものを＜br /＞ 色づくりが開いてくれた扉＜br /＞ はじめて売れた服＜br /＞ つくることで生きていく＜br /＞ 月に1度、7日間の店のはじまり＜br /＞ つくりあげてきた自分たちのスタイル＜br /＞ スペックよりも、感じてもらうことを大切に＜br /＞ まったく違うふたりだからこそ＜/p＞ ＜p＞第4章 自分たちらしい生き方、働き方＜br /＞ 自分たちに合う仕事をつくる＜br /＞ 子どもたちからも刺激をもらう＜br /＞ 自由のための孤独と勇気＜br /＞ 旅が教えてくれるもの＜br /＞ 大量生産しない、できない、それがリップル＜br /＞ 走り続けてきたその先に＜br /＞ リップルが目指していくもの＜/p＞ ＜p＞第5章 ひとつずつの色、ひとつずつの形＜br /＞ 色とりどりの服を、ひとりひとりのお客さまに＜br /＞ その人だけの服＜br /＞ 色合わせの楽しみ＜/p＞ ＜p＞おわりに＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。