【人文・地歴・社会】【イースター】おすすめ 

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【人文・地歴・社会】【イースター】おすすめ 

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イースター島を行く モアイの謎と未踏の聖地 (中公新書) [ 野村哲也 ]

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モアイの謎と未踏の聖地 中公新書 野村哲也 中央公論新社イースタートウ オ ユク ノムラ,テツヤ 発行年月:2015年06月 予約締切日:2015年06月23日 ページ数:178p サイズ:新書 ISBN:9784121023278 野村哲也(ノムラテツヤ) 1974年、岐阜県生まれ。高校時代から山岳地帯や野生動物を撮りはじめ“地球の息吹”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。2007年より2年ごとに住処を変えるライフスタイルを続け、現在までに南米チリのパタゴニア、南アフリカ、イースター島などに移住。今までの渡航先は102ヵ国に及び、秘境のツアーガイドやテレビ番組制作にも携わる。スライドショーなどの講演活動で国内外を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 モアイの島(ラパ・ヌイ/ハンガロア村 ほか)/第2章 歴史の島(モアイの眼/ロンゴ・ロンゴの木板 ほか)/第3章 内なる島(洞窟ルート/タハイ儀式村 ほか)/第4章 祭りの島(島の日常/タパティ祭り ほか)/第5章 聖なる島(パトとの出会い/ポイケ半島 ほか)/終章 祈りの島 南太平洋に浮かぶ孤島イースター島。そこには千体ものモアイ像が眠っている。かつては緑溢れる豊かな島だったが、「モアイ倒し戦争」や西洋人の来航によって、一万人以上いた島民は約百人にまで激減、文明は失われてしまった。しかし、いまではモアイが再建され、文化復興の動きもめざましい。本書は島内に立つすべてのモアイ像を紹介し、文明滅亡の謎に迫る。さらに島民にも知られていない、隠された聖地へ読者を誘う。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 歴史 世界史 新書 旅行・留学・アウトドア 新書 人文・思想・社会

2位

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イースター・ブック 改革者の言葉と木版画で読むキリストの生涯 [ マルティン・ルター ]

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改革者の言葉と木版画で読むキリストの生涯 マルティン・ルター R・ベイントン 新教出版社イースター ブック マルティン ルター アール ベイントン 発行年月:2017年03月24日 予約締切日:2017年03月23日 ページ数:130p サイズ:単行本 ISBN:9784400527824 中村妙子(ナカムラタエコ) 1923年生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 エルサレムへの旅と聖週/2 聖餐/3 補縛と裁判/4 十字架の刑/5 復活 宗教改革史研究の碩学であるローランド・ベイントン教授が、福音書に関するルターの説教から新たな視点によって抜粋・編集したユニークな書。ルターと同時代の画家、ヴィルギリウス・ソリスの木版画を数多く掲載。改革者の復活信仰の真髄を伝える名著を、宗教改革500年を記念して新装復刊。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 キリスト教

3位

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イースター島不可思議大全 モアイと孤島のミステリー [ 芝崎 みゆき ]

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モアイと孤島のミステリー 芝崎 みゆき 草思社イースタートウフカシギタイゼン シバサキ ミユキ 発行年月:2022年03月01日 予約締切日:2022年01月27日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784794225696 芝崎みゆき(シバサキミユキ) 1966年生まれ。著書に『古代インカ・アンデス不可思議大全』『アンデス・マチュピチュへっぽこ紀行』『古代マヤ・アステカ不可思議大全』(いずれも草思社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 最初にたどり着いた者ーホツ・マツアの伝説/いつ、どこから来たのかーポリネシアのお話/イースター島、人のいとなみ/モアイと神域/戦争ーモアイ制作ストップ/ヨーロッパ・ミーツ・モアイ/モアイ倒しの時代ーもう一つの戦争/再生!イースター島のオリンピック?鳥人信仰/虐待時代〜近代/イースター島の文字 ロンゴロンゴ/ヘイエルダールの南米起源説/イースター島遠足記 古代文明に魅せられつづけている著者が、「これまで訪れたなかで一番特別」というイースター島。島の伝説にはじまり、ルーツである太平洋の旅、ポリネシア人の冒険魂、モアイにまつわるいろいろ、西洋勢との出会いと蹂躙の嵐などなど、謎に満ちたイースター島とそれに関わる神話・歴史・文化・人間のあれこれを楽しく愉快に絵解きします。著者の旅日記付き! 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

4位

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イースター島の謎/カテリーヌ・オルリアック/ミッシェル・オルリアック/藤崎京子【1000円以上送料無料】

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著者カテリーヌ・オルリアック(著) ミッシェル・オルリアック(著) 藤崎京子(訳)出版社創元社発売日1995年12月ISBN9784422211121ページ数166Pキーワードいーすたーとうのなぞちのさいはつけんそうしよ イースタートウノナゾチノサイハツケンソウシヨ おるりあつく かてり−ぬ OR オルリアツク カテリ−ヌ OR9784422211121

5位

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イースター島不可思議大全 モアイと孤島のミステリー 芝崎みゆき/著

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■ISBN:9784794225696★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】イースター島不可思議大全 モアイと孤島のミステリー 芝崎みゆき/著ふりがない−すた−とうふかしぎたいぜんもあいとことうのみすてり−発売日202203出版社草思社ISBN9784794225696大きさ324P 21cm著者名芝崎みゆき/著

6位

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カラー版 イースター島を行くーモアイの謎と未踏の聖地【電子書籍】[ 野村哲也 ]

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<p>南太平洋に浮かぶ孤島イースター島。そこには千体ものモアイ像が眠っている。かつては緑溢れる豊かな島だったが、「モアイ倒し戦争」や西洋人の来航によって、一万人以上いた島民は約百人にまで激減、文明は失われてしまった。しかし、いまではモアイが再建され、文化復興の動きもめざましい。本書は島内に立つすべてのモアイ像を紹介し、文明滅亡の謎に迫る。さらに島民にも知られていない、隠された聖地へ読者を誘う。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

7位

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イースター島不可思議大全 モアイと孤島のミステリー/芝崎みゆき【3000円以上送料無料】

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著者芝崎みゆき(著)出版社草思社発売日2022年03月ISBN9784794225696ページ数324Pキーワードいーすたーとうふかしぎたいぜんもあいとことうの イースタートウフカシギタイゼンモアイトコトウノ しばさき みゆき シバサキ ミユキ9784794225696内容紹介南太平洋に浮かぶ絶海の孤島になぜ数百体ものモアイは建てられたのか? 実際に島を訪れ、モアイ生産工場ラノ・ララクに驚き、島の伝説やなぞの文字ロンゴロンゴに触れ、ポリネシアの大洋航海の歴史、西洋人との出会いなど、イースター島に満載された謎の数々を絵と文で紹介します。イースター島観光・めぐり方がわかる「イースター島遠足記」つき!第1章 最初にたどり着いたモノ 〜ホツ・マツアの伝説第2章 いつ、どこから来たのか 〜ポリネシアのお話第3章 イースター島、人のいとなみ第4章 モアイと神域第5章 戦争——モアイ制作ストップ第6章 ヨーロッパ・ミーツ・モアイ第7章 モアイ倒しの時代 〜もう一つの戦争第8章 再生! イースター島のオリンピック? 鳥人信仰第9章 虐待時代〜近代第10章 イースター島の文字 ロンゴロンゴ第11章 ヘイエルダールの南米起源説第12章 イースター島遠足記 たびもよう/遺跡あれこれ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次最初にたどり着いた者—ホツ・マツアの伝説/いつ、どこから来たのか—ポリネシアのお話/イースター島、人のいとなみ/モアイと神域/戦争—モアイ制作ストップ/ヨーロッパ・ミーツ・モアイ/モアイ倒しの時代—もう一つの戦争/再生!イースター島のオリンピック?鳥人信仰/虐待時代〜近代/イースター島の文字 ロンゴロンゴ/ヘイエルダールの南米起源説/イースター島遠足記

8位

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イースター詩集 十字架・復活 [ 森田進(詩人) ]

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十字架・復活 森田進(詩人) 山村暮鳥 日本基督教団出版局イースター シシュウ モリタ,ススム ヤマムラ,ボチョウ 発行年月:2006年01月 ページ数:99p サイズ:単行本 ISBN:9784818406056 森田進(モリタススム) 1941年埼玉県生まれ。同志社大学、早稲田大学卒業。恵泉女学園大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 十字架(山村暮鳥)/十字架(八木重吉)/十字架降下(鷲巣繁男)/たそがれの髑髏ヶ丘(安西均)/十字架(竹内英子)/磔刑相(今駒泰成)/土の十字架(進一男)/十字架への道(沢田徳一)/十字架(松田幸雄)/十字架のイエスス(高野喜久雄)〔ほか〕 27人の十字架から復活へのドラマ。救いを求める人間の誠実な苦闘を共有し、イエス・キリストが十字架と復活を通して示した、愛の本質を受け入れ喜び分かち合うために、詩による証言を聴く。 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧

9位

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イースターの祈り[本/雑誌] (日本版インタープリテイション) / 聖公会出版

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>イースターにおける教会の姿沈黙の音—マルコ福音書一六章1‐8節の解釈史復活の響き—音楽が言葉をまとうとき芸術表現におけるイエスの復活イースターの説教テクストと説教の間書評<商品詳細>商品番号:NEOBK-1793443Seikokai Shuppan / Easter No Inori (Nippon Ban in Tapuriteishon)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2015/03JAN:9784882742784イースターの祈り[本/雑誌] (日本版インタープリテイション) / 聖公会出版2015/03発売

10位

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イースター島不可思議大全 モアイと孤島のミステリー/芝崎みゆき【1000円以上送料無料】

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著者芝崎みゆき(著)出版社草思社発売日2022年03月ISBN9784794225696ページ数324Pキーワードいーすたーとうふかしぎたいぜんもあいとことうの イースタートウフカシギタイゼンモアイトコトウノ しばさき みゆき シバサキ ミユキ9784794225696内容紹介南太平洋に浮かぶ絶海の孤島になぜ数百体ものモアイは建てられたのか? 実際に島を訪れ、モアイ生産工場ラノ・ララクに驚き、島の伝説やなぞの文字ロンゴロンゴに触れ、ポリネシアの大洋航海の歴史、西洋人との出会いなど、イースター島に満載された謎の数々を絵と文で紹介します。イースター島観光・めぐり方がわかる「イースター島遠足記」つき!第1章 最初にたどり着いたモノ 〜ホツ・マツアの伝説第2章 いつ、どこから来たのか 〜ポリネシアのお話第3章 イースター島、人のいとなみ第4章 モアイと神域第5章 戦争——モアイ制作ストップ第6章 ヨーロッパ・ミーツ・モアイ第7章 モアイ倒しの時代 〜もう一つの戦争第8章 再生! イースター島のオリンピック? 鳥人信仰第9章 虐待時代〜近代第10章 イースター島の文字 ロンゴロンゴ第11章 ヘイエルダールの南米起源説第12章 イースター島遠足記 たびもよう/遺跡あれこれ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次最初にたどり着いた者—ホツ・マツアの伝説/いつ、どこから来たのか—ポリネシアのお話/イースター島、人のいとなみ/モアイと神域/戦争—モアイ制作ストップ/ヨーロッパ・ミーツ・モアイ/モアイ倒しの時代—もう一つの戦争/再生!イースター島のオリンピック?鳥人信仰/虐待時代〜近代/イースター島の文字 ロンゴロンゴ/ヘイエルダールの南米起源説/イースター島遠足記

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