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船井本社 ビジネス社ザフナイ フナイホンシャ 発行年月：2023年03月03日 予約締切日：2022年12月23日 ページ数：224p サイズ：単行本 ISBN：9784828424965 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他 人文・思想・社会 社会科学
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自治労連・地方自治問題研究機構 大月書店ジチトブンケン ジチロウレンチホウジチモンダイケンキュウキコウ 発行年月：2022年01月19日 予約締切日：2021年11月19日 ページ数：128p サイズ：全集・双書 ISBN：9784272791866 随想 自治体DX、スマート・シティ、“落とし穴”（黒田兼一（明治大学名誉教授））／首長インタビュー（81）「未来への地方自治」ー「小さな庁舎で大きな福祉」現場の市民の声を行政にいかす（小西理さん（滋賀県近江八幡市長））／特集・公共サービスの再公営化（座談会 公共サービスの再公営化へー「産業化」から、憲法に基づく社会正義へ転換の道を探る／特別インタビュー 公共サービスを直営に戻し、サービスの質と労働条件を改善する（ジェームズ・ラズーさん（英国・ユナイト労働組合主任研究役員））／コロナ禍における地方自治・財政の諸問題と今後の展望（平岡和久（立命館大学教授））／深刻化する貧困と、生活保護ケースワーク業務の外部委託（田川英信（生活保護問題対策全国会議事務局次長・元自治労連副中央執行委員長））／現場レポート 小池都政による都立・公社病院の地方独法化の問題（木村文彦（東京都庁関連法人一般労働組合書記長）））／弁護団レポート／自治労連弁護団 大阪市労組の闘いと大阪地裁判決の意義ー大阪市・組合事務所団交拒否事件（谷真介（弁護士））／シリーズ“自治の歴史と文化”第7回 宝暦の郡上一揆ー理不尽な増税に立ち上がった農民たち（和田昌三（岐阜県郡上一揆の会会長））／ブックレビュー 本 人文・思想・社会 政治
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実践と研究を結び、あすの保育をひらく 異年齢保育が切り拓くもの ひとなる書房ゲンダイ ト ホイク 発行年月：2013年07月 ページ数：173p サイズ：単行本 ISBN：9784894641945 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
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病気知らず86歳名医の健康習慣77 石川 恭三 河出書房新社オイテキョウモジョウキゲン イシカワ キョウゾウ 発行年月：2022年05月25日 予約締切日：2022年03月11日 ページ数：192p サイズ：単行本 ISBN：9784309030401 本 人文・思想・社会 社会 高齢者・老後
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岩手日報社キタノブンガクダイハチジュウロクゴウ 発行年月：2023年06月05日 予約締切日：2023年05月01日 ページ数：230p サイズ：単行本 ISBN：9784872016178 本 人文・思想・社会 文学 文学全集
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その視角と方法 プリミエ・コレクション 86 上峯 篤史 京都大学学術出版会ジョウモンセッキ ウエミネ アツシ 発行年月：2018年04月10日 予約締切日：2018年03月03日 ページ数：340p サイズ：全集・双書 ISBN：9784814001453 上峯篤史（ウエミネアツシ） 1983年奈良県山辺郡山添村に生まれる。2005年立命館大学文学部史学科日本史学専攻考古学コース卒業。2007年同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士課程（前期課程）修了。2011年同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士課程（後期課程）修了。博士（文化史学）学位取得。（独）日本学術振興会特別研究員DC2、同志社大学高等研究教育機構・文学部助手、（独）日本学術振興会特別研究員PDをへて、2015年4月より京都大学白眉センター・人文科学研究所特定助教（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章 縄文石器のリアル（人類史を語る石器／縄文石器の壁 ほか）／第1章 縄文石器の製作技術（石器の製作痕跡を読む／製作技術研究の背景 ほか）／第2章 縄文石器の編年（石器の種類と分類／編年研究の背景 ほか）／第3章 縄文石器の材料移動（石材の原産地を知る／原産地推定研究の背景 ほか）／終章 縄文石器の可能性（石器情報の広がり／石器の動きと土器の動き ほか） 考古資料の常連、“縄文石器”。その観察・分類・記載においては何に注意すべきか、石器の何がわかっていて何がわからないか、石器研究が縄文文化の解明にどのように役立つのか。縄文人の巧みな石器づくりを詳らかにする緻密な技術解析、多種多様な石器を明解に整理した編年、分析化学の方法と考古学の問題意識を融合させた石材移動論。様々な切り口をもって石器と忍耐強く対話し続けた先に、人や物が移動する縄文時代像がはっきりと見えてくる。著者の17年にわたる試行錯誤から導かれた研究の視点と手順を一冊に編み上げた、先史考古学必携の書。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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86歳・料理研究家の老後を楽しく味わう30のコツ 小林 まさる 東洋経済新報社ジンセイハ タナカラボタモチエクスクラメーション コバヤシ マサル 発行年月：2019年07月05日 予約締切日：2019年04月24日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784492046517 小林まさる（コバヤシマサル） 料理研究家。料理研究家・小林まさみの義父。1933年樺太生まれ。幼い頃に戦争で生死をさまよい、食うや食わずの子ども時代を送る。その後北海道に引き揚げ、炭鉱に就職。ドイツ赴任を経て30代で結婚するが、シングルファーザーになり、男手一つで子どもたちを育てる。70歳のとき、ひょんなことから息子の嫁の調理アシスタントに。テレビや雑誌などの仕事に同行するうちに、自身も料理研究家となる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部 60歳までは下ごしらえ、調理はそれから！（生い立ちー老後を笑って生きるヒントは、若いころの体験にあり）／第2部 老後を楽しく味わう30のコツ（老後のモットーー残りの人生、温め直せばまだまだ楽しめる！／健康・生活習慣ー一口で二度おいしい、まさるの我流「ながら健康法」／家族・お金・恋愛ー人間関係は、ほどよいさじ加減で／料理・趣味ーまさるの人生レシピは常にシンプル、思いついたらすぐ行動！） 60歳からは、やったもん勝ち！義娘の手伝いをするつもりが、いつのまにやら自分が料理研究家に！NHK『あさイチ』などでおなじみの著者、食べて、飲んで、笑って過ごす痛快人生レシピ。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方
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なぜ日本では略奪も暴動もおきないのか 青弓社ライブラリー 86 佐藤 直樹 青弓社ハンザイノセケンガク サトウ ナオキ 発行年月：2015年12月10日 ページ数：218p サイズ：全集・双書 ISBN：9784787233943 佐藤直樹（サトウナオキ） 1951年、宮城県生まれ。九州工業大学名誉教授・現代評論家。1999年の日本世間学会創立時に、初代代表幹事として参画。現在、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどで、世間についての評論活動を続けている。専攻は刑事法学、現代評論、世間学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 犯罪を抑止する「世間」（世間論素描／日本型権力としての「世間」／日本の犯罪率が低いのはなぜか）／第2章 犯罪／処罰を取り巻く「世間」（「処罰福祉主義」をめぐって／一九九〇年代末の排除＝厳罰化はなぜおきたのか／「世間」の「復活」と「新しいファシズム」）／第3章 犯罪を生み出す「世間」（二〇〇八年：秋葉原無差別殺傷事件／二〇一二ー一三年：『黒子のバスケ』脅迫事件／二〇一四年：佐世保高一女子同級生殺害事件） 略奪や暴動をおこさず、おきたとしてもそれに厳しい目を向ける日本人ーその感性を作り出す独特の秩序である「世間」。歴史学者・阿部謹也が提唱した世間論の骨子を、「空気を読む」「既読スルー」などを例に紹介し、「個人の消去」「贈与・互酬の関係」「高い同調圧力」といった「世間」の特徴を解説する。それをふまえて、排除と包摂という相反する性質をもつ「世間」で排他性がますます強まっていることを、1990年代末以降に台頭する犯罪の厳罰化を導きの糸として明らかにする。そして、排除志向を強めた「世間」が、人々の息苦しさを加速させて犯罪を生み出す仕組みを2000年代以降の犯罪・事件を例に読み解いていく。ニッポン礼賛があふれファシズムにも似た「空気」が覆う日本の現状に、「世間」という視点から鋭く迫る時代診断の書。 本 人文・思想・社会 法律 法律
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9位
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特集：地域連携ネットワークと市民後見人 新井誠 民事法研究会ジッセン セイネン コウケン アライ,マコト 発行年月：2020年05月 予約締切日：2020年04月18日 ページ数：130p サイズ：単行本 ISBN：9784865563580 本 人文・思想・社会 その他
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¥4,902 円
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菅野 禮行 徳田 武 小学館シンペンニホンコテンブンガクゼンシュウニホンカンシシュウ スガノ ヒロユキ トクダ タケシ 発行年月：2002年10月18日 予約締切日：2002年10月17日 ページ数：562p サイズ：全集・双書 ISBN：9784096580868 菅野禮行（スガノヒロユキ） 1929年、福島県生れ。東京教育大学卒、同大学院文学研究科（修士課程）修了。中国古典学専攻。文学博士。東京成徳大学客員教授 徳田武（トクダタケシ） 1944年、群馬県生れ。早稲田大学大学院修了。近世文学専攻。明治大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 上代（宴に侍す（大友皇子）／山斎（河島皇子） ほか）／中古（一）／（神泉苑の花の宴に、「落花の篇」（嵯峨天皇）／秋日深山に入る（嵯峨天皇） ほか）／中古（二）（早秋（島田忠臣）／紙を乞ひて隣舎に贈る（島田忠臣） ほか）／中古（三）（暮春、右尚書菅中丞が亭に（大江以言）／林花落ちて舟に灑ぐ（高階積善） ほか）／中世・戦国（偈（無学祖元）／春望（虎関師錬） ほか）／近世（一）（新居（石川丈山）／大人（石川丈山） ほか）／近世（二）（中秋の作、第四首（新井白石）／癸卯中秋、感有り（新井白石） ほか）／近世（三）（田家雑興（秋山玉山）／阿蘇の池煙を望む、水斯立の（秋山玉山） ほか）／近世（四）（浅間岳の焼石に題す（西山拙斎）／京を発す、諸友に留別す（柴野栗山） ほか） 日本人の作った漢詩は、『懐風藻』以来、膨大な量になり、江戸時代に至るまで、脈々として絶えることなく、日本古典文学の底流として流れ続け、今日に至っている。その精華、144人、427首を、訓読文・原文・頭注・現代語訳で詳解する。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・さ行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 人文・思想・社会 文学 文学全集
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