【本・雑誌・コミック】【シリア】おすすめ 

検索

価格

【本・雑誌・コミック】【シリア】おすすめ 

1227件あります。
表示は、最大 100件までです。キーワードなどで絞り込んでください。
ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1-10   11-20   21-30   31-40   41-50   >  >>

順位説明
1位

¥1,386 円

評価: 0

シリア・サンクション (ハヤカワ文庫NV) [ ドン・ベントレー ]

楽天ブックス

ハヤカワ文庫NV ドン・ベントレー 黒木 章人 早川書房シリアサンクション ベントレー ドン クロキ フミヒト 発行年月:2021年11月17日 予約締切日:2021年11月16日 ページ数:576p サイズ:文庫 ISBN:9784150414894 ベントレー,ドン(Bentley,Don) アメリカ陸軍の攻撃ヘリパイロットを務め、除隊後はFBI特別捜査官などを経て、2020年に『シリア・サンクション』で小説家としてデビューした 黒木章人(クロキフミヒト) 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内戦下のシリアでCIAチームがテロリストの新型化学兵器の被害に遭い、その兵器を開発した科学者が米国に接触してきた。彼の確保の命令を受けた国防情報局のマット・ドレイクは、シリアに潜入しあらゆる武装勢力との戦いに身を投じる。さらに大統領選を控えたホワイトハウスで不穏な動きが。米政府の陰謀とシリア内戦、二つの難局にドレイクは満身創痍となりながらも挑む。冒険小説界の巨匠らが絶賛した新鋭のデビュー作。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

2位

¥1,430 円

評価: 0

ぼくらはひとつ空の下 シリア内戦最激戦地アレッポの日本語学生たちの1800日 [ 優人 ]

楽天ブックス

シリア内戦最激戦地アレッポの日本語学生たちの1800日 優人 小澤祥子 三元社ボクラハヒトツソラノシタ ユウト オザワサチコ 発行年月:2021年08月16日 予約締切日:2021年07月13日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784883035335 優人(ユウト) アフマド・アスレ。1991年、シリア・アラブ共和国アレッポ生まれ。アレッポ大学経済学部卒。同大学術交流日本センターにてボランティアスタッフを務め、学生への日本語教育や部活動の指導、ジャパンフェアの企画運営をはじめ中心的役割を担う。学業、家業、赤新月社、UNICEF、UNHCRでのボランティア活動など多彩な場で活躍するとともに、戦争で深い傷を負った祖国の復興のため、日本に留学し、日本の戦後復興や中小企業経営について学ぶことを志している 小澤祥子(オザワサチコ) 1980年生まれ。東京外国語大学アラビア語専攻卒。2005〜06年シリア留学。編集者として活動するかたわら、留学中に知りあった中東・コーカサスの人びととの交流をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 アレッポ生まれのわたしと日本語との出会い/第2章 アレッポ大学学術交流日本センター/第3章 内戦のはじまり/第4章 戦場となったアレッポ/第5章 日本センターの奮闘/第6章 戦火のなかのジャパンフェア シリア内戦10年「今世紀最悪の人道危機」、自分の命もいつ絶たれるか分からない日々のなか、かれらは“日本語”を学びつづけた!過酷な戦火のもと、なぜ学生たちは彼方の地のことばを学びつづけたのか?シリアと日本を結ぶ人々が届ける友情の物語/メッセージ。 本 語学・学習参考書 語学学習 日本語

3位

¥3,520 円

評価: 0

シリア紛争と民兵 (シリーズ転換期の国際政治20) [ 高岡 豊 ]

楽天ブックス

シリーズ転換期の国際政治20 高岡 豊 晃洋書房タカオカユタカ 発行年月:2024年04月11日 予約締切日:2024年03月15日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784771038400 〓岡豊(タカオカユタカ) 1975年生まれ。博士(地域研究)。現在、東京外国語大学総合学術研究院特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 紛争のアクターとしての民兵(方法論と分析の枠組みー何故紛争が起こるのか、何故民兵が動員されるのか?/シリア紛争の勃発と展開)/第2章 シリア紛争に現れた様々な民兵(「イスラーム国」/イスラーム過激派/反体制派諸派/クルド民族主義勢力/親政府民兵)/第3章 民兵と統治(「イスラーム国」の統治/イスラーム過激派諸派、反体制派の統治/クルド民族主義勢力の統治/シリア政府は統治の問題にどう対処したか)/第4章 民兵と政府(シリア紛争勃発前後のシリアの政治構造/民兵を輩出する社会集団と政府(人民議会議員名簿より)/民兵と政府) 戦闘の主役としての民兵。一次資料を丁寧にひもときながら、シリア紛争の場に現れた様々な民兵の動員メカニズム、民兵による占拠地の統治の実態、シリア政府による親政府民兵の起用が招いた同国の政治構造の変化を明らかにする。 本 人文・思想・社会 軍事

4位

¥2,420 円

評価: 0

地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア (講談社選書メチエ) [ 本村 凌二 ]

楽天ブックス

講談社選書メチエ 本村 凌二 講談社チチュウカイセカイノレキシ2 チンモクスルカミガミノテイコク アッシリアトペルシア モトムラ リョウジ 発行年月:2024年04月11日 予約締切日:2024年04月10日 ページ数:288p サイズ:全集・双書 ISBN:9784065354261 本村凌二(モトムラリョウジ) 1947年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。文学博士(西洋史学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授、早稲田大学国際教養学部特任教授を経て、現在、東京大学名誉教授。おもな著書に『薄闇のローマ世界ー嬰児遺棄と奴隷制』(東京大学出版会、サントリー学芸賞)、『馬の世界史』(中公文庫、JRA賞馬事文化賞)ほかがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 人類最大の発明(初期アルファベットの誕生/ヘブライ人の唯一神/貨幣の出現)/第2章 強圧の世界帝国アッシリア(軍事国家の台頭/最初の「世界帝国」へ/帝国の分裂と文明の終焉)/第3章 寛容の世界帝国ペルシア(キュロス王からダレイオス大王へ/パクス・ペルシアーナ/ギリシアとの戦争)/第4章 神々の沈黙と「枢軸時代」(預言者たちとユダヤ教/イラン高原の宗教運動ーゾロアスター教/汝自信を知れー人間の魂の発見/インド・中国の覚醒者たち) アルファベット、一神教、貨幣ー。紀元前一〇〇〇年前後、人類最大の発明は、神々の沈黙とともにもたらされた。そして登場した大覇権が、地中海世界の秩序を大きく変える。騎馬遊牧民や「海の民」の影響を受け、「強圧の帝国」として周辺国を軍事的に圧倒したアッシリア。征服した諸民族の信仰や習俗を尊重して貢納関係を結び、「寛容の帝国」を築いたアケメネス朝ペルシア。大胆な仮説と人類史の構想のなかで「世界帝国の祖型」を描く。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

5位

¥4,950 円

評価: 0

シリア・レバノン・イラク・イラン(2) (シリーズ・中東政治研究の最前線) [ 中村 覚 ]

楽天ブックス

シリーズ・中東政治研究の最前線 中村 覚 末近 浩太 ミネルヴァ書房シリアレバノンイラクイラン ナカムラ サトル スエチカ コウタ 発行年月:2021年03月09日 予約締切日:2021年01月20日 ページ数:276p サイズ:全集・双書 ISBN:9784623088256 中村覚(ナカムラサトル) 1970年北海道生まれ。2002年東北大学大学院国際文化研究科博士後期課程修了。博士(国際文化)。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授 末近浩太(スエチカコウタ) 1973年愛知県生まれ。2004年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科5年一貫制博士課程修了。博士(地域研究)。現在、立命館大学国際関係学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 中東に生成される新たな「地域」ーシリア、レバノン、イラク、イラン/第1章 イラン・日本関係ー発展と衰退を繰り返す90年の歴史/第2章 多文化主義ーレバノンにおけるメディアの発達と分極化の進展/第3章 国家社会関係ーシリア内戦がもたらした希薄化と親和化/第4章 政軍関係ーIS後イラクの分断と奇妙な安定/第5章 選挙ーイラン・イスラーム共和国と「公正な選挙」の必要性/第6章 安全保障ー「全方位提携論」とレバノン/第7章 外交ーシリア内戦に見る米国覇権の黄昏/第8章 治安ーイスラーム過激派の越境移動の論理とメカニズム/第9章 政治と経済ー経済戦略から見るイラク・クルディスタンの独立問題 日本における中東政治研究の最新の知見をあつめたシリーズの第2巻。政治学と地域研究を組み合わせ、中東地域の構造的変動を解明することを目指す本シリーズは、今後の中東地域内力学および国際関係を見通す視座も提供する。本巻では、2000年代以降、特にその関係性を変容させ、国家/非国家主体を単位とする同盟関係だけでは語りきれない、新たな「地域」としての輪郭を見せつつある四カ国を分析する。 本 人文・思想・社会 政治

6位

¥2,200 円

評価: 0

シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問/パトリック・キングズレー/藤原朝子【3000円以上送料無料】

bookfan 1号店 楽天市場店

著者パトリック・キングズレー(著) 藤原朝子(訳)出版社ダイヤモンド社発売日2016年11月ISBN9784478068854ページ数342Pキーワードしりあなんみんじんるいにつきつけられたにじゆういつ シリアナンミンジンルイニツキツケラレタニジユウイツ きんぐずれ− ぱとりつく KI キングズレ− パトリツク KI9784478068854内容紹介毎週数百人単位で人が死ぬ地中海、トルコからバルカン半島へ押し寄せる人の「波」、ヨーロッパの「見えない線」に翻弄される難民たち—。泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか?世界が認めた若きジャーナリストが、3大陸17か国で「道なき道」を取材し尽くし、難民たちの「声なき声」を拾い上げ、真実を綴る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次プロローグ ハーシムの「旅」のはじまり—2015年4月15日水曜日午後11時/第1章 祝えなかった誕生日—ハーシム、シリアから脱出す 2012年4月15日日曜日午後6時シリア/第2章 その「荷」は生きている—「第2の海」サハラを越える砂漠ルート ニジェール、スーダン/第3章 魂の取引—密航業者のモラルとネットワーク リビア、エジプト/第4章 屈辱からの出航—ハーシム、密航船に詰め込まれる 2015年4月20日月曜日正午・地中海のまんなか/第5章 転覆か、救助か—なぜ危険だとわかっている航海に乗り出すのか 地中海、イタリア/第6章 ストレスだらけの「約束の地」—ハーシム、ヨーロッパで戸惑い逃げる 2015年4月26日日曜日午前11時30分・イタリア、フランス/第7章 運命を司る「見えない線」—国境に翻弄される難民とEU トルコ、ギリシャ、セルビア、マケドニア、ハンガリー/第8章 訪れた最後の試練—ハーシム、待ちわびた瞬間まであと一息 2015年4月27日月曜日午前11時50分・ドイツ、デンマーク/第9章 「門戸」を閉ざされて—根本から解決する方法はあるのか ハンガリー、オーストリア、セルビア、クロアチア/第10章 世界に「居場所」を求めて—ハーシム、難民認定を待つ 2015年10月23日金曜日正午・スウェーデン/エピローグ そのあと起きたこと

7位

¥2,200 円

評価: 0

シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問 [ パトリック・キングズレー ]

楽天ブックス

パトリック・キングズレー 藤原朝子 ダイヤモンド社シリアナンミン ジンルイニツキツケラレタニジュウイッセイキサイアクノナンモン パトリック・キングズレー フジワラトモコ 発行年月:2016年11月18日 予約締切日:2016年11月17日 ページ数:376p サイズ:単行本 ISBN:9784478068854 キングズレー,パトリック(Kingsley,Patrick) 英国『ガーディアン』紙初の移民専門ジャーナリスト。2013年には記者に贈られる「フロントライン・クラブ・アワード」を、また2014年にはBritish Press Awards主催の「ヤング・ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、数々の受賞歴を持つ若手ジャーナリスト。同紙エジプト特派員からキャリアをスタートさせ、これまで25か国以上からレポートを発信している。シリア難民ハーシム・スーキの旅をドキュメントしたガーディアン紙の連載記事『ザ・ジャーニー』で、2015年英ジャーナリズム賞の外国特派員賞を受賞 藤原朝子(フジワラトモコ) 学習院女子大学非常勤講師。フォーリン・アフェアーズ日本語版、ロイター通信、ニューズウィーク日本版などで翻訳を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ ハーシムの「旅」のはじまりー2015年4月15日水曜日午後11時/第1章 祝えなかった誕生日ーハーシム、シリアから脱出す 2012年4月15日日曜日午後6時シリア/第2章 その「荷」は生きているー「第2の海」サハラを越える砂漠ルート ニジェール、スーダン/第3章 魂の取引ー密航業者のモラルとネットワーク リビア、エジプト/第4章 屈辱からの出航ーハーシム、密航船に詰め込まれる 2015年4月20日月曜日正午・地中海のまんなか/第5章 転覆か、救助かーなぜ危険だとわかっている航海に乗り出すのか 地中海、イタリア/第6章 ストレスだらけの「約束の地」ーハーシム、ヨーロッパで戸惑い逃げる 2015年4月26日日曜日午前11時30分・イタリア、フランス/第7章 運命を司る「見えない線」ー国境に翻弄される難民とEU トルコ、ギリシャ、セルビア、マケドニア、ハンガリー/第8章 訪れた最後の試練ーハーシム、待ちわびた瞬間まであと一息 2015年4月27日月曜日午前11時50分・ドイツ、デンマーク/第9章 「門戸」を閉ざされてー根本から解決する方法はあるのか ハンガリー、オーストリア、セルビア、クロアチア/第10章 世界に「居場所」を求めてーハーシム、難民認定を待つ 2015年10月23日金曜日正午・スウェーデン/エピローグ そのあと起きたこと 毎週数百人単位で人が死ぬ地中海、トルコからバルカン半島へ押し寄せる人の「波」、ヨーロッパの「見えない線」に翻弄される難民たちー。泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか?世界が認めた若きジャーナリストが、3大陸17か国で「道なき道」を取材し尽くし、難民たちの「声なき声」を拾い上げ、真実を綴る。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

8位

¥1,870 円

評価: 0

シリアで猫を救う [ アラー・アルジャリール with ダイアナ・ダーク ]

楽天ブックス

アラー・アルジャリール with ダイアナ・ダーク 大塚 敦子 講談社シリアデネコヲスクウ アラー・アルジャリール ウィズ ダイアナ・ダーク オオツカ アツコ 発行年月:2020年10月22日 予約締切日:2020年08月11日 ページ数:230p サイズ:単行本 ISBN:9784065210741 アルジャリール,アラー(Aljaleel,Alaa) 1975年、シリア・アレッポに生まれる。電気技師だったが、内戦が始まってからは自分の車を救急車として使い、負傷した人々や取り残された動物たちの救助活動を開始。「エルネスト・サンクチュアリ」という施設を作って多くの猫を保護し、「アレッポのキャットマン」と呼ばれている ダーク,ダイアナ(Darke,Diana) 1956年、イギリス・ロンドン生まれ。オックスフォード大学でアラビア語を学び、現在は作家、中東文化専門家、キャスターとしても活躍中 大塚敦子(オオツカアツコ) 1960年、和歌山市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの紛争取材を経て、現在は人と自然や動物との絆などについて執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 戦争はどのように始まったか/第2章 アラー救急車/第3章 アレッポのキャットマン/第4章 破綻した戦争/第5章 戦火の下で/第6章 包囲下の日々/第7章 退避/第8章 みんなのサンクチュアリ/第9章 さまざまな動物たちを保護する/第10章 ニューノーマル/エピローグ 未来に待ち受けているもの 「世界一危険な道」。アレッポの戦いの間、カステロ・ロードはメディアからそう呼ばれていた。電気技師アラー・アルジャリールは、このカステロ・ロードを仕事場に、負傷した人々の救助活動をおこなうと同時に、住民が避難したあと取り残された猫たちの保護を始める。戦渦の中、人や動物を助ける彼の姿は、世界中の心ある人々を動かし、やがてシリア初の猫サンクチュアリの創設につながっていくー。現在もなおシリア国内で活動を続ける一市民の、生の声を伝える迫真の記録。 本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき 美容・暮らし・健康・料理 ペット 猫

9位

¥1,980 円

評価: 0

シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問【電子書籍】[ パトリック・キングズレー ]

楽天Kobo電子書籍ストア

<p>450万もの人が国を追われるーー泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか? 『ガーディアン』紙初の移民専門ジャーナリストが、シリアからスウェーデンまで3大陸17か国をともに歩き、EUの分裂、ISISの台頭、相次ぐテロにつながる問題の本質をあぶり出した迫真のノンフィクション。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

10位

¥1,980 円

評価: 0

【増補版】シリア 戦場からの声 [ 桜木 武史 ]

楽天ブックス

桜木 武史 アルファベータブックスゾウホバンシリアセンジョウカラノコエ サクラギ タケシ 発行年月:2018年05月01日 予約締切日:2018年04月06日 ページ数:279p サイズ:単行本 ISBN:9784865980547 桜木武史(サクラギタケシ) 1978年、岐阜県高山市生まれ。東海大学文学部広報メディア学科を卒業後、フリーランスのジャーナリストとして、主に南アジアの国々に取材に出掛ける。取材先はインド、パキスタン、アフガニスタンがある。2010年末から中東で起きた「アラブの春」に関心を持ち、2012年3月から2015年4月まで計5度に渡り、シリアに足を運ぶ。その体験をまとめた著書、『シリア 戦場からの声ー内戦2012ー2015』で第3回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 初めての中東取材ーアラブの春を目撃するために/第2章 自由を求める民衆たちーアサド政権の牙城ダマスカスと革命の町、ドゥーマ/第3章 死と隣り合わせの世界ーシリア全土へと拡散する火種/第4章 出口の見えない深まる内戦ー薄れつつある民衆の熱気/第5章 止まない惨劇ー化学兵器使用の影で暗躍する不気味な組織/第6章 アレッポ最前線ー一ケ月に亘る従軍記録/第7章 建国を求めてーもう一つの民衆革命/補章 革命の名のもとに始まった戦争ー大国の黒い影 5度にわたりシリア内戦の現場に入り、自らも死の恐怖と闘いながら、必死で生きる人々の姿をペンと写真で描いた貴重な記録。2016ー18年のシリアの状況を増補。 本 人文・思想・社会 社会科学

    1-10   11-20   21-30   31-40   41-50   >  >>