【本・雑誌・コミック】【東芝】おすすめ 

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東芝不正会計事件の研究 不正を正当化する心理と組織 [ 樋口 晴彦 ]

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不正を正当化する心理と組織 樋口 晴彦 白桃書房トウシバフセイカイケイジケンノケンキュウ ヒグチ ハルヒコ 発行年月:2017年12月22日 予約締切日:2017年12月21日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784561266938 樋口晴彦(ヒグチハルヒコ) 1961年生まれ。1984年に東京大学経済学部卒業、警察庁へ。内閣安全保障室参事官補、愛知県警察本部警備部長、四国管区警察局首席監察官などを経て、警察大学校警察政策研究センター教授。これまでオウム真理教事件、ペルー大使公邸人質事件、東海大水害対策などの危機管理に従事。企業不祥事の分析を通じて組織のリスク管理及び危機管理を研究。1994年にダートマス大学Tuck SchoolでMBA、2012年に千葉商科大学大学院政策研究科で博士(政策研究)を取得。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 基本説明/第1章 工事問題の不正会計の実態/第2章 C/O問題の不正会計の実態/第3章 バイセル問題の不正会計の実態/第4章 半導体問題の不正会計の実態/第5章 調査対象外の不正会計事件/第6章 経営方針・実績と不正会計の関連性/第7章 東芝の組織体質/第8章 内部統制機関等の機能不全の原因/第9章 取締役・執行役の責任/第10章 東芝の再発防止対策/第11章 東芝の経営危機/第12章 まとめ なぜ、あの東芝が歪んでしまったのか。なぜ、監査法人は不正を看過したのか。企業不祥事研究の第一人者が、不正行為を生み出すメカニズムを解明。 本 科学・技術 工学 電気工学

2位

¥1,650 円

評価: 3

テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅 [ 児玉 博 ]

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児玉 博 小学館テヘランカラキタオトコ ニシダアツトシトトウシバカイメツ コダマ ヒロシ 発行年月:2017年11月15日 予約締切日:2017年11月14日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784093897747 児玉博(コダマヒロシ) 1959年生まれ。早稲田大学卒業後、フリーランスとして取材、執筆活動を行う。月刊「文藝春秋」や「日経ビジネス」で企業のインサイドレポートを発表。著書に大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)の受賞作を単行本化した『堤清二 罪と業 最後の「告白」』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 戦犯と呼ばれた男/第1章 覇者の経営/第2章 土光敏夫とイラン革命/第3章 雨降る故郷/第4章 パソコン神話/第5章 愚かな争い/第6章 名門陥落はいつ起きたか/第7章 盟主なき帝国/終章 最後の対話/年表 およそ半世紀前、東大大学院で政治思想史を学んでいた青年は、恋人を追って、“最果ての地”イランに辿り着く。東芝の合弁会社に現地採用されると頭角を現し、その後、欧州でパソコンを売り歩くや、東芝再興をなし遂げる。社長に成り上がり、筆者に「運命はコントロールせよ」と豪語した男は、しかし米原子力事業の泥沼に落ち、晩年は“財界総理”を目指して、醜き人事抗争を繰り広げた。その男は、創業140年の名門企業に何をもたらしたのか。2017年10月初旬、最後のインタビューは行われた。実は、西田は9時間を超える大手術、3ヶ月に及ぶ入院生活を経て、ようやく退院したところだった。存亡の危機に立たされていた古巣と同様、この男もまた死線をさまよっていた。“戦犯”と呼ばれた経営者の全告白。 本 科学・技術 工学 電気工学

3位

¥1,324 円

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東芝 原子力敗戦【電子書籍】[ 大西康之 ]

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<p>身も心も会社にささげる「サラリーマン全体主義」が企業を滅ぼす。</p> <p>「東芝原子力事業の暴走と、それを糊塗するためにほぼ全事業部で行われた粉飾には、何千人もの東芝社員が関わった。(中略)まさに「滅私奉公」「全社一丸」だ。<br /> そのやり方では、もはやグローバル競争に勝てないことを、我々は知っている」(エピローグより)</p> <p>社内で経営陣が交わした粉飾メールをはじめ、数々の内部資料をもとに東芝を追及してきたジャーナリストによる決定版。</p> <p>●目次●<br /> 第1章 原子力ルネサンス<br /> 「テレビやスマホの代わりに原発を輸出すればいい」という経産省の思惑。それに乗った東芝・西田厚聰社長には経団連会長への野心があった。<br /> 第2章 東日本大震災<br /> 次々と水素爆発を起こす福島第一原発。メーカーとして最大の危機を迎えてなお「原発輸出」にまい進する佐々木則夫社長を支えた一人の男。<br /> 第3章 粉飾決算(2013年〜2014年)<br /> 買収した米原発機器大手・ウエスチングハウスの減損を隠すため、巨額の粉飾に走る幹部。社内を飛び交うメールからは粉飾指南役の陰も。<br /> 第4章 破滅への道程(2015年〜2017年)<br /> 第二の減損発覚で追い詰められた東芝。優良事業の売却を繰り返し、残るのは原発事業のみ。倒産の危機に。<br /> 第5章 原発ビジネスの終焉(1956年〜2017年)<br /> 「国策」への協力を決断したかつての東芝社長、土光敏夫と現経営陣の違いは何か。<br /> 第6章 東芝が消える日(2017年〜)<br /> 原子力業界には東電を頂点とするヒエラルキーがあり、東電は「東電の正妻」と言われていた。東芝の命運を握る東京電力で、いま何が起こっているのか。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

4位

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経営者はどこに行ってしまったのか 東芝 今に続く混迷 [ 千代田 邦夫 ]

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東芝 今に続く混迷 千代田 邦夫 中央経済社ケイエイシャハドコニイッテシマッタノカ チヨダ クニオ 発行年月:2022年08月30日 予約締切日:2022年08月09日 ページ数:196p サイズ:単行本 ISBN:9784502436611 千代田邦夫(チヨダクニオ) 1966年早稲田大学第一商学部卒業。現在、立命館大学大学院経営管理研究科客員教授、立命館アジア太平洋大学客員教授、MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社監査役、寺崎電気産業株式会社取締役監査等委員、星和電機株式会社取締役監査等委員。経営学博士、公認会計士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 東芝劇場「粉飾決算」ー会計基準の弱点を突く慣行的な粉飾手法/第2章 東芝劇場「粉飾決算」(続)ー経営者の猛烈なプレッシャーと高度かつ巧妙な粉飾手法/第3章 東芝劇場「粉飾決算」観劇記/第4章 東芝失われた15年ーウェスチングハウス社/第5章 東芝脆弱な財務基盤ー粉飾決算の一因か/第6章 東芝ガバナンスの崩壊ー“Where have the executive gone?”/第7章 コーポレート・ガバナンスー企業の持続的な成長と発展のための仕組み/第8章 代表取締役社長ー“美しい”経営者とは/第9章 社外取締役ー「保険説」と「引導説」/第10章 内部統制ー「攻めのガバナンス」と「守りのガバナンス」 本書は、東芝事件を題材に、経営者に焦点を当ててコーポレート・ガバナンスについて論じる。 本 科学・技術 工学 電気工学

5位

¥3,080 円

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東芝事件と「守りのガバナンス」 [ 今井祐 ]

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今井祐 文眞堂トウシバ ジケン ト マモリ ノ ガバナンス イマイ,タスク 発行年月:2016年04月19日 ページ数:284p サイズ:単行本 ISBN:9784830949036 今井祐(イマイタスク) 1940年東京生まれ。1963年一橋大学商学部卒。2000年富士写真フイルム(株)代表取締役副社長。2002年富士ゼロックス(株)社外監査役。現在、日本経営倫理学会常任理事兼ガバナンス研究部会長、経営倫理研究実践センターフェロー、(株)今井経済・経営研究所代表取締役社長、KSPアドバイザー委員会委員長、日本マネジメント学会会員、日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク独立役員研究会委員、監査役懇話会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 東芝不適切会計処理事件の原因・再発防止策・会社の措置(東芝不適切会計処理事件とその原因/東芝第三者委員会による再発防止策提言と会社の措置/金融庁関連の指摘事項/監査委員会機能と内部統制(含むリスクマネジメント))/第2部 「守りのガバナンス」による持続的成長と「攻めのガバナンス」による企業価値向上(不祥事防止と持続的成長に必要な仕組みづくり/ウェスティングハウス社に不正会計処理はなかったのか/ミッション・ビジョンのヨコ展開による中長期の企業価値向上/ミッション・ビジョンのタテ・ヨコの展開による持続的成長と中長期の企業価値の向上について/多重統治体制の廃止について/監査役会/監査委員会関連の問題点)/第3部 本筆者の意見・提案のまとめ 失敗から学ぶ「守りのガバナンス」。企業不祥事防止の仕組み作りとは。「見抜けなかった」では済まされない監査役/監査委員/公認会計士。「守りのガバナンス」(必要条件)と、「攻めのガバナンス」(十分条件)は車の両輪。制度と運用と経営者資質の三位一体の改革。 本 科学・技術 工学 電気工学

6位

¥1,760 円

評価: 4.5

東芝の悲劇 [ 大鹿靖明 ]

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大鹿靖明 幻冬舎BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 トウシバ ノ ヒゲキ オオシカ,ヤスアキ 発行年月:2017年09月 予約締切日:2017年09月19日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784344031753 大鹿靖明(オオシカヤスアキ) 1965年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。ジャーナリスト。『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』(講談社)で第三十四回講談社ノンフィクション賞を受賞。築地の新聞社に勤務。2017年、労組委員長選に立候補し、落選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 余命五年の男/第2章 改革の真実/第3章 奇跡のひと/第4章 原子力ルネサンス/第5章 内戦勃発/第6章 崩壊 虚栄。嫉妬。紛飾。責任逃れ。社員20万人を擁する名門企業の、かくも無様なトップたち。調査報道、ノンフィクション東芝崩壊の全真相。 本 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 科学・技術 工学 電気工学

7位

¥1,100 円

評価: 4

東芝消滅 [ 今沢真 ]

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今沢真 毎日新聞出版トウシバショウメツ イマサワマコト 発行年月:2017年03月23日 予約締切日:2017年03月22日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784620324449 今沢真(イマザワマコト) 毎日新聞経済プレミア編集長兼論説委員。1983年、毎日新聞社入社。89年経済部。税・財政や日銀、銀行、製造業、流通などを担当。2013年論説委員(税・財政、IT担当)。15年から現職。16年度城西大非常勤講師。日大経済学部、東洋大法学部でも教壇に立つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「原子力事業で損失数千億円」の衝撃/第2章 わからないことだらけの東芝の説明/第3章 損失額7000億円?広がる疑心/第4章 福島原発事故で暗転した原子力事業/第5章 半導体事業の切り売り/第6章 暗黒のバレンタインデー/第7章 誰も「間違っている」と言わない風土 年も押し迫った2016年12月27日の夜6時。東京・浜松町の東芝本社で、綱川智社長の緊急記者会見が開かれた。綱川社長が発表したのは、「原子力事業で数千億円の損失が発生する可能性がある」という、衝撃の内容だった…。史上空前の規模の巨大損失を発表した東芝。解体、そして“消滅”の危機に直面した背景や現状をリポートするー。 本 科学・技術 工学 電気工学

8位

¥2,860 円

評価: 0

東芝事件と「守りのガバナンス」【電子書籍】[ 今井 祐 ]

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<p>東芝事件を事例に、失敗を繰り返さない企業不祥事防止の仕組み作りの必要性を提示。「守りのガバナンス」(必要条件)と「攻めのガバナンス」(十分条件)は車の両輪であることを、4つの提言を織り込んで説く。</p> <p>東芝事件から学ぶ、失敗を繰り返さない企業不祥事防止の仕組み作りの必要性と、「見抜けなかった」では済まされない監査役・公認会計士等に警鐘を乱打すると共に、企業統治における、「守りのガバナンス」(必要条件)と「攻めのガバナンス」(十分条件)は車の両輪であることを力説。4つの提言を織り込み説いた不祥事防止の書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

9位

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東芝 終わりなき危機 「名門」没落の代償【電子書籍】[ 今沢真 ]

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<p>債務超過ギリギリの攻防、「リストラの嵐」が吹き荒れる東芝。かつての「名門」は如何に没落したのか。東芝粉飾問題リポートの最終章。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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東芝消滅【電子書籍】[ 今沢真 ]

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<p>年末も押し迫った2016年12月27日の夜6時。東京・浜松町の東芝本社で、綱川智社長の緊急記者会見が開かれた。2015年春に不正会計が発覚して以来、この本社では何度も緊急記者会見が行われてきた。ただ、翌16年5月に急な社長交代会見があって以来、緊急記者会見はなく、7カ月ぶりだった。  普通のサラリーマンや公務員であれば28日の仕事納めを翌日に控え、年内の仕事の追い込みも終わろうとする時期だ。そうした時に綱川社長が発表したのは、「原子力事業で数千億円の損失が発生する可能性がある」という、衝撃の内容だった・・・・・・。 日本経済史上空前の規模の巨額損失を発表することになった東芝。巨額損失の舞台になった子会社の米原子力大手ウェスチングハウスに対する東芝経営陣の内部統制がまったく働いていなかった、とする見方は強い。不適切な会計処理が発覚し、さらなる巨額損失が判明するなど混迷を続けている。解体、そして“消滅”の危機に直面した背景や現状をリポートする。ベストセラー「東芝不正会計 底なしの闇」の第3弾。  <内容>・「原発で数千億円損失?」東芝またも債務超過の危機・「資産査定が大甘?」東芝・原子力事業のアリ地獄・「275億円の買収で東芝損失数千億円?」の大疑問・米原発数千億円損失なら今度こそ“東芝解体”か ・債務超過回避へ巨人東芝 再度の大リストラへ・米テロ対策と福島原発事故で暗転した東芝原子力事業・福島事故とシェールガス革命で傾いた東芝米原発事業・東芝だけじゃない 三菱重に賠償請求66億ドルの衝撃など</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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