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JAPAEARスナイパー 有線イヤホン「スマホの音」がメタルカテープの「昭和の音」になる。 SF作家木川明彦著 ジブリ作品イラストレーター 山下明彦作画「高速バスター ミナル」とコラボ

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型式:インイヤー ヘッドホンジャック:3.5mm ステレオ Lプラグ インピーダンス (Ω) :16 Ohm ブランド:JAPAEAR 色:ブラック メーカー‎:JAPANイヤホン製造株式会社 メーカー型番:‎JAPAEARスナイパー サイズ:10mmドライバー 接続方式:有線 素材:アルミニウム 付属品:イヤーピースS/M/L各2個, スタジオジブリ作品イラストレーター山下明彦作画 高速バスター隊 アクリルパネルJAPAEARの製造場所は愛知県新城市にあります。この地は古戦場として有名です。1575年織田徳川,軍は当時最強の騎馬戦術を持つ日本一の精鋭軍団と言われた武田軍を、刀剣ではなく鉄砲を武器にした3000名の「スナイパー」達により壊滅させました。 「スナイパー」の筐体は 鉄砲の砲身のように音の発射口一点にのみ開口され 筐体は空気の漏れなく鼓膜と耳道に向かって発音される様に完全密閉で固めてあります。 筐体内部構造を二層にして小さな「空気の待合室」を作りました。滞留した空気にドライバーはさらに気圧を加えナチュラルなショートリバーブを産み音に空間感を作ります。この砲身構造に適した既発売のJAPAEAR JE-MIC-666イヤホンを再構築し、ドライバーには新ドライバーを搭載しました。 結果重低域であるキックの打音の減衰やベースラインの旋律の聞き取りが著しく容易になりました。スマホで聴く「7-80年代楽曲」の音が当時のメタルテープのカセットやレコードで聴いていた音質にかなり近くなりました。 結果、スマホとワイヤレスイヤホンだと再生が難しいLED ZEPPELINのリズム隊の分厚い音も当時のままにラクラクと顕現。Yellow Magic Orchestra のライディーンも「あの時」レコードに針を落とした様な音になります。松田聖子さんの蒼い珊瑚礁を聴けば脳内が「昭和」に引き戻されます。 「スナイパー」には令和の音は「不適切」かもしれません。ボーカリストの芯が弱いと歌声が低域にかき消されてしまう可能性があります。「スナイパー」は曲を選びます。とても不器用なイヤホンです。 JAPAEAR 「スナイパー」は音楽を通じてご自身の過去を日記のページをめくる様に振り返れる。そんなイヤホンです。 【JAPAEARはUNDIGITALな音を作ります】 「人間の耳は20Hzから20,000Hzまでしか聴こえない」デジタルサウンドの夜明けの時代1982年。CDの発明時に、人間の可聴帯域はこう定義されました。その後20世紀末に開発されたBluetoothの周波数特性も同じく定義されました。その後20世紀末に開発されたBluetoothの周波数特性も同じく定義されました。この帯域範囲でデジタルサウンドデバイスや音楽コンテンツが広く普及しています。公共電波の帯域や、楽曲をストレージする領域は有限なのでBluetoothの限られた帯域定義は必要でした。 一方、私たちは本来存在するはずの20Hz以下の海なりの様な超重低域や20KHz以上の楽器の倍音を、多くの音楽でスマホから耳にすることはなくなりました。もちろん周波数特性が音楽機器再生性能の全てではありません。大多数の音楽で可聴帯域外の音を使わなくても素敵な音楽を作れます。イヤホンにおいても範囲の中で緻密に微細に音を作る事は可能です。優れた音質設計のワイヤレスイヤホンはたくさんあります。 もちろん周波数特性が音楽機器再生性能の全てではありません。大多数の音楽で可聴帯域外の音を使わなくても素敵な音楽を作れます。イヤホンにおいても範囲の中で緻密に微細に音を作る事は可能です。優れた音質設計のワイヤレスイヤホンはたくさんあります。また音質だけがイヤホンの性能の全てではありません。有線イヤホンのケーブルは、朝ランやジムでのエクセサイズ、通勤で混んだ電車の中では大変厄介な存在です。 可聴帯域の外側にある音は自然界に多く存在します。風による木々のざわめき。昆虫の羽音は200kHzを超えます。風の強い日の砂浜の砂の擦れる音。大波の時にサーフィンで感じる大量の海水の動きで作られる重低音。これらの自然音は肌や鼓膜近くの皮膚を通し、脳内に伝えられ、リラックスや感動の効果を生成するという学術論文も在ります。 可聴帯域外の音楽体験はライブでの「生音」で可能です。パッケージ化されたものではアナログレコードがあります。レコードはデジタル音源をレコード盤にパッケージさせたものであっても、レコード針の物理振動が倍音成分を生成し可聴帯域外の音を作るとされています。楽器ではエレキギターを含む全てのアコースティックな楽器やアナログのシンセサイザーで可能です。 【JAPAEARは音楽家の「努力」を大切に音作りします】 音楽家はミリ単位のディレイの遅延や、数10KHの場所に隠された金属打楽器の倍音、精緻に配置された楽器群の位置、マイクと発音するアンプエンクロージャーの距離への意識等、血の滲む様な「努力」を伴う音楽制作をしています。またアナログレコードに限って演奏するDJの中にはスピーカーのエンクロージャーの角度で音楽を立体化することに注力されている方もいます。 「努力」の成果物は音楽の可視化です。そこに「在る」「居る」という聴き手の感覚。音楽家がサウンドデバイスを通し、時間と空間を超えて聴き手の近くに存在出来るという愛おしいOUTCOME 製品一つ一つの再生確認をスキップして量産される数ドルの原価+帯域制限の或るワイヤレス伝送を使ったイヤホンでは、この「OUTCOME」を表現する事は難しいのでは?と私たちは考えます。 私たちの作るイヤホンはワイヤレスではなく、有線を選択することにしました。ドライバーは5Hzから80KHzを再生出来るもの選びました。特別なドライバーではありません。JAPAEARの作るイヤホンの全てに、ローエンドの製品にも搭載されています。このドライバーは私たちの製品以外でも使われているごく一般的なものです。私たちがしている事は、有線を使う事、ドライバーチューニングを一個一個に行っている事、手組みで製造している事です。 JAPAEARの工場がある新城市の近くに、450年前の古戦場 設楽原があります。愛知県は織田信長、羽柴秀吉、徳川家康全ての日本の戦国英雄が存在した場所であり、まさにCapital of Samuraiといえます。 私たちはこのイヤホンの製品名の中に「斬」という文字を使いました。何某かの生まれた場所ゆかりの「もののふ」に由来する漢字を製品名に埋め込みたかったのです。 【JAPAEARは静謐の山の中で、7名の熟練した職人さんがイヤホンを組み立てています】 また、音のイメージを可視化しやすいように、私たちの製品「斬shin」や「EARJOY」には絵師さんや、若い写真家さんなど、さまざまなクリエーターさんたちの描くイメージを梱包材に付与しています。イヤホンの組み立てやチューニングは、写真にあるような環境の愛知県と静岡県の県境にある静謐な山中で行っています。音楽を制作する人たちの表現を無垢のまま、再現する事に情熱を持って仕事をしています。その「音」は過度な味付けを取り除き音楽の素材を湿らせない、とても乾いた無垢な音です。 斬shinはキャビネットを剥がした裸の形をしています。開発者は開放型と呼んでいますが、このイヤホンを満員電車の中で爆音で鳴らす事はおすすめしません。音漏れがします。ですがこの「音漏れ」。偶然ではありますが、耳の皮膚を通し鼓膜で拾える可聴帯域の外の音を脳に伝える効果をもたらしました。 JAPAEARのイヤホンのドライバーは5Hz-80kHzの超広帯域を再生します。特別なドライバーを使っているわけではないです。が、新城市の職人技で帯域を拡張します。 音の印象としては、気配感、空間感、定位感にすぐれます。立体に音場を構築するわけではありません。演者が目の前にいるような現実感を構築します。最初の生産ロットをJAPAYEAR のフォローワー様たちにモニター特価でお買い上げいただいたところ、予想しなかった事としてはゲーマーの方からの評価が高かった事があります。 録音スタジオのMA前の剥き身の音。コンプもリバーブもかけないミックス前のチャネルトラックを聴いているような印象。ミキシングコンソールの前に座る制作者の気分が非常に手軽に味わえます。

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