【ビール・洋酒】【岸田】おすすめ 

検索

価格

【ビール・洋酒】【岸田】おすすめ 

2件あります。 ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1-10            

順位説明
1位

¥12,300 円

評価: 0

ギフト対応可 【フリーマン】 ブラン・ド・ブラン “ユーキ・エステイト” ソノマ・コースト [2020] Freeman Vineyard & Winery Sparkling Wine YU-KI ESTATE BLANC DE BLANCS Sonoma Coast 750ml カリフォルニアワイン 瓶内二次発酵シャンパン製法 単一畑100%スパークリン

カリフォルニアワインあとりえ

■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます≫≫ ギフト対応 >> 【喜ばれる御祝 御礼 内祝など祝儀の品として】 結婚式引き出物・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・成人式祝い・快気祝い・引っ越し祝い・卒業式・入社祝い・お誕生日プレゼント・パーティープレゼント包装【季節の贈り物として】 母の日・父の日・お中元ギフト・敬老の日・ハロウィン・お歳暮・クリスマスプレゼント・ゆく年くる年新年のご挨拶・お年賀・新春ごあいさつまわり・成人の日・本命バレンタインデーラッピング・義理チョコ・ホワイトデー・冬ギフト・人気のセット 【手土産やお心づかいとして】 御祝・御礼・ご挨拶SALE・粗品・ご贈答品・贈答用ギフト・進物・お返し 【海外旅行のお土産にも】 アメリカ土産・海外土産・おみやげ 【イベント用として】ゴルフコンペ景品・ベスグロ・参加賞・バーディ賞・忘年会・新年会・記念品2015年日米首脳ホワイトハウス公式晩餐会採用生産者 2024年4月岸田首相訪米時の昼食会で乾杯用に選ばれた特別な泡 自家畑とワイナリーを所有するカリフォルニア初の日本人オーナー女性醸造家、 ブルゴーニュ品種のエキスパートとして成功を収めたアキコさんの結晶 《フリーマン》 ブラン・ド・ブラン “ユーキ・エステイト” ソノマ・コースト ※追記※ 2024年4月11日、訪米した岸田首相とカマラ・ハリス米副大統領、アントニー・ブリンケン国務長官の昼食会でフリーマンの3種が供されました。 ●乾杯の泡:BdB ユーキ・エステイト 2020(当ページ) ●白:シャルドネ 涼風はこちら>>(公表リストと実際の提供が違っていた模様で年号不明) ●赤:ピノノワール アキコズ・キュヴェはこちら>>(同上) フリーマンの中でも異彩を放つ1本がこのスパークリング。 全米代表のグランメゾン、シュラムスバーグで醸造長を務めたクレイグ・ローマー氏への依頼により、特別に造られた本格的なシャンパン製法です。 ■ カリフォルニア優良ピノノワールTOP30(ワインスペクテイター誌) ■ 世界ベスト・ピノ30選(フード&ワイン誌) カリピノに精通する愛好家の間では、もとより高く評価されていたフリーマンですが、「シャルドネから知った。」という方も少なくないでしょう。 そのきっかけが、日米首脳会談公式晩餐会の出来事。 シャルドネ “涼風”が白ワインのメインに供され、それが大手新聞紙面で取り上げられると、国内在庫が瞬く間に枯渇したものです。 (※2015年4月28日 故安倍首相夫妻&バラク・オバマ大統領夫妻@ホワイトハウス) ■生産者概要 ~フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー~ ケン・フリーマン氏と東京出身のアキコ・フリーマンさん夫妻により2001年設立。 当初の醸造はエド・カーツマン。(画像上の中段左側) 2000年代前半、全米ファインレストラン支持No.1ピノであった頃のテスタロッサを手掛けるなど、最も有能なピノノワール醸造家の一人に挙げられた人物である。 彼の造るテスタロッサを高く評価していたフリーマン夫妻は、2000年代初頭にカーツマン氏がテスタロッサを離れたと知るや、即座にコンタクトを試み招へいに成功。今もコンサルとしてフリーマンに携わる中、氏の下で長く研鑽を積むことで醸造責任者に昇格したアキコさんを陰で支えている。 フリーマン夫妻の出会いはワイナリー設立の15年前。 西洋美術史を学ぶために留学した先のニューヨークで出会うも、やがてアキコさんは更なる修習の為にカリフォルニアの名門、スタンフォードの大学院に進む。 結婚前の二人が意気投合したきっかけがワイン。 もとよりブルゴーニュ好きであった父のもとでアキコさんも早くからワインを嗜み、その思いが響き合った二人は、世界に通用するピノとシャルドネを自分達の手で造ることを夢見ていたという。 意を決し北カリフォルニアに居を構えた夫妻だが、その頃は理想の地を探すべく、北はメンドシーノから南はサンタ・バーバラまで600km超、300以上もの畑や栽培農家の視察を繰り返した。 その結果、辿り着いた先がソノマ郡のグリーン・ヴァレー地区(AVA)。 ロシアン・リヴァー・ヴァレー(カルトピノ発祥の地)、ソノマ・コースト(ピノの現代シーンで最重要エリア)の二地区が一部重複するグリーン・ヴァレーにあっても、フリーマンの畑は最も有望な同AVAの南西端に位置しており、歴代初のガローニ100点ピノを生んだリヴァーズ・マリーのプラットや、キスラーがピノのTOPキュヴェエリザベスに採用するフリーストーン=オクシデンタル地区にも近接する、通称“True Sonoma Coast”(真のソノマコースト)の一角にある。 (他の代表的な造り手は、オーベール、ラジオコトー等) 《フリーマン》 ブラン・ド・ブラン “ユーキ・エステート” ソノマ・コースト ▼シュラムスバーグ元醸造長 クレイグ・ローマーのコメント 「瓶内二次発酵を行う伝統的なシャンパン製法を踏襲し、デゴルジュマン時に糖分を加えないブリュット・ナチュールに仕上げた。フリーマンに特有のエレガントなスタイル。そして、フリーマンの特別なヴィンヤード、ユーキ・エステイト。この二つの特質を余すところなく表す為には、『何をすべきか』ではなく『何をしないべきか』の姿勢に重きを置いた。その結果、澱を取り除かずに一次発酵させたことで、この畑の特徴『たっぷりとした果実味』を損なうことなく、テロワールの特性がより鮮明に映し出された。 果実のアドバンテージを生かすべく、あえて新樽を避け、フレンチオーク100%の旧樽を選んだことで、しっかりとした構造がもたらされた。また、濾過無しの瓶詰めにより、豊かなボディと自然な透明感を共存させている。」 ▼ワイナリーコメント 「若々しい輝きと透明感があるBdB。とれたてのハチミツ、レモンの皮の砂糖漬け、ドライパイナップルがほのかに香り、パン酵母、ブリオッシュなどのアロマにあわせ、凝縮された青りんごの香りも感じられる。クリーミーな口当たりに負けないシャキッとした酸味がしっかりと備わるので、あらゆる食事に合うが、単体でも楽しめる。さらに向こう数年間にわたり熟成させてもよい。」 瓶内二次発酵100%|マロラクティック発酵100%|ニュートラルフレンチオーク熟成100%×10か月|無濾過・無清澄 ▼「エレガンスとバランスを伴うワインが私達の望み。」 アキコさんがそう述べるフリーマンのスタイルは、過熟ブームであった2000年代前半にあっても流行に左右されることなく、有機農業を基本として慎ましやかに造られ続けた。 信念を貫いた結果、カリフォルニアのミシュラン星付きレストランはもとより、世界各国の有名店でもオンリストされるなど、今では日本のコミュニティに限らず支持者を増している。 ▼フリーマンのピノと言えばアキコズ・キュヴェ?いえいえ。更によく知られるべきはシングルのポテンシャル。(この辺りに畑を持つって、実はすごいことなんです。) 一口にソノマ・コーストAVAとは言っても、それは広義の原産地呼称。広大な面積ゆえに、冷風の侵入経路や土壌組成の違いなどに従い区分けを図る必要があり、今では平坦部に差別化した丘陵(山岳)側の各エリアに小地区名が定められる。その丘陵地帯(山岳)に位置する太平洋寄りの小地区が、いわゆる“True Sonoma Coast”(真のソノマコースト)。 一例として、最有力メディアのワインアドヴォケイト上で、世界で最も多くの100点ピノノワールを輩出するソノマコーストAVAとは、この“True Sonoma Coast”限りに100%集中する。 4~5つのエリアが“True Sonoma Coast”に該当する中、かねてより有力三大エリアの一つに挙げられる先がフリーストーン=オクシデンタル地区。ユーキ・エステイト・ヴィンヤードはそのフリーストーン=オクシデンタルにフリーマンが所有する自家畑であり、太平洋から8km程内陸に入った標高300mの丘に位置する。 とりわけピノ・ノワールとシャルドネのファインワインを実現するにあたっては、果実の急激な成熟は好ましくなく、ゆっくりと進む生理的成熟から、然るべき酸度が失われる前に香味成分の生成ピークを迎えたいところ。アラスカから南下する寒流の影響を色濃く受けるソノマの中でも太平洋岸寄り、フリーマンの自家畑がある辺りは、まさにそんな条件を満たす気候区分に属す。 海岸山脈に繋がる小さな尾根が縦横無尽に連なる一帯は、界隈を特色付ける冷たい海風に加え、果実の成育を促す日照量も十分。太古のプレート活動による海洋性堆積土壌の恩恵もあいまって、複雑性に秀でるブルゴーニュワインを望めるロケーションにある。 畑名はアキコさんの甥、悠樹(ゆうき)さんの名が由来。「悠」とは、「時間的・空間的にどこまでも続くさま。気分がゆったりしているさま。」を表し、「樹」とは、畑を囲むレッドウッドの樹を意味するそう。そんな悠然たる環境を守るべく、敷地の一部(約9ha)は地元のナショナルトラスト運動に寄贈された。

2位

¥6,600 円

評価: 0

北ののぼ/ココファーム

アルベルワインショップ

陽はのぼる 美しき泡、たちのぼる ココ・ファーム・ワイナリーのビン内二次醗酵のスパークリングワインNOVOに、新しい仲間が加わりました。 北海道のピノ・ノワールとシャルドネ、ピノ・ムニエから、ブルース・ガットラヴがキュヴェ(原酒)を醸造。 足利で王冠ビン詰し熟成期間は50ヶ月以上。 ワインがビン内熟成で最高の状態になった2019年夏から、こころみ学園の園生たちが毎朝毎晩ビンを45度ずつ回しルミアージュ(Remuage)を行い、オリをビンの口に集めました。 “北ののぼ”の特徴は、のびやかな酸と上品なコク。ていねいな手作業でつくられたこのスパークリングをお楽しみいただければ幸いです。 ◆自家醸造 品種:ピノ・ノワール90%、シャルドネ10% ●容量:750ml※画像はサンプルです。ヴィンテージにつきましては当店取扱い現行品となります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。

    1-10