【キッチン用品・食器・調理器具】【御嶽山】おすすめ 

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結果

    1-10            

順位説明
1位

¥12,650 円

評価: 5

松野屋 すり漆丸小判弁当箱 小 (長野産) 職人の磨かれた技で作られた 軽くて使いやすい大きさの漆塗りのお弁当箱 です 木曽漆器 御嶽山 ひのき 摺り漆 手作り ハンドメイド 長野県産 日本製 国産 一生もの ロングセラー

くらし舎

松野屋 すり漆丸小判弁当箱 小 (長野産) 軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱 漆をヒノキに摺り込む「摺り漆(すりうるし)」という塗装方法で、 使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。 薄く剥いだ桜の樹皮でつなぎ目が縫い合わされています。 職人さんの技で縫われた桜の皮が、美しく飾ります。 小サイズの仕切りは斜めに入ります。お弁当の中身の見栄えに変化が出ますね。 仕切りは取り外せるので、洗うときも便利です。 温かいご飯を入れても蒸れずにほどよく水分を吸い、時間がたってもおいしくいただけます。 木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱。 毎日使うものだから… 美味しそうに見えて、食べても美味しい。そんなものを選んでいただければと思います。 【木曽漆器の曲げわっぱ弁当箱】 長野オリンピックのメダルにも使われた“木曽漆器”は、 400年以上もの歴史を経て、今に伝えられてきました。 古くは中山道、善光寺参りのお土産として、江戸の蕎麦道具として重宝された木曽漆器。 現在では、弁当箱やお椀などの食器をはじめ、テーブルやイスなど、 生活に溶け込む道具が作られ、絶えることのない技が代々の職人に受け継がれています。 〜木曽漆器が出来るまで〜 木曽漆器は、江戸の指物技術がこの地に伝わったことで、始めに曲げ物が発達しました。 材料となる木は、御嶽山で伐採されたヒノキが使われています。 この地方の寒暖の差が、細かい年輪を作り上げ、曲物を美しく仕上げます。 ↓ 曲げたものを乾燥させ、薄く剥いだ桜の樹皮でつなぎ目を縫い合わせます。 職人さんの技で縫われた桜の皮が、美しく飾ります。 ↓ 曲げ師が形作った弁当箱は、塗り師のもとに渡されます。 木曽の漆が発達したのは、この地域特有の錆土(さびつち)という 鉄分を多く含んだ土があったからだといわれています。 この土をパテ代わりに使うことで、堅牢な漆器を作ることができるのです。 ↓ 弁当箱は『摺り漆(すりうるし)』という技法で漆を塗っていきます。 漆が乾いては塗り、乾いては塗り…と、何度も塗り重ね、 ごつごつした部分をこすって平らにする、手間のかかる作業です。 【お手入れ方法】 水またはぬるま湯でスポンジと食器用洗剤で洗って下さい。 クレンザー・磨き粉・たわしなどは傷の原因となりますので使用しないで下さい。 食器洗い機の使用も可能ですが、乾燥機は使用しないで下さい。 電子レンジ・オーブンの使用は避けて下さい。 直射日光は避けて保管して下さい。 商品詳細 軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱です。漆をヒノキに摺り込む「摺り漆」という塗装方法で、使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。使い続けるうちに色の変化を楽しめるのも、漆ならでは…です。木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱です。 サイズ160×100×高さ50mm 塗装すりうるし塗り 素材木曽ヒノキ(長野産) 容量約 355ml 重量約 90g 生産国日本(長野県) ・修理・塗り直し可能。有償にて修理・塗り直し承ります。※クレンザー・たわしなどは傷の原因となりますので、お避けください。※乾燥機・電子レンジ・オーブンではご使用できません。※直射日光は避けて保管してください。※天然木を使用しているため、木目がひとつひとつ異なります。 また、漆の特性により、色合いや仕上がりに個体差が見られます。 予めご了承ください。

2位

¥13,200 円

評価: 4.67

松野屋 すり漆長小判弁当箱 (長野産) 職人の磨かれた技で作られた 軽くて使いやすい大きさの漆塗りのお弁当箱 です 木曽漆器 御嶽山 ひのき 摺り漆 手作り ハンドメイド 長野県産 日本製 国産 一生もの ロングセラー

くらし舎

すり漆長小判弁当箱  軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱です。木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱です。 セット内容。仕切りは取り外せるので、洗うときも便利です。 職人さんの技で縫われた皮が、美しく飾ります。 【木曽漆器の曲げわっぱ弁当箱】長野オリンピックのメダルにも使われた“木曽漆器”は、400年以上もの歴史を経て、今に伝えられてきました。古くは中山道、善光寺参りのお土産として、江戸の蕎麦道具として重宝された木曽漆器。現在では、弁当箱やお椀などの食器をはじめ、テーブルやイスなど、生活に溶け込む道具が作られ、絶えることのない技が代々の職人に受け継がれています。 〜木曽漆器が出来るまで〜 木曽漆器は、江戸の指物技術がこの地に伝わったことで、始めに曲げ物が発達しました。材料となる木は、御嶽山で伐採されたヒノキが使われています。この地方の寒暖の差が、細かい年輪を作り上げ、曲物を美しく仕上げます。↓ 曲げたものを乾燥させ、薄く剥いだ桜の樹皮でつなぎ目を縫い合わせます。職人さんの技で縫われた桜の皮が、美しく飾ります。 ↓ 曲げ師が形作った弁当箱は、塗り師のもとに渡されます。木曽の漆が発達したのは、この地域特有の錆土(さびつち)という鉄分を多く含んだ土があったからだといわれています。この土をパテ代わりに使うことで、堅牢な漆器を作ることができるのです。↓ 弁当箱は『摺り漆(すりうるし)』という技法で漆を塗っていきます。漆が乾いては塗り、乾いては塗り…と、何度も塗り重ね、ごつごつした部分をこすって平らにする、手間のかかる作業です。 沖縄離島は送料無料対象外となり、通常送料がかかります。 商品詳細 軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱です。漆をヒノキに摺り込む「摺り漆」という塗装方法で、使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。使い続けるうちに色の変化を楽しめるのも、漆ならでは…です。木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱です。 サイズ210×90×高さ50mm 塗装すりうるし塗り 素材本体・ヒノキ/蓋さわら(日本製・長野県) 容量約 490ml 重量 約110g 生産国日本(長野県) ・修理・塗り直し可能。有償にて修理・塗り直し承ります。※クレンザー・たわしなどは傷の原因となりますので、お避けください。※乾燥機・電子レンジ・オーブンではご使用できません。※直射日光は避けて保管してください。※天然木を使用しているため、木目がひとつひとつ異なります。 また、漆の特性により、色合いや仕上がりに個体差が見られます。 予めご了承ください。

3位

¥13,200 円

評価: 1

【送料無料】松野屋 すり漆丸小判弁当箱 大(長野産)長野県で作られる 軽くて使いやすい大きさの漆塗りのお弁当箱 です 木曽漆器 御嶽山 ひのき 摺り漆 手作り ハンドメイド 日本製 国産 一生もの ロングセラー

くらし舎

すり漆小判合わせ弁当箱 大 軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱です。漆をヒノキに摺り込む「摺り漆(すりうるし)」という塗装方法で、使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。使い続けるうちに色の変化を楽しめるのも、漆ならではです。 薄く剥いだ桜の樹皮でつなぎ目が縫い合わされています。職人さんの技で縫われた桜の皮が、美しく飾ります。 大サイズの仕切りはまっすぐ入ります。中身が入れやすく使いやすいですね。 セット内容。仕切りは取り外せるので、洗うときも便利です。 木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱です。 【木曽漆器の曲げわっぱ弁当箱】長野オリンピックのメダルにも使われた“木曽漆器”は、400年以上もの歴史を経て、今に伝えられてきました。古くは中山道、善光寺参りのお土産として、江戸の蕎麦道具として重宝された木曽漆器。現在では、弁当箱やお椀などの食器をはじめ、テーブルやイスなど、生活に溶け込む道具が作られ、絶えることのない技が代々の職人に受け継がれています。 〜木曽漆器が出来るまで〜 木曽漆器は、江戸の指物技術がこの地に伝わったことで、始めに曲げ物が発達しました。材料となる木は、御嶽山で伐採されたヒノキが使われています。この地方の寒暖の差が、細かい年輪を作り上げ、曲物を美しく仕上げます。↓ 曲げたものを乾燥させ、薄く剥いだ桜の樹皮でつなぎ目を縫い合わせます。職人さんの技で縫われた桜の皮が、美しく飾ります。 ↓ 曲げ師が形作った弁当箱は、塗り師のもとに渡されます。木曽の漆が発達したのは、この地域特有の錆土(さびつち)という鉄分を多く含んだ土があったからだといわれています。この土をパテ代わりに使うことで、堅牢な漆器を作ることができるのです。↓ 弁当箱は『摺り漆(すりうるし)』という技法で漆を塗っていきます。漆が乾いては塗り、乾いては塗り…と、何度も塗り重ね、ごつごつした部分をこすって平らにする、手間のかかる作業です。 沖縄離島は送料無料対象外となり、通常送料がかかります。 商品詳細 軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱です。漆をヒノキに摺り込む「摺り漆」という塗装方法で、使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。使い続けるうちに色の変化を楽しめるのも、漆ならでは…です。木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱です。 サイズ180×120×高さ55mm 塗装すりうるし塗り 素材本体・ヒノキ/蓋さわら(日本製・長野県) 容量約 490ml 重量 約120g 生産国日本(長野県) ・修理・塗り直し可能。有償にて修理・塗り直し承ります。※クレンザー・たわしなどは傷の原因となりますので、お避けください。※乾燥機・電子レンジ・オーブンではご使用できません。※直射日光は避けて保管してください。※天然木を使用しているため、木目がひとつひとつ異なります。 また、漆の特性により、色合いや仕上がりに個体差が見られます。 予めご了承ください。

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