【おもちゃ】【日本大学】おすすめ 

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結果

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順位説明
1位

¥2,200 円

評価: 5

【送料無料】【にっぷく にこにこカルタ】≪日本福祉大学の学生が制作した認知症啓発カルタ≫認知症 知る 理解 啓発 子ども向け 多世代 学ぶ 遊ぶ 遊びながら学べる 小学校  小学生 総合的な学習 授業 教材 学校休業 休校 家庭学習 自宅学習 おうち遊び

くらそっと

◆◆追記(4月10日)◆◆ おかげ様で多くのご注文をいただきありがとうございます! 大変お待たせいたしました! 商品を入荷いたしましたので4月10日より再販いたします。 全国どこでも≪送料無料≫で1個 2,200円(税込)です。 北海道や沖縄にお住まいの方にもお買い求めやすくなりました。 在庫がなくなり次第販売停止となりますので、 この機会にぜひご検討ください♪ ※お知らせ※ 通常よりも配送にお時間をいただく場合がございます。 スタッフ一同、お客様に少しでも早くお届けできるよう努めておりますので、 ご迷惑おかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 日本福祉大学 社会福祉学部の大学生が、 認知症の啓発をするために開発、制作しました! 認知症になっても安心できる社会にむけて 将来自分の身近な人が認知症になった時に 優しい対応ができるように。。。 また、認知症のことを話し合うきっかけとなるように。。。 との願いを込めて制作しました。 【コンセプト】 ●将来自分の身近な人が認知症になった時に優しい対応ができるようになってほしい ●遊びを通じて、認知症に対する偏見をなくし、イメージを変えるきっかけにしたい ●カルタだと、ルールが簡単で子どもが取り組みやすい ●子どもと大人が一緒に遊べる ●たくさんの言葉と絵でメッセージを伝えられる 【ポイント】 ●あえて認知症という言葉を使わずに、認知症の方への対応を伝える内容 ●偏見を助長させないために症状というよりも、接し方に関する内容 ●読み札に合う絵を自分たちで考え、デザインした ●子どもに伝わりやすい言い回りを起用 ●学生だけでなく家族会や一般の方の意見を収集 <商品名> 認知症啓発カルタ にっぷくにこにこカルタ <著者・イラスト> 日本福祉大学 社会福祉学部 斉藤雅茂研究室 内村香澄、天野歩未乃、小木曽茜、駒形和泉 <発行所> 株式会社エヌ・エフ・ユー 愛知県半田市宮路町533イチノビル2F TEL:0569-21-0560 ※配送方法について※ 一部地域によってはレターパックにて配送させて頂く場合がございます。 ★小学校の総合的な学習の時間の授業教材として ご利用いただくことも可能です! ★休校中のおうち時間にお子さんと遊べる教材として ご利用いただくことも可能です! 世代を問わずみなさんでお楽しみいただけます♪

2位

¥7,480 円

評価: 0

◆ビー玉ジグザグ【knockknock】トレーニングキット/視覚発達支援/特別支援/大阪医科大学 LDセンター/ノックノック/手作り/日本製

TSUZURU

目と手を連動する力を鍛えるセット 形と空間をとらえる力を鍛えるセット 視線を素早く動かす力を鍛えるセット 目安年齢別セット 【開発総指揮】 大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト 奥村 智人 (おくむら ともひと) キクチ眼鏡専門学校卒業。米国パシフィック大学オプトメトリー修士課程、教育学修士課程修了。 子どもの視覚能力の評価、視覚トレーニングを実施するとともに、視覚発達と学習についての研究を行っている。現在、大阪医科大学LDセンターに勤務。American Academy of Optometry認定オプトメトリスト(FAAO)、特別支援教育士スーパーバイザー。 【監修】 特別支援教育士認定協会会長 竹田 契一(たけだ けいいち) knock knockは、知覚・認知や運動の視点から子どもの評価・指導を行ってきた、大阪医科大学LDセンターの研究の中から生まれた教材です。子どもが楽しみながら取り組むことができ、特別支援教育にかかわる指導者はもちろん、子どもにかかわるすべての指導者・保護者が、幼稚園・小学校・家庭などいろいろな場面で活用できる優れた教材です。 【監修】 かわばた眼科院長 川端 秀仁(かわばた ひでひと) 視覚が学習において大きい位置を占めていることはいうまでもありません。視覚の発達には他の感覚や運動機能との連動が欠かせません。本教材は、視覚機能のトレーニングが遊び感覚で取り組めるよう配慮されており、発達に遅れのあるお子さんや弱視の子どもたちはもちろん多くの子どもたちの視知覚機能の改善に広く利用していただきたい教材です。 まずは、青い迷路の面で端から端までビー玉を落とさずに移動しましょう。 溝が深いので比較的優しくトレーニングできます。 青い迷路になれたら、次は赤い迷路の面で端から端までビー玉を落とさずに 移動しましょう。青い迷路の面より溝が浅いので、難易度が上がります。 色がついた窪みがある側面では、「赤で止めたあと青へ」という風に場所を決めて ビー玉を移動しましょう。距離が長くなるとコントロールが難しくなります。 色がついていないほうの側面では、 両サイドにある1本線と2本線の間を行き来する練習を行いましょう。 ビー玉が止まらないので、より難易度の高いトレーニングになります。 付属のシールを迷路の面に貼り、指定した数字や色まで、ビー玉を転がします。 ビー玉を徐々に小さなものに替えると更にレベルUp! 青い迷路の面 赤い迷路の面 側面(色) 数字シール 大阪医科大学LDセンターと 株式会社アットスクールが中心となり、 特別支援教育研究の過程の中で生まれた教材を元に、 様々な機関と連携しながら「誰でも楽しく取り組める」 「学習に必要な力を鍛える」教材開発に取り組んでいます。

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