【小説・エッセイ】【ローラ】おすすめ 

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【小説・エッセイ】【ローラ】おすすめ 

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11位

¥1,016 円

評価: 0

オーガニック・ティーと黒ひげの杯 (コージーブックス) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス ローラ・チャイルズ 東野さやか 原書房オーガニック ティー ト クロヒゲ ノ サカズキ チャイルズ,ローラ ヒガシノ,サヤカ 発行年月:2013年08月09日 予約締切日:2013年08月06日 ページ数:446p サイズ:文庫 ISBN:9784562060184 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宝の地図に金貨ーきらびやかな海賊の略奪品が展示される、ヘリテッジ協会主催の大海賊展初日。すべてが一瞬の出来事だった。照明が消え、ガラスケースからは、大きなダイヤモンドが埋め込まれた髑髏の杯が消えていた。そばには刺殺された協会の研修生。現場に居合わせたセオドシアは、事件解決の鍵は髑髏の杯とにらみ、調査を開始。すると、盗まれた杯は大海賊「黒ひげ」の頭蓋骨で作られたもので、底に刻まれた暗号が財宝のありかを示すらしい。新居のお披露目パーティーに、お茶とチーズのちょっと珍しい試食会。セオドシアは目の回るような忙しさの合間をぬって、海賊の暗号解読と犯人捜しに奔走し!?“お茶と探偵”シリーズ12巻! 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

12位

¥1,012 円

評価: 4

あったかスープと雪の森の罠 (コージーブックス) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス ローラ・チャイルズ 東野さやか 原書房アッタカ スープ ト ユキ ノ モリ ノ ワナ チャイルズ,ローラ ヒガシノ,サヤカ 発行年月:2014年01月10日 予約締切日:2014年01月07日 ページ数:431p サイズ:文庫 ISBN:9784562060238 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 真冬の猛吹雪の日。スザンヌの営むカフェの裏手の森で、悲劇は起こった。地元銀行の新頭取がスノーモービルの不審な事故で命を落としたのだ。この手厳しかった銀行家と対立していた地元住民も多く、保安官は手当たり次第に彼らを犯人扱い。そんなわけでスザンヌのカフェには、心も体も温まる絶品スープと卵料理が目当てのお客だけでなく、真犯人を捕まえてほしいと、彼女に助けを求めてやってくる人々がひきもきらず…!?そのうえ、冬のフェスティバルを目前に控えて、朝食からティータイムまで常時満席のカフェは、連日大忙し。でも、頼られたら断われない世話好きスザンヌをはじめ、カフェの訳ありおばさま3人組はまたもや謎解きに乗りだすことに! 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

13位

¥1,056 円

評価: 5

セイロン・ティーは港町の事件 (コージーブックス お茶と探偵 19) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス お茶と探偵 19 ローラ・チャイルズ 東野 さやか 原書房セイロンティーハミナトマチノジケン ローラチャイルズ ヒガシノサヤカ 発行年月:2019年03月07日 予約締切日:2019年02月18日 ページ数:432p サイズ:文庫 ISBN:9784562060917 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 白い帆をはためかせ、隊列を組んで堂々と港にはいってくる大型帆船たちに大歓声があがる。港町チャールストンで開催された大規模なボートパレードを、セオドシアは豪邸のルーフバルコニーから見下ろしていた。海は最高に幸せな気分にしてくれる。ところが突然、大きな爆発音が。これも催し物の一部?船の祝砲?その直後、観客の男性がバルコニーから転落。胸には矢が刺さり亡くなっていた。男性は銀行の大物で、アンティーク銃の収集家としても有名な人物。いったい彼の死を望んだのは誰?セオドシアはさっそく捜査に乗り出すものの、つきあいはじめたばかりのライリー刑事のせいで、いつもとはどうも勝手がちがい…!? 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

14位

¥1,056 円

評価: 5

ロシアン・ティーと皇帝の至宝 (コージーブックス お茶と探偵 17) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス お茶と探偵 17 ローラ・チャイルズ 東野 さやか 原書房ロシアンティートコウテイノシホウ ローラチャイルズ ヒガシノサヤカ 発行年月:2017年12月08日 予約締切日:2017年12月06日 ページ数:424p サイズ:文庫 ISBN:9784562060740 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高級ジュエリーの展覧会に突然、一台の車が窓ガラスを破って侵入してきた。車から降り立つ覆面の三人組、客たちの悲鳴、そして煙幕ー優雅な会場は強盗団の出現で一変。貴重な宝石は根こそぎ奪われ、あとにはたくさんの死傷者が残された。現場に居合わせたセオドシアは大胆不敵な犯行を前に、なすすべもなかった。折しもチャールストンの町では、ロシアの皇帝が作らせたという至宝「ファベルジェの卵」を展示する計画が。また不幸な犠牲者を出すわけにはいかない!でも今度ばかりはFBIも乗り出す国際的な組織犯罪。とても自分の手に負える事件ではないけれど、セオドシアは貴重な宝と大事な町を守るため、ある奇策で非情な強盗団と対決することに! 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

15位

¥2,750 円

評価: 0

グラン・シャレ夢の刻(とき) [ セツコ・クロソフスカ・ド・ローラ ]

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セツコ・クロソフスカ・ド・ローラ 世界文化社グラン シャレ ユメ ノ トキ クロソフスカ・ド・ローラ,セツコ 発行年月:2005年06月01日 予約締切日:2005年05月25日 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:9784418055104 ローラ,節子・クロソフスカ・ド(Rola,Setsuko Klossowska de)(ローラ,セツコクロソフスカド) 旧姓、出田節子東京生まれ。1962年、上智大学フランス語科在学中に画家バルテュスと出会う。1967年、結婚。アカデミー・ド・フランス(メヂチ館)の館長を務めるバルテュスを支え、ローマで15年間暮らす。1977年、スイスのグラン・シャレに移り住み、画家として活躍。2002年にバルテュス財団発足、名誉会長を務める。モロッコ「フェズ国際神聖音楽祭」名誉委員。2005年、ユネスコ「平和のアーティスト」の称号を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 グラン・シャレの窓から 時の旅人(一月 グラン・シャレの新年/二月 バルテュスの誕生日、そして命日/三月 春を待つ。手づくりの歓び/四月 復活祭。めぐり来る春に感謝して ほか)/第2章 バルテュス、思い出語り きもの花筺(豊穣のきものーバルテュスが開いたきものの扉/印度紬ー蜜月旅行の思い出/祖母の黒留袖ー古典へのまなざし/若竹色の色留袖ープレミウム・インペリアーレ ほか) “上の郷”(ペイ・ダン・オー)と呼ばれる山あいの村ロシニエールにはスイスで最も大きな木造建築物グラン・シャレがあります。そこは“二十世紀最後の巨匠”といわれた画家バルテュスの終の住処となりました。夫亡き後も、節子夫人は自然をこよなく愛し、和の心を慈しみ西洋と東洋の美しい融合の暮らしを続けています。バルテュスと過ごしたその宝石のような時間、“夢の刻”を綴った珠玉のエッセイ集。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

16位

¥1,045 円

評価: 0

アジアン・ティーは上海の館で (コージーブックス お茶と探偵 16) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス お茶と探偵 16 ローラ・チャイルズ 東野さやか 原書房アジアンティーハシャンハイノヤカタデ ローラチャイルズ ヒガシノサヤカ 発行年月:2017年02月08日 予約締切日:2017年02月07日 ページ数:416p サイズ:文庫 ISBN:9784562060627 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す。邦訳されている人気シリーズに“卵料理のカフェ”がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鳴り響く銅鑼の音に激しく舞う龍。ギブズ美術館では、遠い上海からそっくりそのまま移設した、200年前の貴重な茶館をお披露目するパーティが盛大に開かれていた。セオドシアの恋人マックスは美術館の広報部長で、この巨大プロジェクトのいわば立役者。ところが、異国情緒たっぷりの茶館でゆっくり成功を味わう暇もなく、物陰で多額の寄付者が死んでいるのが発見され、パーティはたちまち混乱の渦に。そして事件まえに被害者と意見が対立していたマックスは、美術館から突然の解雇を言い渡されてしまった!館長の非情な仕打ちに黙っていられないセオドシアは、真犯人を探して恋人の容疑を晴らそうと強く決意し…!? 本 小説・エッセイ 外国の小説 小説・エッセイ その他 文庫 小説・エッセイ

17位

¥2,970 円

評価: 0

彼が残した最後の言葉 [ ローラ・デイヴ ]

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ローラ・デイヴ 竹内 要江 早川書房カレガノコシタサイゴノコトバ デイヴ ローラ タケウチ トシエ 発行年月:2023年06月06日 ページ数:376p サイズ:単行本 ISBN:9784152102447 デイヴ,ローラ(Dave,Laura) 1977年、ニューヨーク生まれ。本作は長篇6作目。著者初のミステリ小説にして、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。米国で200万部を突破する大ベストセラーとなり、Apple TV+にてドラマ化された 竹内要江(タケウチトシエ) 翻訳家。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハンナは木工作家として38年間、独身生活を送ってきたがオーウェンという最愛のパートナーと出会い結婚した。日々は幸せに満ちていた。彼の娘ベイリーが自分を「母」として認めてくれなくても。結婚生活が1年と少しを過ぎたころ、突然オーウェンが消えた。ハンナに残されたのは、「彼女を守って」と書かれたメモ。ベイリーには大金の入った鞄。やがてオーウェンの働く会社に詐欺の疑いがかかり、FBIが家にやってくる。一体、彼は何に追われ、逃げているのか。娘を守る使命を託されたハンナは、ベイリーと共に失踪の謎に迫る。全米200万部のベストセラーサスペンス。 本 小説・エッセイ 外国の小説

18位

¥1,034 円

評価: 0

プラム・ティーは偽りの乾杯 (コージーブックス) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス ローラ・チャイルズ 東野さやか 原書房プラム ティー ワ イツワリ ノ カンパイ チャイルズ,ローラ ヒガシノ,サヤカ 発行年月:2016年05月10日 予約締切日:2016年05月06日 ページ数:415p サイズ:文庫 ISBN:9784562060528 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 超高級ワイナリーの豪華試飲パーティに招待されたセオドシアとドレイトン。ワイナリーの命運がかかっている新しい銘柄の完成披露とあって、チャールストンじゅうの美食家や評論家たちが一堂に会した。ワイン樽が開けられるのをいまかいまかと待ちかまえるセレブたち。ついに開いたと思った瞬間、なんと、樽の中からすでに息絶えた若い男性が転げ落ちてきた!悲劇に見舞われたワイナリーのオーナーから事件の真相の解明を懇願されたセオドシアは、探偵さながらの鋭い目で被害者の部屋に謎めいたメモが残されているのを発見した。それがどうしても頭から離れず…!?いっぽうティーショップでは、英国貴族屋敷をテーマにしたお茶会を開催し、これが大好評。ついには店の移転や二号店出店の話まで出てきて!? 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

19位

¥4,070 円

評価: 0

象【かたど】られた闇 [ ローラ・パーセル ]

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ローラ・パーセル 国弘 喜美代 早川書房カタドラレタヤミ パーセル ローラ クニヒロ キミヨ 発行年月:2024年02月21日 予約締切日:2023年12月13日 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784152103086 本 小説・エッセイ 外国の小説

20位

¥1,034 円

評価: 0

スイート・ティーは花嫁の復讐 (コージーブックス) [ ローラ・チャイルズ ]

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コージーブックス ローラ・チャイルズ 東野さやか 原書房スイート ティー ワ ハナヨメ ノ フクシュウ チャイルズ,ローラ ヒガシノ,サヤカ 発行年月:2015年07月10日 ページ数:430p サイズ:文庫 ISBN:9784562060412 チャイルズ,ローラ(Childs,Laura) 広告代理店でライター兼プロデューサー、さらに自らが設立したマーケティング会社のCEO兼クリエイティブ・ディレクターを務めたのち、シナリオライターになる。その後ミステリ作家を目指し、2001年に“お茶と探偵”シリーズ1巻『ダージリンは死を招く』でデビューし、人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) わずか四週間で結婚式を挙げることになったデレインのお相手は、地元で指折りの敏腕弁護士。ところが、人生で最良の日に最悪の事態が起きてしまった。新郎が式の時間を過ぎても姿を現さず、心配して控え室のスイートルームに迎えにいくと…そこには息絶えた新郎の姿が!他殺をにおわせる後頭部の傷跡を、セオドシアの鋭い目は見逃さなかった。犯人への復讐を誓う花嫁は、セオドシアに事件の捜査を依頼。事件当日、謎の宿泊客が隣室から姿を消していたこともわかった。なにせ式場は幽霊が出ると噂される不気味なホテル。うさん臭いゴーストハンターがセオドシアの店にまで押しかけてきて、なぜか彼女も一緒に幽霊探しに駆り出されてしまい…!? 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

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