28位
¥3,410 円
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リールチューニング専門店HEDGEHOG
■プロダクトコンセプト (シマノ純正) ベアリング内蔵タイプの純正ラインローラーです。メンテナンスをされる際のスペアパーツとしてご利用ください。 最新機種シマノのラインローラーは、コアプロテクト機能搭載によりラインローラー本体とラインローラーベアリングが一体化されており分解することができません。 この為、ベアリングが磨耗し交換をしたい場合はラインローラーごと交換が必要になります。 また、ベアリングの追加もすることができません。 入数 : 1個入り ■対応機種 ・23ヴァンキッシュ ( 1000SSSPG, C2000S, C2000SHG, C2500S, C2500SXG ) ※23ヴァンキッシュ 2500S, 2500SHG, C3000SDH, C3000SDHHG, C3000MHG, C3000XG, 3000MHG, 4000MHG, 4000XG, C5000XGは別品番になります。 ・24ツインパワー ( C2000S, C2500SXG ) ※24ツインパワー 3000MHG, 4000MHG, 4000MXG, C3000MHG, C3000XG, 3000MHG, 4000M, 4000PG, 4000MHG, 4000XG, C5000XGは別品番になります。 ※純正ラインローラーの交換はどれも構造が似ていますので、14ステラを例にご説明させていただきます。 まず、ラインローラーを固定しているボルトを取り外します。 リールの状態によっては固着していることがありますので取り外しの際はネジ山を潰してしまわないようご注意ください。 ※注意 リールのタイプによりネジ山はマイナスとトルクスの場合があります。お持ちのリールに適したドライバーをご用意ください。 ネジを取り外すと計6点のパーツが取り外すことが出来ます。 この中で、ラインローラーを新品のモノと交換します。 新品のラインローラーと交換後、上記の番号順にパーツを組み込んでいきます。 まず(1)のパーツを取り付けます。 このパーツには取り付ける向きがありますので、形状にしたがって正しく取り付けを行ってください。 取り付け後は作業終了まで写真のように(1)のパーツを指で押さえ続けてください。 力が緩みパーツがずれると正しく取り付けができませんのでご注意ください。 (2)のパーツを取り付けます。 (3)のラインローラー本体を取り付けます。 ※注意 ラインローラーの取り付けには向きがあります。 ラインローラーの側面を見ていただくと、溝の両側の幅が異なっているのが分かります。この幅が狭いほうをベール側、広い方を固定ボルト側に向けて取り付けを行ってください。 (4)のパーツを取り付けます。 (5)のプレートを取り付けます。 アームを起こして(1)の先端をきちんとはめ込み、ボルトで固定します。 最後に、パーツの取り付けがきちんと行われているか、取り付けたラインローラーがきちんと回転するかを確認します。 問題がなければ作業完了です。
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29位
¥2,255 円
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リールチューニング専門店HEDGEHOG
■商品説明 BB-X テクニウム, ハイパーフォース, リンカイスペシャル, デスピナ, ラリッサなどに装着されている純正ラインローラーです。 これらの機種のラインローラーは、コアプロテクト機能搭載によりラインローラー本体とラインローラーベアリングが一体化されており分解ができません。 そのため、錆や回転不良になったベアリングを交換をしたい場合は、ラインローラーごと交換するしか方法がありません。 ※ベアリングの追加も不可能となります。 入数 : 1個入り ■対応機種 ・21BB-X テクニウム ( 2500DXG SUT R, 2500DXXG SUT L, C3000DXG SUT L, C3000DXXG SUT R, C4000DG SUT R ) ・19BB-X テクニウム ファイアブラッド ( C3000DXG, C3000DXGSL, C3000DXGSR ) ・15BB-X テクニウム ( 2500DXG S LEFT, C3000DXG S LEFT, C3000DXG S RIGHT, C3000DXG, C4000DTYPE-G ) ・23ハイパーフォースLB ( C3000MDHPG, C3000MHG ) ・22BB-X ハイパーフォース ( 2500DXXG S RIGHT, C3000DXXG S RIGHT, C3000DXXG S LEFT, C3000D TYPE-G S RIGHT, C3000DXG, C3000DXG S RIGHT, C3000DXG S LEFT ) ・20BB-X ハイパーフォース ( 1700DXG, C2000DXG, C2000DXXG, PE0815DXXG ) ・17BB-X ハイパーフォース ( 2500DXXG, C3000D XG, C3000D TYPE-G, C3000DXG, C3000DXXG, C4000DXG ) ・22BB-X リンカイスペシャル ( 1700DXXG ) ・23BB-X デスピナ ( 2500DXG, C3000DHG, C3000DXG, C3000D TYPE-G ) ・16BB-X デスピナ ( 2500DHG, 2500DXG, C3000DXG, C3000D TYPE-G ) ・16BB-X ラリッサ ( 2500DHG, 2500DXG, C3000DHG, C3000DXG ) ※純正ラインローラーの交換はどれも構造が似ていますので、14ステラを例にご説明させていただきます。 まず、ラインローラーを固定しているボルトを取り外します。 リールの状態によっては固着していることがありますので取り外しの際はネジ山を潰してしまわないようご注意ください。 ※注意 リールのタイプによりネジ山はマイナスとトルクスの場合があります。お持ちのリールに適したドライバーをご用意ください。 ネジを取り外すと計6点のパーツが取り外すことが出来ます。 この中で、ラインローラーを新品のモノと交換します。 新品のラインローラーと交換後、上記の番号順にパーツを組み込んでいきます。 まず(1)のパーツを取り付けます。 このパーツには取り付ける向きがありますので、形状にしたがって正しく取り付けを行ってください。 取り付け後は作業終了まで写真のように(1)のパーツを指で押さえ続けてください。 力が緩みパーツがずれると正しく取り付けができませんのでご注意ください。 (2)のパーツを取り付けます。 (3)のラインローラー本体を取り付けます。 ※注意 ラインローラーの取り付けには向きがあります。 ラインローラーの側面を見ていただくと、溝の両側の幅が異なっているのが分かります。この幅が狭いほうをベール側、広い方を固定ボルト側に向けて取り付けを行ってください。 (4)のパーツを取り付けます。 (5)のプレートを取り付けます。 アームを起こして(1)の先端をきちんとはめ込み、ボルトで固定します。 最後に、パーツの取り付けがきちんと行われているか、取り付けたラインローラーがきちんと回転するかを確認します。 問題がなければ作業完了です。
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30位
¥1,232 円
評価: 0
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リールチューニング専門店HEDGEHOG
■商品の特徴 ※販売商品はチューニングキットです、リール本体ではございません。 ※ベアリングの種類を選ぶと、それぞれの販売価格が表示されます。 回転性能を重視した、トーナメントスペックの高感度ベアリング。 腐食に強い新素材を採用した、最高の防錆・耐久性能を誇るソルトウォーター対応ベアリング。 (ベアリングの選び方) トラウト・バスなどの淡水魚や高感度重視のライトルアーにはSHGプレミアムベアリング。 ソルト全般のあらゆる海水魚にはHRCB防錆ベアリングがおすすめです。 ※SHGもソルト使用可能ですが、耐久性を重視するならHRCBが最適です。 ■チューニングメニューと内容物 (チューニングメニュー) ・ラインローラー1BB仕様ベアリングチューン (内容物) ・ラインローラー用BB×1個(SHG-740ZZ or HRCB-740ZHi) ・ローラーブッシュ(1BB用)×1個 ・ローラーワッシャー(0.8mm)×2個 ・取付説明書 ■チューニングメニュー ■ラインローラー1BB仕様ベアリングチューン 対応機種リールのラインローラーは純正ですとベアリングがひとつも入っておりませんので、新たにベアリングを1個追加して1BB仕様のラインローラーにすることが可能です。 (これらのリールは構造的にラインローラーにベアリングを2個入れることができないため、1BB仕様のみとなります。) ラインローラーの回転が良くなると糸ヨレが発生しにくくなりますので、糸のしなやかさが保たれ、耐久性や飛距離も向上します。 まず、ラインローラー部を固定しているネジを取り外し分解します。 写真上部のパーツが純正品になります。 赤枠で囲まれたパーツをキットに付属するパーツと交換し再び取り付けを行います。 まず、キット付属のローラーブッシュの中にベアリングをはめ込みます。 続いて先ほど組み立てたパーツをラインローラー本体の中へ組み込みます。 この時、各パーツの組み込む向きにご注意ください。 パーツを組み込んだラインローラー本体をリールへ取り付けます。 この時も、パーツの向きにご注意ください。 問題がなければ写真のように取り付けが可能です。 白いプラスチックの純正リングを矢印の部分に取り付けます。 キット付属の金属ワッシャー二枚を重ねて、写真の矢印の部分(ラインローラ本体の内部)へ組み込みます。 金属の純正スペーサーをリール本体の矢印部へ取り付けます。 各パーツがバラバラにならないようアームを起こし、ネジで再度固定を行えば作業完了です。 最後にラインローラーがきちんと回転するかどうかをご確認ください。きちんと回転しない場合は再度分解し各パーツがきちんと組み込まれているかご確認ください。 ■対応機種 ・22ミラベル ( 1000, C2000S, C2000SHG, 2500, 2500S, 2500SHG, C3000, C3000HG, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・21ナスキー ( 500, 1000, C2000S, C2000SHG, 2500, 2500SHG, 2500HG, C3000, C3000DH, C3000HG, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・16ナスキー ( 1000, C2000S, C2000HGS, 2500, 2500HGS, C3000, C3000HG, C3000DH, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・23セドナ ( 500, 1000, C2000S, C2000SHG, 2500, 2500HG, 2500S, 2500S PE1010, 2500SDH, C3000, C3000HG, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・17セドナ ( 1000, C2000S, C2000HGS, 2500, 2500HG, 2500S, 2500PE, C3000, C3000HG, C3000DH, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・22サハラ ( 500, 1000, C2000S, C2000SHG, 2500, 2500SHG, C3000, C3000DH, C3000HG, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・17サハラ ( 1000, C2000S, C2000HGS, 2500, 2500HGS, C3000, C3000HG, C3000DH, 4000, 4000XG, C5000XG ) ・19スフェロスSW ( 3000XG, 4000HG, 4000XG ) ・21ネクサーブ ( 1000, C2000S, 2500, 2500S, 2500HG, C3000, C3000HG, 4000, 4000HG, C5000HG )
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