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地図で読む昭和の日本 定点観測でたどる街の風景 [ 今尾恵介 ]

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定点観測でたどる街の風景 今尾恵介 白水社チズ デ ヨム ショウワ ノ ニホン イマオ,ケイスケ 発行年月:2012年10月 ページ数:334, サイズ:単行本 ISBN:9784560082447 今尾恵介(イマオケイスケ) 1959年横浜市生まれ。音楽出版社勤務を経て、1991年にフリーランサーとして独立。旅行ガイドブック等へのイラストマップ作成、地図・旅行関係の雑誌への連載をスタート。以後、地図・地名・鉄道関係の単行本の執筆を精力的に手がける。現在、(財)日本地図センター客員研究員、(財)地図情報センター評議員、日本国際地図学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 急速な欧化政策ー銀座・有楽町/水車と電線会社ー西新宿・代々木/塩田からタワーマンションへー船橋/日本一の町ー荏原町/日本初の水力発電所と電車ー京都・蹴上/塩田と養魚場は京浜工業地帯へー川崎/幕末以来の海軍の街ー横須賀/水田とグラウンドから大厦高楼の街へー武蔵小杉/砲兵工廠の最寄り駅から大阪北東のターミナルへー大阪・京橋/村山貯水池を目指した三本の鉄道ー多摩湖畔〔ほか〕 首都・東京の都心部とその近郊から県庁所在地、全国各地に分布するさまざまな顔をもつ中小都市に至るまで、人間の長らく居住してきた土地を、詳しい地形図で時代を追って「定点観測」。さまざまな街の歴史から「日本のかたち」を浮かび上がらせる。谷津、鹿手袋、長町、戸越、砂町、立川、堺、博多、芦屋など全28景。 本 旅行・留学・アウトドア 地図 人文・思想・社会 歴史 日本史

52位

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評価: 5

小学生が描いた昭和の日本 児童画五〇〇点 自転車こいで全国から [ 鈴木 浩 ]

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児童画五〇〇点 自転車こいで全国から 鈴木 浩 石風社ショウガクセイガエガイタショウワノニホン スズキ ヒロシ 発行年月:2022年01月20日 予約締切日:2021年12月21日 サイズ:単行本 ISBN:9784883443109 鈴木浩(スズキヒロシ) 1945年、岐阜市に生まれる。1969年〜1970年、児童画を集めて自転車で日本全国の小学校を訪問し、「足で集めた児童画展」を開催する。1971年〜1984年、映画製作会社に勤務し、企業PR映画や記録映画、教育映画を演出する。1984年、独立し「暮らしの映像社」を始め、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北海道/東北/北陸/関東/中部/関西/中国/四国/九州/沖縄 あの激動の時代、子供たちはなにを見ていたのか。昭和44年10月〜45年10月。一人の青年が北海道から沖縄まで、一年かけて百二十の小学校を自転車で訪ね、子供たちの絵を集めた。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

53位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(24) 祈りの旅 (あるくみるきく双書)

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祈りの旅 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2012年08月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102240 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する。1992年向後らとNGO「マングローブ植林行動計画」(ACTMANG)を設立 須藤功(ストウイサオ) 1938年秋田県横手市生まれ。川口市立県陽高校卒。民俗学写真家。1967年より日本観光文化研究所所員となり、全国各地を歩き庶民の暮らしや祭り、民俗芸能等の研究、写真撮影に当たる。日本地名研究所より第八回「風土研究賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮本常一が撮った 写真は語るー三重県鳥羽市国崎/天龍川ーまつりのふる里/お四国巡りー遍路旅歩/早池峯山麓ー山伏神楽の里/石塔入門記ー野の石塔たち/小絵馬の絵/こんぴら暮らしー金刀比羅宮奉納物調査記/旅心をさそうもの/めぐり祈る 神や自然、祖先や故人、隣人を思い“祈る”その原初の心を求めて、祭りのふる里・天竜川の村々、四国遍路、早池峯山の神楽、全国の石塔や絵馬、金刀比羅宮の奉納物を訪ね歩く。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

54位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(9) 東海北陸 1 (あるくみるきく双書)

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東海北陸 1 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2011年07月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102097 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 昭和五四年(一九七九)八月「あるくみるきく」一五〇号 一枚の写真からー常願寺川/昭和四二年(一九六七)一〇月「あるくみるきく」八号 飛騨/昭和四三年(一九六八)八月「あるくみるきく」一八号 若狭湾東部/昭和四四年(一九六九)一一月「あるくみるきく」三三号 伊豆西海岸ー海から開かれた村/昭和四七年(一九七二)三月「あるくみるきく」六一号 浜名湖ー湖畔の人びと/昭和四七年(一九七二)六月「あるくみるきく」六四号 奥能登の村ー火宮の記録/昭和三一年(一九五六)一〇月 宮本常一が撮った写真は語るー愛知県設楽町納庫/昭和四九年(一九七四)一一月「あるくみるきく」九三号 奥三河ーふゆ花の咲く山里/昭和五一年(一九七六)七月「あるくみるきく」一一三号 伊豆内浦 高度経済成長に沸く昭和40〜50年代の日本、急速に姿を変えてゆく農山漁村の風景や暮らしの中に秘められた豊かさや知恵を探し求めて、ひたすらに歩きつづけていた若者たちがいた。民俗学者宮本常一と彼が率いた近畿日本ツーリスト株式会社・日本観光文化研究所に参じた若者たちである。この双書は同研究所が発行した幻の月刊誌『あるくみるきく』を地域別、テーマ別に編んだ昭和日本の風土記集である。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

55位

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宮本常一とあるいた昭和の日本 23/田村善次郎/宮本千晴【1000円以上送料無料】

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著者田村善次郎(監修) 宮本千晴(監修)出版社農山漁村文化協会発売日2012年04月ISBN9784540102233ページ数222Pキーワードみやもとつねいちとあるいたしようわのにほん ミヤモトツネイチトアルイタシヨウワノニホン たむら ぜんじろう みやもと タムラ ゼンジロウ ミヤモト BF20944E9784540102233内容紹介阿波半田の塗師、宮城県鳴子の漆かき、越前大野の木地屋と塗師、各地の柿渋屋、南会津の太鼓屋など、伝統工芸を受継いできた人々を訪ねる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次山の自然を必要とする人々—奈良県吉野郡大塔村/うるし風土記 阿波半田—消えた漆器産地を訪ねて/漆かき見聞記/太鼓胴覚書—南会津の胴掘り職人たち/菓木の王者柿にきく—渋柿、甘柿、柿の渋/越前漆器を訪ねる—越前大野の木地屋と河和田の塗師/宮本常一が撮った 写真は語る—東京都西多摩郡日の出村

56位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(11) 関東甲信越 1 (あるくみるきく双書)

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関東甲信越 1 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2010年09月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102110 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より宮本常一主宰の近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年末観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいたマングローブ植林技術の開発と実施をもくろむ「(株)砂漠に緑を」に参加し手伝う 須藤功(ストウイサオ) 1938年秋田県横手市生まれ。川口市立県陽高校卒。民俗学写真家。1967年より日本観光文化研究所所員となり、全国各地を歩き庶民の暮らしや祭り、民俗芸能の研究、写真撮影に当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 昭和五四年(一九七九)一〇月「あるくみるきく」一五二号 一枚の写真からー駅前旅館/昭和四三年(一九六八)二月「あるくみるきく」一二号 奥利根/昭和四三年(一九六八)四月「あるくみるきく」一四号 佐渡小木岬/昭和四三年(一九六八)五月「あるくみるきく」一五号 伊豆大島/昭和四五年(一九七〇)一〇月「あるくみるきく」四四号 筑波山麓風土記/昭和四五年(一九七〇)一一月「あるくみるきく」四五号 伊那路をゆく/昭和四六年(一九七一)一月「あるくみるきく」四七号 小笠原ー開けゆくBONIN ISLANDS/昭和四五年(一九七〇)九月 宮本常一が撮った写真は語るー新潟県山古志村/昭和四六年(一九七一)一一月「あるくみるきく」五七号 山古志村/昭和四六年(一九七一)一二月「あるくみるきく」五八号 秩父ー峠を越えて 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

57位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(10) 東海北陸 2 (あるくみるきく双書)

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東海北陸 2 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2010年10月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102103 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事。『宮本常一著作集』(未来社)の編集に当たり、宮本常一没後、近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所副所長 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より宮本常一主宰の近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年末観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいたマングローブ植林技術の開発と実施をもくろむ「(株)砂漠に緑を」に参加し手伝う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一枚の写真からーイカを追うて/熱海今昔/富山紀行/山河無尽ー大井川上流域の暮らし/越前ー浦々の漁撈/若狭・旅の断章/宮本常一が撮った写真は語るー石川県輪島市舳倉島 高度経済成長に沸く昭和40〜50年代の日本、急速に姿を変えてゆく農山漁村の風景や暮らしの中に秘められた豊かさや知恵を探し求めて、ひたすらに歩きつづけていた若者たちがいた。民俗学者宮本常一と彼が率いた近畿日本ツーリスト株式会社・日本観光文化研究所に参じた若者たちである。この双書は同研究所が発行した幻の月刊誌『あるくみるきく』を地域別、テーマ別に編んだ昭和日本の風土記集である。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

58位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(22) けもの風土記 (あるくみるきく双書)

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けもの風土記 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2012年05月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102226 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する。1992年向後らとNGO「マングローブ植林行動計画」(ACTMANG)を設立し、サウジアラビアのマングローブ保護と修復、ベトナムの植林事業等に従事 須藤功(ストウイサオ) 1938年秋田県横手市生まれ。川口市立県陽高校卒。民俗学写真家。1967年より日本観光文化研究所所員となり、全国各地歩き庶民の暮らしや祭り、民俗芸能等の研究、写真撮影に当たる。日本地名研究所より第八回「風土研究賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一枚の写真からー印旛沼のほとり/仕込み場滞在記ー周防猿まわしの会とともに/けもの風土記1ー猪/けもの風土記2ー山と猪と狩人と/けもの風土記3ー熊/宮本常一が撮った写真は語る/阿仁マタギー国境を越えた狩人たち 猿と苦闘し猿まわし復活させた村崎義正、猪から山村を守った山口の猟師田熊秋人、熊を追い山脈を伝い信州秋山郷まで渡った阿仁マタギ、野生と共に生きる技と作法を聞く。人と野生が共存する原点がここにある。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

59位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(3) 九州 2 (あるくみるきく双書)

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九州 2 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2011年10月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102035 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事。『宮本常一著作集』(未来社)の編集に当たる 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する 森本孝(モリモトタカシ) 1945年大分県生まれ。立命館大学法学部卒。日本観光文化研究所では漁村調査等に従事。平成元年から途上国の水産・漁村振興計画調査に参画。この間、水産大学校教官、周防大島文化交流センター参与を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 昭和五四年(一九七九)一一月「あるくみるきく」一五三号 一枚の写真からー男体山/昭和五四年(一九七九)一二月「あるくみるきく」一五四号 薩摩ー遙かなる隼人たち/昭和五七年(一九八二)一二月「あるくみるきく」一九〇号 無人島開拓ー諏訪之瀬島の藤井富伝/昭和三六・三七年(一九六一・六二) 宮本常一が撮った写真は語るー長崎県宇久島・小値賀島(五島列島)/昭和五八年(一九八三)一〇月「あるくみるきく」二〇〇号 日向国・米良山の生活史/昭和五九年(一九八四)九月「あるくみるきく」二一一号 南薩摩・下園の十五夜綱引き/昭和六〇年(一九八五)六月「あるくみるきく」二二〇号 犂耕をひろめた人々ー馬耕教師群像 昭和の暮らしと心が、今、甦る!名著「忘れられた日本人」著者宮本常一と薫陶をうけた若者たちが活写。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

60位

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宮本常一とあるいた昭和の日本(2) 九州 1 (あるくみるきく双書)

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九州 1 あるくみるきく双書 農山漁村文化協会ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン 発行年月:2011年01月 ページ数:222p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540102028 田村善次郎(タムラゼンジロウ) 1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事 宮本千晴(ミヤモトチハル) 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト(株)・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する 須藤功(ストウイサオ) 1938年秋田県横手市生まれ。川口市立県陽高校卒。民俗学写真家。1967年より日本観光文化研究所所員となり、全国各地歩き庶民の暮らしや祭り、民俗芸能等の研究、写真撮影に当たる。日本地名研究所より第八回「風土研究賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一枚の写真からー銚子の魚市場/国東/豊後路をゆく/島原/長崎ー坂は生きている/種子島ー民謡と民俗芸能を訪ねて/宮本常一が撮った写真は語るー鹿児島県西之表市馬毛島/奥日向ー山なみのかなたに/対馬ー国境の島 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

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