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51位

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植民地文化研究(第22号) 資料と分析 特集:100年目の関東大震災

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資料と分析 特集:100年目の関東大震災 植民地文化学会 不二出版ショクミンチ ブンカ ケンキュウ 発行年月:2024年02月 予約締切日:2024年03月06日 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784835071121 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

52位

¥2,200 円

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シリーズ紙礫17文豪たちの関東大震災 [ 児玉 千尋 ]

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児玉 千尋 皓星社シリーズカミツブテ ジュウナナ ブンゴウタチノカントウダイシンサイ コダマ チヒロ 発行年月:2023年06月30日 予約締切日:2023年05月26日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784774407937 児玉千尋(コダマチヒロ) 東京都生まれ。成蹊大学文学部日本文学科を卒業後、中央大学大学院西洋史専攻博士前期課程を修了。現在は大学図書館司書で、東京大学総合図書館、東京国立博物館、国立国会図書館、成蹊大学、共立女子大学等に勤務した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1(大震雑記(芥川龍之介)/大震前後(芥川龍之介)/追想 芥川龍之介(抄)(芥川文)/杏っ子(抄)(室生犀星)/大火見物(川端康成)/芥川龍之介氏と吉原(川端康成)/震災見舞(日記)(志賀直哉))/2(古簾(与謝野晶子)/悪夢(与謝野晶子)/震災十首など(与謝野鉄幹)/東京災難画信(抄)(竹久夢二)/全滅の箱根を奇蹟的に免れて(谷崎潤一郎)/生きて行く私(抄)(宇野千代)/凶夢(抄)(尾崎士郎)/露宿(泉鏡花)/かの子と観世音(抄)(岡本一平)/鎌倉にて遭難(岡本かの子))/3(入道雲(内田百間)/長春香(内田百間)/荻窪風土記(抄)ー関東大震災直後・震災避難民(井伏鱒二)/震災画報(抄)(宮武外骨)/火の子を浴びつつ神田橋一つ橋間を脱走す(菊池寛)/震災余譚(一幕)(菊池寛)/転換期の文学(抄)(横光利一)/汚ない家(横光利一)/難に克つ(沢田正二郎)/エプロンの侭で(西条八十)/大震災の一夜(西条八十))/4 皮肉な報酬(加藤一夫) 文豪たちは自身が目にした災害をどう描いたか?「大震前後」芥川龍之介、「追想 芥川龍之介(抄)」芥川文、「杏っ子(抄)」室生犀星、「大火見物」川端康成、「震災見舞(日記)」志賀直哉、「古簾」与謝野晶子、「露宿」泉鏡花、「長春香」内田百間、「荻窪風土記(抄)」井伏鱒二、「震災余譚(一幕)」菊池寛、「難に克つ」沢田正二郎、「皮肉な報酬」加藤一夫など29編。 本 人文・思想・社会 文学 文学全集

53位

¥3,300 円

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関東大震災 新装版 その実相と歴史的意義 [ 中島陽一郎 ]

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その実相と歴史的意義 中島陽一郎 雄山閣カントウダイシンサイシンソウバン ナカジマヨウイチロウ 発行年月:2023年08月29日 予約締切日:2023年07月15日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784639029298 中島陽一郎(ナカジマヨウイチロウ) 大正9年(1920)東京に生れる。昭和18年(1943)慶應義塾大学卒業。東亜研究所調査員・衆議院参事・国立国会図書館主査などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 抹殺された予言/第2章 大震災の歴史的意味/第3章 東京が燃える!/第4章 流言・デマと虐殺の実証的研究/第5章 復活する軍国主義/第6章 復興に江戸ッ子の心意気 関東大震災から100年。本書は関東大震災から半世紀を経た1973年に、当時はまだ埋もれていた膨大な史資料を博捜し貴重な写真・図版約150点とともに紹介。甚大な被害の全体像とその後に及ぼした影響を詳述した大震災研究の基本文献である。特に第4章「流言・デマと虐殺の実証的研究」と第5章「復活する軍国主義」では、震災直後に発生した悲惨な虐殺事件の真相を克明に探究している。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

54位

¥3,080 円

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震災を語り継ぐ 関東大震災の記録と東日本大震災の記憶 [ 石井正己 ]

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関東大震災の記録と東日本大震災の記憶 石井正己 三弥井書店シンサイヲカタリツグ イシイマサミ 発行年月:2023年03月24日 予約締切日:2023年03月14日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784838234042 石井正己(イシイマサミ) 1958年、東京生まれ。東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授、柳田國男・松岡家記念館顧問、韓国比較民俗学会顧問。日本文学・民俗学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 震災・復興と福島・岩手・宮城ー民話の力(原発事故と昔話ー今、梁川の昔話を語ること/地域の言葉で語ることー心を癒やす方言/復興を支える民話のカー内発的発展の可能性)/2 関東大震災の東京ー作文の力(関東大震災の本郷ー子供たちの声に耳を傾ける/関東大震災の本所ー子供たちの体験を知る/小学一年生が書いた関東大震災ー「震災を忘れない」ために/エリートたちの関東大震災ー第一高等学校『大震の日』)/3 三陸大津波の釜石ー記録の力(釜石を歩いた柳田国男と佐々木喜善ー「豆手帖から」と「辺土の浜」/残された教訓を未来へつなぐー『地震並津浪の常識』の活用/明治三陸大津波と釜石ー雑誌『風俗画報』に見る)/4 柳田国男・宮沢賢治・井上ひさしー文学の力(河童や幽霊は今もいるか?ー命を見つめて生きるための『遠野物語』/宮沢賢治を食う!ー「グスコーブドリの伝記」など/渡された「思い残し切符」ー宮沢賢治と井上ひさし) 東日本大震災から12年、関東大震災から100年。記憶を風化させず記録をよみがえらせる。哀話や美談ではなく、あの時の状況と心情がつづられた文章の数々。「震災を語り継ぐ」ための方法をもとめて… 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

55位

¥3,740 円

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復興百年誌 石碑が語る関東大震災 [ 武村 雅之 ]

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石碑が語る関東大震災 武村 雅之 鹿島出版会フッコウヒャクネンシ タケムラ マサユキ 発行年月:2017年09月07日 予約締切日:2017年09月06日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784306094482 武村雅之(タケムラマサユキ) 名古屋大学教授、地震学。1952年生。東北大学大学院博士課程修了、理学博士。小堀鐸二研究所副所長、内閣府中央防災会議専門委員会委員、歴史地震研究会会長などを経て、名古屋大学減災連携研究センター・エネルギー防災寄附研究部門教授。おもな受賞に日本地震学会論文賞、日本地震工学会功績賞、日本建築学会著作賞、文部科学大臣表彰など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 震災の語り部/第2章 復興への始点/第3章 震災から学ぶ/第4章 都市の復興/第5章 農村の復興/第6章 神社仏閣の復興/第7章 心の復興/第8章 歴史に学ぶ防災論 関東大震災は生きている。慰霊碑・記念碑に刻まれたのは災害の記録だけでない。奇跡の復興を成し遂げた地域住民たちの姿が生き生きと描かれている。生活者の目線で読み解く防災・減災への貴重な証言集。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

56位

¥2,750 円

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<増補百年版>関東大震災朝鮮人虐殺の記録 東京地区別1100の証言 [ 西崎雅夫 ]

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東京地区別1100の証言 西崎雅夫 現代書館ゾウホヒャクネンバン カントウダイシンサイチョウセンジンギャクサツノキロク ニシザキマサオ 発行年月:2023年11月27日 予約締切日:2023年10月31日 ページ数:528p サイズ:単行本 ISBN:9784768459546 西崎雅夫(ニシザキマサオ) 1959年、東京都足立区生まれ。明治大学在学中、「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し慰霊する会」(のちに「追悼する会」と改称)発足に参加(事務局・文献史料班・発掘準備班に所属)。1984年より、足立区・江東区・江戸川区で中学校教諭として勤務のかたわら、1993年、社会教育団体「グループほうせんか」設立時、代表世話人となる。2010年、「一般社団法人ほうせんか」設立。現在理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 足立区/荒川区/板橋区/江戸川区/大田区/葛飾区/北区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/世田谷区/台東区/中央区/千代田区/豊島区/中野区/練馬区/文京区/港区/目黒区/その他の地域/場所不明/増補百年版 追加証言集 あの日、あの空の下で起こったことを忘れないためにー殺さない、殺させない社会を生きていくためにー震災から百年新たに発見した証言を増補。東京23区エリアマップ&証言者・人名索引付! 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

57位

¥2,420 円

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減災と復興 明治村が語る関東大震災 [ 武村雅之 ]

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明治村が語る関東大震災 武村雅之 風媒社ゲンサイトフッコウ タケムラマサユキ 発行年月:2018年09月12日 予約締切日:2018年09月03日 ページ数:213p サイズ:単行本 ISBN:9784833111256 武村雅之(タケムラマサユキ) 1952年生まれ。東北大学大学院博士課程修了(理学博士)。小堀鐸二研究所副所長、内閣府中央防災会議専門委員会委員、歴史地震研究会会長などを経て、名古屋大学減災連携研究センター・エネルギー防災寄附研究部門教授(現在、同・客員教授)。おもな受賞に日本地震学会論文賞、日本地震工学会功績賞、日本建築学会著作賞、文部科学大臣表彰など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 被害の大きさ/第2章 名古屋で見つけた関東大震災/第3章 震災追想博物館としての明治村/第4章 皇室の周辺/第5章 交通インフラをめぐって/第6章 医療・救護/第7章 火災を免れた木造住宅/第8章 災害軽減への道ー木造住宅の耐震化を例に 愛知県犬山市にある博物館明治村に移築された建造物のうちの3分の1以上が関東大震災を潜り抜けていたー。大震災を生き延びた文化財からのメッセージ。建物が語りかけてくる災害の実相に耳を澄まし、わが国の歴史上最大の被害を出した自然災害に人々はどう対処し乗り越えたかを検証。震災への向き合い方、災害軽減のための道筋を考える。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

58位

¥1,870 円

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震災と死者 東日本大震災・関東大震災・濃尾地震 (筑摩選書 203) [ 北原 糸子 ]

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東日本大震災・関東大震災・濃尾地震 筑摩選書 203 北原 糸子 筑摩書房シンサイトシシャ キタハラ イトコ 発行年月:2021年01月16日 予約締切日:2021年01月15日 ページ数:288p サイズ:全集・双書 ISBN:9784480017215 北原糸子(キタハライトコ) 1939年生まれ。専門は災害社会史研究。津田塾大学学芸学部英文科卒業。東京教育大学大学院文学研究科日本史専攻修士課程修了。神奈川大学特任教授、立命館大学教授、国立歴史民俗博物館客員教授を歴任。災害社会史の開拓者としての功績により2020年春、南方熊楠賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 東日本大震災ー死者の行方と避難の実態(消防団員の東日本大震災ー「これはただ事ではない」/死者の行方/東日本大震災と仏教系メディアー死者をめぐる情報を中心に ほか)/2 関東大震災ー死者供養と寺院移転(関東大震災の寺院被害と復興ー関東圏における真言宗智山派寺院の場合/関東大震災と寺院移転問題ー誓願寺塔頭と築地本願寺末寺の場合)/3 濃尾地震ー天野若圓と震災紀念堂(天野若圓の前半生/濃尾震災紀念堂) 東日本大震災から一〇年、死者がどう扱われてきたかはメディアも遠慮がちにしか報じていない。だが未来に向けて、死者をはじめ震災への対応を記録に残さねばならないだろう。本書は、現場で対応に当たった行政担当者や寺院への聞き取り、自治体が発行した記録誌などから東日本大震災の過程を跡づける。さらに関東大震災、濃尾地震に際し政府や社会が死者に対しどう対応してきたかを史料で検証。長年にわたり災害社会史研究に携わってきた歴史学者が、震災と死者の問題を問いなおす。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

59位

¥3,080 円

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災害と外国人犯罪流言 関東大震災から東日本大震災まで [ 郭 基煥 ]

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関東大震災から東日本大震災まで 郭 基煥 松籟社サイガイトガイコクジンハンザイリュウゲン カク キファン 発行年月:2023年08月25日 予約締切日:2023年08月02日 ページ数:400p サイズ:単行本 ISBN:9784879844422 本 人文・思想・社会 社会 社会学

60位

¥1,760 円

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首都直下大地震 国難災害に備える 関東大震災100年:防災対策の意識改革、コストからバリュー、そしてフェーズフリーへ [ 目黒公郎 ]

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関東大震災100年:防災対策の意識改革、コストからバリュー、そしてフェーズフリーへ 目黒公郎 旬報社シュトチョッカオオジシン コクナンサイガイニソナエル メグロキミロウ 発行年月:2023年08月30日 予約締切日:2023年07月19日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784845118472 目黒公郎(メグロキミロウ) 東京大学教授、大学院情報学環総合防災情報研究センター長、工学博士。専門は、都市震災軽減工学、国際防災戦略論。研究テーマは、構造物の破壊シミュレーションから防災の制度設計まで広範囲に及ぶ。地震を代表とする災害による損失の最小化と災害発生時を被災地の潜在的課題を改善する機会として有効活用するハードとソフトの両面からの戦略研究に従事。途上国の地震防災の立ち上げ運動にも参加。内外の30を超える自然災害・事故の現地調査を実施。「現場を見る」「実践的な研究」「最重要課題からタックル」がモットー。内閣府本府参与、中央防災会議専門委員、東京工業大学、国際連合大学、放送大学、東北大学、香川大学などの特任(客員)教授、多数の省庁や自治体、ライフライン企業等の防災委員、日本地震工学会、地域安全学会、日本自然災害学会、などの会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 関東大震災から100年ー国難災害に対する最重要課題とその改善へのヒント(大正関東地震と関東大震災/関東大震災が我が国に与えた影響/今後直面する国難(級)災害とその理由/過去に起こった国難災害/我が国と首都圏の人口変化/明治維新で大きく変わったこと)/第2部 首都直下地震に備える(今後の大地震対策:貧乏になっていく中での総力戦/総合的な災害管理で効果的に災害リスクを低減する/災害対策の効果を正しく理解することの重要性/熊本地震災害の対応から学ぶべき教訓/東北地方太平洋沖地震の直後に感じたこと/首都直下地震対策への関東大震災からの教訓/ライフラインの供給停止と災害時の生活継続/災害イマジネーションの重要性と向上策/災害イマジネーション不足を原因とする諸問題/災害対応における適切な人材運用の実現のために/地震にまつわる確率について/大地震の前に実施しておくべき課題のまとめ) 今後の大地震対策は“貧乏になっていく中での総力戦”だ!膨大な被害予測をまえに求められるのは防災対策をコストからバリューへ変えることだ!豊富な経験をもとに震災軽減工学の第一人者が語る、最重要課題と改善のヒント。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

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